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フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
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品質を統一するには②

--------------------前回の続きです--------------------

 

先日お客様と話をしていて出た話で、全国展開するの衣料品のチェーン店が昔は同じ時期に全国で冬物を出していたんだそうです。
もちろん全国ネットでテレビCM打ちますから。
しかし同じ11月でも北海道と沖縄ではずいぶんと違います。
清掃の現場もこれと同じ。
都道府県単位とまでは行かなくても、全国で同じ仕様というのはありえなく、数種類の仕様をエリアに当てはめて行く作業が本来は必要なんですね。

数年前1月31日の夜、宮崎県宮崎市の食品スーパーで作業研修をしたことがありました。
私が月の半分生活する広島では寒くて寒くて、できればワックスも塗りたくない時期。
しかし宮崎は暖かかった。
いくらでも塗れ、どんどん乾く環境。
そりゃプロ野球のキャンプインがあるはずだなと。
しかし2月に長野に行くとマイナス7℃‼️
店内は空調があるとは言え、ロングコートを着たまま洗浄機を押したこともありました。
当然床温が低すぎてワックス塗布はできません。
と、同じ作業は不可能ですね。
寒い地域では塗らずに光沢を戻すなら、夏の作業は塗る必要がなくても厚めに塗り込んでおかないと冬に被膜がなくなって塗るのはリスクしかありません。
いわゆる昔でいうところの北海道ドライというのに近いですね。

海外だともっと環境に差は出ますが、日本でも十分に差が出ますので、現場によっても変えるべきところは変えないといけません。
UAフィニッシュLを塗り込んでおけば数ヶ月は多機能還元水と黄色パッドでの洗浄でも、定期清掃は十分にこなしていけますから、最初から冬時期は塗らないという仕様でもいいのかもしれません。

 


 

 

選択肢を減らす

nano+では設計段階で選択肢を減らすことを取り組みました。

日常清掃では、多機能還元水を使うことにより、希釈と洗浄液は固定されます。

トレールモップで正しくウェットダスターできれば品質維持も十分可能。

定期清掃では、

・希釈 ・洗浄液の種類 ・パッド ・ワックス ・洗浄液の先塗り

これを固定してしまえば、品質に占める大きく影響を及ぼす部分はある程度抑えることができます。

そして選択肢もあまりなくなります。

気をつけることと言えば、ワックスの塗布量と塗布回数。

ワックスの除去量に余裕がありますから2層塗っても大丈夫ですが、1層の方が耐久性も出るので1層をオススメしています。

1層なら何らかの原因でビルドアップする確率も減りますので。

ワックスの塗布量は、特殊な環境を除き、送風機無しで10〜20分の間で乾燥する塗布量が最適です。

乾燥に30分以上かかっては、ワックスに含まれる融合剤が揮発し、正しい被膜ができませんので、やたらとヒールマークが入ったり、光沢低下が早かったり、被膜が汚れやすくなったりします。

そうやって選択肢を減らすことで作業する人が増えても現場品質はある程度一定水準以上になるんですね。


 

 

同じシステムを使うということは

大きな会社が水平展開しても品質が担保されます。

全国の外注先の品質を統一なんていうのは、担当としては考えたくもないことですが、これをやるのが仕事ではあります。

また使う人同士が仕事を頼もうとしても、どのくらいのレベルでできるのかという心配をしなくても、nano+によって品質が担保されていれば最低限このくらいというのが見えてきますね。

そういったこともあり、遠隔地や他県の仕事の依頼を受けたので、施工できるか会社を紹介してほしいという依頼を受けることもあります。

自社の仕事が手一杯になり外注化したい物件があった時も同様ですね。

自社の施工面積にも限界はあります。

スタッフさんや車両・機械を増やしてというのも一つではありますが、一緒に作業できる仲間を増やすというのも一つの選択肢。

やる以上は同じレベルの品質で施工できなければなりませんが、企業によるレベルの違いは必ず存在しますので、一定にならないのが実情。

5,000㎡ぐらいになって数チーム入るとチームごとに明らかな差が出てお客様からクレームを頂くなんてことはよくある話です。

nano+はフロアメンテナンスシステムの中でも選択肢が少なく、品質を均一化しやすいですから、そういった現場でも心配が少なくなります。

ワックスの塗布量の問題ですが、数チームいても洗うことだけに専念してもらい、ダスターをかける→ワックス塗布するだけの人を数人入れればいいのです。

ワックス塗布については、人数が少なければ少ないほどバラツキを減らすことができますからね。


 

そういった優位性を理解頂いているのか、出荷されている地域を見ていると、nano+は一緒に作業する仲間同士で共有して使って頂いているようです。

またそういった仲間内でのレベルアップをと言う声を頂き、現場研修をすることもしばしば。

お声がけ頂ければ訪問して研修致します。

nano+をお使い頂いている企業様から費用は頂いておりませんので、お気軽にお声がけ下さいね。

2019年08月13日 13:48