清掃システムnano+の開発メーカー株式会社フリーダム

「nano+で最高のメンテナンス体験を」

開発者コラム

メンテナンス業のプラットフォームに

クリーンEXPOでのセミナーには100数十名の方にご参加頂きました。
ご来場頂きました皆様ありがとうございました。
席の増設も依頼しておりましたが、それでも多くの立ち見になる方がいらっしゃいました。
40分もの間、立ち見になり申し訳ありませんでした。

当日のセミナーで発表させて頂きましたが、
物を提供するのが、一般的な清掃資機材メーカー。
製品技術を統合して現場の品質を提供するのがnano+でした。
nano+はそこから脱却し、
経営の結果までも提供することを目的として、清掃システムでなく、


「メンテナンス業のプラットフォームnano+」


へと進化致します。

これまでのnano+は現場の施工と管理について追究を重ね、最高の現場体験を提供して参りました。
それは現場品質だけでなく、収益性がよくなることももちろんのこと。
そしてスポット的に経営全体の話もしてきましたが、現場の技術や知識をいくら深めても、会社の仕組みが正しく出来上がっていない会社や、会社に仕組みを理解できていなければ、粗利が上がることはあっても、税引後利益率は上がってこないのです。
もちろん現場の利益改善はそれはそれでやっていく必要があります。
しかし、バックヤード(本社・事務所・管理方法)によって利益改善も大きくできますし、会計や税務の知識が深まってくれば、利益改善や税率改善ができ、1円の税引後利益を出す為に必要な売上高はどんどん下がっていきます。
売上が下がれば、あまり現場をこなさなくても十分な利益が確保できるようになり、少ない人数と少ない経費、少ない運転資金で楽に経営できます。
そうなると調達金利も下がるので、利益率も上がってきます。

「こういった経営の話を難しいので苦手!」
という人は多いでしょう。
経営の勉強と思うと難しいですが、これはルールなのです。
トランプでゲームをするのにルールを知らなければ、ゲームに勝つことはできません。
ルールを知った上で計画的に活動すれば、ルールを知らない人と対戦しても勝つ確率は上がります。
勉強せずとも仕組み化してできるようなものができればと思っております。


 

具体的な取り組みとして

◯図解や動画の充実
 テーマ別にさらに分かりやすく
◯組織品質の追求
 個人の能力に依存しない品質
 現場に行かない品質管理の仕組み
 管理者を減らす仕組み
◯ユーザー同士のつながり
・オンラインサロン(無料)
 nano+ユーザー専用ページにおける情報交換
 意見交換
・オフラインサロン
 定期的な交流会(希望のエリア) 
・現場見学会
・技術的な研究の強化
・現場での共同施工
◯経営的な内容の充実
・税引後利益率の向上
・効率的な仕事の仕方の追究


時間がかかることではありますが、順次こちらのことに取り組んでいき、HPも少しずつ変更していく予定です。
今後もHPをご確認頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2019年11月16日 01:54

12月度nano+セミナーのご案内 東京・名古屋・大阪・広島・福岡

nano 講習会申込書

12月のnano+セミナーのご案内です。

・剥離清掃を無くしたい
・作業を楽にしたい
・現場の作業時間を短縮したい
・現場品質をさらに上げたい
・施工技術レベルを上げたい
・管理技術レベルを上げたい
・nano+を使った経営戦略を一緒に考えたい
などなど、様々な課題解決の為に多くの方が参加されています。

12月はスケジュールの都合上、名古屋と大阪につきましては、申し込みの先着順でいずれかの開催となりますので、お早めに申し込み下さい。

開催エリア以外のエリアでもご希望があれば対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

それぞれの会社の実情にあった内容で行いますので、1社もしくは1グループでの開催とさせて頂き、細かい部分まで対応させて頂いております。
申し込み状況によっては、日程の変更をお願いすることもございますので、まずは日程をご相談頂き、お早めに申し込み下さい。

申し込みはこちらをクリック頂き申し込み書をFAXもしくはメール頂くか、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。
一度セミナーにご参加頂いた方が、内容を深める為に2回目をご参加される方もいらっしゃいます。


 

皆様のご参加お待ちしております。

2019年11月14日 14:54

本当のプロとは?

よくお金をもらっているからプロだという話を聞きますがそれは一般的な話で、ビジネスの世界でのプロはトータルコストを抑えて短時間で同じものを作り出します。

「専門知識を持つのがプロ!」
なんていう人もいますが、そんなことは当たり前のこと。
道を知らないタクシーの運転手は3流。
道を知っているタクシーの運転手は2流。
1流は最短ルートでお客様をご案内した上で、+αのものを提供しています。
最近ではGoogleMAPの発達により、カーナビも廃れ、道を覚える必要がなくなりましたね。
そして渋滞なども考慮してルートを選択してくれます。


プロは自信を持ってシンプルに結論を出すが、アマチュアは自信がないから色々やりたがるもいう話をマンガで見たこともあります。
色々こねくり回すから時間もかかり、その分時間当たりの収入が少なくなるんですね。
現代では品質を上げてお客様が単価を上げてくれるなんてことは宝くじが当たる確率より低いかもしれませんし、お客様もそれを望んでいないお客様の方が多い時代です。。
だからこそ床のメンテナンスであれば、時間当たりの作業面積を拡げる為に、作業スピードを上げたり、耐久性を上げたりして、時間当たりの利益を上げていくんですね。

言い方を変えれば、その利益の出し方を知っているからプロなのです。



 

シンプルに

今までの私の経験上ですが、優れるものは全てシンプルな傾向が強いのです。
そういったこともあって、nano+のコンセプトは、メンテナンスにシンプルをプラス。
誰がやってもすぐ一流に近づけるお手伝いができる清掃システム。
昔ドライメンテナンスが流行った時に、UHS(ウルトラハイスピード)とよく言っていました。
私もUHSはかなりやりこみました。
メーカーさんが想定していないような使い方を開発して作業時間を大幅に短縮をしたこともありました。
現在のnano+の施工ではUHSよりさらに速い施工が可能になっています。
しかもバーニッシャーのようにワックスの粉を舞い上げることもなく、しっかりワックスを塗った上で。

nano+はタクシー業界でいうGoogleMAPのようなもの。
現場の作業時間を出すのも最短時間なら、導入してから結果を出すのも最短時間。
成功までに道を最短ルートで案内してくれます。
nano+は綺麗にすることを目標としていません。
綺麗にすることは当たり前のことであって過程であり、導入からそこに至るまでの時間やコストを重視しています。

結果を出すのが速いからこそ収入が増えていく仕組みが作れることが、メーカーとして現場のプロだと考えます。

2019年11月11日 22:14

ワックスのバランス

IMG_5134

ワックスのバランスというと何のことかわからないかもしれませんが、全てに優れるなんていう都合のいいものはないということです。
RPGで考えると、力なら戦士が強いですし、魔力なら魔法使いとパラメーターの振り方が変わります。
ワックスも似たようなものでして、違うのは設計できる技術の差でその数値の合計が多いか少ないかといったところです。


 

 


UAフィニッシュLの場合

定期での作業スピードや日常管理での時間短縮を目的として、それに関わる部分にパラメーターを振って、例えばギラッとした初期光沢をスポイルしています。

洗浄で表面を平滑にできれば不要な項目で、洗浄で光沢を戻すか、2層目を入れれば問題なく十分すぎる光沢を出せますから。

ちなみに↑の写真は洗浄してUAフィニッシュLを1層塗布しただけの写真ですが、光沢としては十分ですね。

メンテナンスは長期的に継続可能なものを総合的に考える必要がありますから、ただ単に光るとか耐久性が高いだけではNG。
初期光沢をあげる、耐久性もあげる、これをすることは難しいものではありません。

特に何かに特化したものは、マイナス面も大きいので、その潜在リスクも大きくなります。
例えばワックスに対して洗剤の反応が悪くなっていき、ある時から洗剤の希釈を濃くしていかなければならなかったり。。。
その辺はnano+の設計段階で悩まされた問題でした。

 


 


nano+では

そういったことが全て理解できなくても運用できるようにシステム化しているので安心してお使い頂けます。
使う資材のことは理解する必要はあります。
しかしただ過剰に理解しても、現場での結果が変わらなければ時間の無駄でもあります。

その勉強する時間を不要とするようnano+は設計されており、またメンテナンスに対してテーマを決めてnano+の製品は設計されています。

これまでの経験があるとその経験を元に考えてしまいます。
しかしこれまでのものと設計思想が全く違うものですので、考えても答えは出ません。
まずは何も考えずに使ってみるというのが一番良かったりします。

2019年11月09日 23:20

来週はクリーンEXPO

スクリーンショット 2019-11-04 22.24.15(2)
以前よりご案内させて頂いておりましたが、来週13日からはクリーンEXPO
nano+では出展は致しませんが、公開セミナーには登壇致します。
現段階で111名の方に参加申し込み頂いております。
昨年が90名ちょっとだったので、着実に増えているのはありがたいことと感じております。
申し込みがまだの方はお早めに申し込み下さい。


こちら↑はHPにもある画像で、セミナー当日の1ページ目の画像ですが、こちらの画像の3年後の姿もセミナーでは公開致します。
3年間ダスターのみの日常管理と年1回の洗浄のみでどのレベルを維持できているかを見て頂けます。
他、洗浄作業で剥離をしてしまう話などもあります。
まだ資料を作成中なので(仮)ですが。。。


またnano+のさらに次の展開について、未だ業界の全てのメーカーが取り組んでいないことを発表致します。
nano+は一度完成したら終わり!というものではなく、時代に合わせ変化していきます。
その変化ができるよう私自身も常に勉強して時代を先取りし、未来のことを取り組むことで、使って頂く方に他社より優位な状態で事業を展開頂けることを目指しております。
現代は大きく社会が変わる時代、昔の10年は今の1年でしかありません。
メンテナンス業界に変化はなくても、お客様の変化は大きいのです。
そして大きな金融リスクも孕んでいて、この1、2年で特に大きく変化があるとも言われています。
その流れに取り残される企業になるか、先取りしてトレンドを作っていける企業か。
淘汰される企業、生き残る企業が大きく分かれる時ではありますが、その中でもnano+のユーザーさんは悠々と生き残れる企業であって欲しいと思っています。
その為に持てるノウハウを全て投入してnano+を進化させます。
セミナーで発表後、HPも少しずつ改修していきます。

皆様のご参加をお待ちしております。
2019年11月06日 23:19

ワックスの汚れにくさ

光沢が高い=汚れにくさとは限りません。
耐久性が高い=汚れにくいわけでもありません。
いわゆるガラスコーティングと言われるものでも、汚れても取れやすいとはいうものの、汚れていくのは実は早いのです。

 

UAフィニッシュLは限りなく汚れにくい設計のワックス。

UAコーティングはUAフィニッシュLほどではないけれど、それに準じた汚れにくさとUAフィニッシュLにはない耐薬品性と耐傷性を持っています。

これは被膜が持つ化学的に汚れにくいという特性です。

食品スーパーで一部分にだけこれらを塗って、1ヶ月後に行ってみると、その部分だけ綺麗というのはよくある話でして、一般的なワックスとは大きさな差がそこにはあります。

だからこそ日常清掃や定期清掃の作業時間の短縮にも繋がるのです。
しかしワックスの光沢を出す為に
ワックスを研磨するのは良くないという話。

 

 

 

何が良くないか

ワックスの研磨(バフも含む)で光沢を出そうとすると洗浄スピードが落ちるのが1つ目の問題です。

サクッと洗ってワックスを1層塗った方が洗浄スピードが上がる分、ワックスを塗っても早く終わります。

ただしワックス塗布を継続すると剥離が必要になるというのがこの業界の常識ですが、nano+はそれが起こらない仕組みなので塗ってしまいます。

そして研磨するようなパッドで洗ってワックス塗布すると洗浄液に反応した被膜が確実に除去できず、リンスをしても十分な密着率が出ません。
そして洗浄して終了という場合も、反応した被膜が残ると翌日からヒールマークが大変よく入ります。

バフの場合は塗らないから大丈夫と洗浄が十分でないことが多く見受けられます。

この辺りの差はUS SPPパッドを使って頂くとよく分かります。

使い古しになればそれなりに光沢も復元します。

汚れにくさについては、洗浄して綺麗になったからいいや!となりがちですが、研磨するのと、白パッドや黄パッドで洗うのとでは汚れやすさは変わります。(US SPPパッドで洗浄した場合は必ずUAフィニッシュLかUAコーティングを塗って下さい)

白い車のボディに傷が入ると汚れやすくなりますね。

それと一緒でいくら細かい傷であっても現在のフロアパッドの構造だと汚れにくくなるものはありません。

まぁ今までの傷だらけよりはマシといったレベルです。

研磨剤粒子が細かいから汚れないと私も言い続けていましたが、一般的なフロアパッドだとそうですが、白パッドや黄パッドと比べると日常清掃をやっている人はすぐに気づきます。

上にワックスを塗るのならいいかもしれませんが、それでは耐久性は出ませんしね。

 


 

バフは?

バフは摩擦熱によりワックスが柔軟になる温度にして、均等に傷を整えて写像性を出している作業。
その温度をガラス転移点と言いますが、その温度が低いものがドライ管理用ワックス、高いものがウェット管理用ワックスになり、その温度が低い分ドライ管理用のワックスはバフをかけ続けていかないとメンテナンスが成立しません。
これを階段とかトイレとかバフの入らないところに塗るのは論外ですね。

 

バフを続けていると分かりますが、同じ美観を保とうとするとだんだん定期清掃スパンを短くしないと汚れていきます。

剥離しても変わりません!なんて謳い文句もきいたことがありますが、食品スーパーぐらいの汚れがひどいところだとそうはいきません。

例えば事務所ビルや老人ホームなどでは汚れの種類や量がしれているのであまり差は出ませんね。

痛まないところの比較で行けば、日常清掃で洗浄機のある病院にUAコーティングを正しく施工できれば5年以上は定期清掃なしでも維持ができてしまいます。※外来部分はUAフィニッシュLで管理した方が効率的です。

バフは均等に傷を入れているというのは事実で、熱でワックスが溶けて傷を埋めるなんて説明をする人がいますが、本当に溶けて埋まるのならバフをかければ必ず光沢値10程度でも100に近い数字となります。

そうならないのは溶けて傷を埋めることがないからなんですね。

長年ドライメンテナンスをされていた方にnano+導入でUAフィニッシュLになってからの違いを伺っても、バフをしなくなってから確かに汚れないと評価を頂いています。


 

 

レベリング

多機能還元水とnano+クリーナーはワックスを溶かさず柔軟にするもので、難しい技術や知識がなくても平滑性が非常に出やすい設計となっています。

だからこそ光沢復元の簡単で、平滑に洗えて下地を傷めないので増膜性も良く光沢の上がりは早いんですね。

ちなみにUAフィニッシュLですが、一般的な洗剤と青パッドで洗ってから塗ると光沢はかなり微妙な感じです。

光沢以外の特性にパラメーターを振っているので、光沢面は抑え気味です。

しかし洗浄で平滑にしてしまえば問題ないくらいの光沢はすぐに出ます。

光沢復元洗浄あってこそのUAフィニッシュLやUAコーティングなんですね。

 

ただ光沢を戻すだけなら多機能還元水250倍もしくは500倍と黄パッドのみでの洗浄で細いレベリングが取れます。

それ以上復元する場合はワックスを塗った方が早いですね。

光沢を戻す場合はゆっくりに洗浄するとよく戻ります。

しかしゆっくり洗浄するにも限界がありますから、これは遅いなと感じた場合は nano+クリーナーも併用してワックス塗布の作業に切り替えをお勧めします。

といいますか、明らかに綺麗な場合を除き、毎回ワックス塗布作業と割り切った方が早く、そして中途半端に復元できないことによるクレームをもらうことが減りますから、そちらをお勧めします。

人数が増えれば増えるほど、そのクレームを頂く確率は上がりますので。

そしてUAフィニッシュLは速乾タイプなので、ワックスを塗った方が早く作業が終わりますし。

 

毎回レベリングを取りながら洗浄して、それぞれの被膜に複層的に写像性がつきますから、意図的にワックスを多めに塗り重ねていき増膜させていった場合には、光沢度が15でも蛍光灯は2本が写るようになります。

 

長くなりましたので、今日はこの辺りで。

2019年11月04日 22:36

基本スペックを上げる

IMG_9940
ある日をお昼ご飯、メシカツの大盛り。
とってもボリューム満点で普通の人は食べれない量ですが、なんとこれで1,100円。
夜ご飯はいらなくなるボリュームです。
起業した頃、この店の前の物件で作業をしていて見つけたこのお店。
昼時は強制的相席になってしまうぐらい人を入れるし、食べたものは片っ端から片付けられて早く帰されるのに行列ができるお店です。
人気なのはボリュームが多くて安いからという訳ではありません。
これといって特別な材料を使っている訳でもないのですが、何を食べても美味しいのです!
それを決定づけているのは



 
料理の技術や知識



この料理に対する基本スペックが圧倒的に高いお店なのです。
一つのものに長けている場合はその一品は美味しいかもしれません。
しかしこのお店はナポリタンだろうが、トンカツ定食だろうが、出てくるものが全て美味しいのです。
つまり特定のメニューというわけではなく、料理全てに対するレベルが高いということになります。



 

現場では

nano+を使うことによって基本スペックが上がります。
しかしそれ以上のレベルを求めるとなると、HPを読んで理解できている人や、作業の図解を正しく理解して人に説明できる人ぐらいのレベルにならないと自分自身の基本スペックは変わっていませんので、普段やらない現場や特殊な環境下においては十分に対応ができないことがあります。
nano+は勉強しなくても使えますが、勉強すればした分だけ現場での見返りはあるのです。
それはまず耐久性の違いによって見えてきます。
作業精度が上がれば耐久性は上がり、耐久性が上がれば作業時間の短縮に反映されます。
勉強というと難しく感じますが、

 
「決まったことをいかに決まった通りに実行するか」


ということだけで、それを作業精度と呼んでいます。
単純にこれを高めることが、美観の維持と作業時間の短縮・収益性の向上に繋がるんですね。
やることがわかっていればそれをとりあえずひたすらやってみるというのは一番の近道かと思います。



 

会社全体では

まずは経営者の器以上に会社は大きくならないと言われています。
もちろん例外もありますが、基本的には経営者の価値観や考え方に依存することは多いですね。
現場に出る経営者は、現場は現場で頑張らないといけません。
しかし目の前のことだけをこなしているだけでは、将来的に改善することはありません。
一般的には10%〜20%は将来のことをやった方がいいなんて経営の勉強会では言われたりします。
私自身は将来のことに50%以上時間を使って、器を大きくすることに取り組んでいます。
それができるのは様々なものを効率化して、通常は半日しか目の前のことをしなくても会社が動く仕組みを作ってしまったから。

経営者の器以上にと書きましたが、これは売上の話ではありません。
あくまで利益ベースの話です。
売上が◯◯億達成なんて出ている会社もありますが、結局は税引き後利益であって、翌期に繰り越す金額が実質的な成長金額ですから、器が大きいというのはこの金額が大きいと言えます。
これを伸ばすのが将来のことをやるということの1つではないかなと思っております。
もちろん他にもやることはありますが。



 

nano+導入によって

最初からHPに書いてあるようなレベルのことが100%できるわけではありません。
もちろん今までよりは良くなります。
しかし100%を出すとなると、作業時の環境をどのくらい整えることができるか(気温、湿度、床温)、作業の図解にあるような作業のポイントを確実に守って作業精度を上げることができるかと作業の質を向上させていかないと、3年間ワックス塗布無し管理なんていうのは夢のまた夢です。
それには作業の図解や資料集を読みんこんで、一つずつ自分のものにしていくしかありません。
それが基本スペックを上げるということになり、ワックス床でもカーペットでも様々な作業でレベルが上がり、利益率も上っていくのです。
ちなみにですが、自分のものにする=正しい理解ができていて現場で実行できる=人に説明できる・紙に描き出せるということになります。

 
2019年11月02日 17:48

持続性のある衛生管理で現場コストを削減

洗剤は汚れの種類に合わせてあったものを使いましょうというのが、清掃業界の常識。
しかし現場では汚れの種類は1種類ではありません。
トイレの便器の汚れでは、人間の脂分や糖分、水垢、尿石などがあります。
食品スーパーの床の汚れでも、外から持ち込まれる土砂、排気ガス、雨、店内で発生する惣菜や肉の脂、魚売り場から出る塩水、野菜の土。
要は1種類ではなく、複合的な汚れになっています。
なので完全に汚れを除去しようと思うと、汚れの種類に合わせて清掃をしていると何回も洗剤をまかないといけなくなってしまいます。




 

綺麗を維持するには


清掃周期で汚れが蓄積する量>清掃頻度で汚れを除去できる量
             を
清掃周期で汚れが蓄積する量<清掃頻度で汚れを除去できる量

に管理すること。
これが正しく管理できていない現場は汚れていくばかりで、汚れきったら定期清掃という考え方になります。
逆に考えれば汚れが蓄積して日常清掃で対応できない状態にならなければ、定期清掃は必要なくなります。
そうするとコストは下がりますね。




 

ちなみに菌管理の場合は


清掃周期で菌が繁殖する量>清掃頻度で菌を除去できる量
             を
清掃周期で菌が繁殖する量<清掃頻度で菌を除去できる量

菌の場合は、菌自体を除去することもそうですが、菌を繁殖させない為に菌の餌となる汚れを除去することになります。
除菌するようなものを使うと、耐性菌の問題がありますので、物理的に除去するのが現代のベーシック。
次亜水や加速化過酸化水素水で除菌していても、菌の量管理ができていない現場は多くあります。
菌の場合は汚れと違って見えませんので、時間経過による菌管理を行っていく必要があります。
ちなみにそういった酸化して菌を殺すものをワックス床で使用すると、ワックスが過度に酸化して脆くなったり、割れやすくなったり、対薬品性が上がりすぎて減膜できなくなったり剥離できなくなったりと、ダメなことづくめなのです。



 

汚れにくいは素晴らしい

菌も汚れもうまく管理することで清掃頻度を伸ばすことができるようになります。
清掃頻度が伸びればコストは大幅に下げることができます。
例えば日常清掃で毎日30分やっている作業が2日に1回になると年間91時間作業時間を短縮することにつながります。
これは大きな削減ですね。
多機能還元水やUAフィニッシュL、UAコーティングは汚れにくさを追求しています。
汚れにくいと清掃頻度が減りますからコストは下がっていくんですね。
そして汚れが蓄積しないと強力な洗剤が必要なく、安全で優しい洗剤でも管理できるようになります。
そうなると事故リスク、排水リスクが減り、洗浄対象の素材を痛める可能性も低くなります。


nano+は汚れにくさで安全に簡単にコストを下げていきます。
2019年10月31日 16:01

個人事業か法人か?

昨日違う業種の友人から相談があり話をしておりましたが、うちのお客様からもよく聞かれる質問。
だいたい税理士さんがいうのは、累進課税などから見て年収500万円ほどにならないと法人化のメリットが出ないなんてことも言います。
しかし個人事業で事業を継続するのか、法人化するのかというのは税金の問題ではないのです。




 

無限責任と有限責任

個人事業主:無限責任
法人:有限責任
とされています。
つまり何かあった場合、個人事業主は無限に賠償しなければならず、最終的に自己破産するしかありません。
そして税金は自己破産しても免責されず、払い続けなければなりません。
法人の場合、その法人を解散すれば、法人代表者は連帯保証人になっているものだけ責任を負えばいいのです。
もう一つ同じ名前の会社を別の場所に登記したり、会社名を一文字でも変えて新設すれば同じ場所で事業が継続できたりします。
これを悪用した手形詐欺がミナミの帝王で出てきますね。
そういった詐欺に引っかからないようにするには、ミナミの帝王とナニワ金融道を見るのが一番近道。

現実的な話に戻しますと、ビルメン業をやっていますと、人を雇います。
変な人は雇用しないでしょうけど、その人が業務の中で法律を犯し大きな事故を起こしたらどうなるでしょう?
例えば飲酒運転で死亡事故を起こしてしまったり。
法律を犯しているような状況下では保険会社も賠償してくれないでしょう。
それを業務中のことなので会社で賠償してくれと言われた場合、「5億円!」とか言われたらどうでしょう?
一部のお金持ちを除いて、ちょっと無理っぽいですね。。。
分割で払っても金利だけでも恐ろしい金額。
しかも払いたくない。
しかし個人事業だと払うか破産するかの選択肢しかないのです。
そういったリスクから考えると、有限責任な法人の方がリスクは少ないのです。



 

新規取引でも

大手企業になると、法人でなければ口座開設ができない会社もあります。
大手企業の口座開設ができなければ大きなチャンスを得ることができません。
売上は別にしても、口座開設ができなければ間に1社窓口になる会社が入り、利益率が落ちてしまいます。
せっかくのチャンスをモノにできませんし、企業にとって取引先というのは資産の一つと評価されます。
大手企業の取引先講座を持っているというだけで金融面では評価が上がりますし、いわゆる一発逆転があるのです。



 

法人の新規設立と法人成り

資金調達でも法人の方が有利です。
リースでもオリックスなんかは法人でなければ申し込みを受け付けてもらえません。
現在個人事業主の方が法人にする場合は、新規に法人を設立する方法と法人成りする方法の2つがあります。
資本金1000万円未満で新規設立すると算定期間の2年間消費税が免税になるというメリットがあります。
しかしこれまでの事業経歴が0年にリセットされてしまいます。
金融の評価では、事業年数が長い方が評価が上がります。
リセットされてしまうと大変なので大体の方が法人成りされますね。
目の前の消費税に目を奪われてしまっては大きなものを失ってしまいます。



 

税率だけでなく

年金保険料や扶養の観点から社会保険の方がお得な場合が多いですね。
収入が増えていくに従って健康保険料は高くなります。
家族が多い方も社会保険になれば人数に関係なく給与の所得金額で保険料が決まりますので、世帯全体での年金保険料を抑えることができます。
労使折半なので、社長がオーナーだと2回払う感覚になるのは否めません。
しかし年金も2階建てになりますから、もらえる金額も多くなります。
老後年金はもらえないだろうと言われている時代ですが、怪我をしたり、障害が残ったり、死亡したりとそういった部分も社会保険もカバーしてくれますから、何かあった時も手厚くなりますね。
それを考慮すると生命保険はほとんど必要ないと言う生命保険会社に勤める友人もいたりします。
個人事業主の場合、社長個人の所得が安定しないので、保険料に毎年振り回されますが、法人の役員報酬は年間で一定という原理原則があるので、どれだけ会社に利益が出ていても保険料などに左右されることもないのです。



 

税金の話

法人税は安いのです。特に中小企業の法人税は安いのです。
大企業は税金を払っていないなんて話もありますが、正しく理解できていない税理士さんが言っていることが多いようで、以前ある勉強会でそれを言っている税理士がいて、話を聞くと儲かっているのだから払うべきだと言っていました。
もはや感情論、ちゃんと法律に基づいて払っているので法律に触れていることはありません。
もし違法な処理がされていれば、マルサが調査に入るでしょう。
その分海外で税金を払っているのだから日本で払うとなると二重課税、現在の法律では仕方のない話です。
法人には税額控除という合法的な節税できる制度があるのですが、大手企業に比べ実は中小の法人企業はその制度の数や額が優遇されています。
税額控除を積極的に使うような戦略的な会計をベースに経営を組み立てていけば、利益額にもよりますが法人税の実効税率は10%未満に抑えることも可能です。
本当に税金を払っていないのは実は中小企業だったりします。

法人になりますと役員報酬となり、1年間を通じて固定額となります。
ただし株主(オーナー)=社長である場合は、株式の配当金で所得を取れば、年収が1億円あったとしても所得税率より安い源泉分離課税20%で済みます。
累進課税である所得税の法律と現在の年金保険料の仕組みでは、いくら頑張っても可処分所得は増えません。
会社をやっていて役員報酬1200万円なんて、無駄にそういったものを払っているだけです。
うまく経費になるように生きていく方が楽ですし、税法の仕組みや金融評価の仕組みからいえば株式の配当金の割合を増やす方が効率が良いのですね。
なので、税法に詳しい経営者は、最低限の役員報酬と経費で生活をして、あとは株式の配当で収入を得るのです。
こういったことはネットに色々と書いてありますね。



 

現場をこなすのも大切ですが・・・

先日友人と話をしていた際に言ったのですが、会社があって経営というものがあり、その中で現場の作業があったり営業があったりするので、その根本にある経営の部分をしっかりさせなければ、頑張っても頑張っても利益は出ず楽にもならないということ。
現場の利益率を上げていくことも大切ですが、会社として経営の利益率を上げて、税引後利益率を上げていかないと、水をザルで受けているのと一緒で、どんどん水は受け止めれず流れていってしまうのです。



法人化すると決算書類も増えて大変になります。
でもそれをやっているからこその信用もあります。
色んな専門家もいますが、それぞれ専門の分野のことしか分からない専門家の方は多いのです。
多くの専門家から話を聞くだけでなく、↑で述べたことは現代ではググれば全て出てきますから、様々な面から見て判断されたら宜しいかと思います。
2019年10月28日 15:04

正しく税金を納めないと

スクリーンショット 2019-10-25 15.10.18
巷ではチュートリアルの徳井さんが脱税ということでニュースになっていますね。
さすが売れっ子芸人、税額から計算するとギャラの金額もすごいですね。
法治国家なので、税務署が承認する形で合法的に節税をするのはいいと思いますが、無申告はまずいのですよ。
あとグレーな手法を使って明らかに過少申告になるような申告をした場合も、税務署の裁量権で否認されることもあります。
税務署の方は、そうやってちょろまかす悪意のある人が大嫌いなのです。



 

正しく税金を納めたい

という姿勢を見せていれば税務署の方は本当によくして頂けます。
「これならこの書類書いたら税額安くなるよ」と教えて頂けることもあります。
法律に則って正しく納税してもらうのが仕事であり、そして法律は知っている人の味方で、知らない人が損をするというもの。



 

税金を納めてないと

今回の徳井さんの場合、無申告ですから追加徴税はもちろんのこと、隠蔽や仮装、虚偽があると重加算税の請求がきます。
条件や税率はgoogle先生に聞いて下さい。
税務調査が入った時にあちらこちらと指摘を受けるでしょう。



 

税理士さんに頼んでいても

税務署が否認すればそれまでなのです。
責任をとって代わりに払ってくれる税理士さんはほぼ皆無。(私の知り合いに一人だけいますが)
そもそも税理士さんは税理士試験受かっているから優秀なんでしょ?と言われますが、医者や弁護士でも優秀な人とそうでない人がいるのと同じで、勉強ができる人が実務ができる訳ではないのです。
特に税理士試験は必須科目と選択科目があるので、得意不得意はありますし。
なのでうちの会社には税理士さんがおりません。
税務署に聞いた方が早いし、確実に結論なので。しかも無料で聞けてしまう。
もちろん聞き方というのがあり、あまりにレベルの低いことを聞くと「税理士さんに依頼されてはいかがですか?」と返されます。
しかし私とて最初からできた訳ではないのです。
少しずつ理解しようとやっている蓄積でできている話で、税務・会計・財務に強くなると会社の税引き後利益率は上がり、楽に経営をすることができます。



 

怖い怖い個人事業主の税金

個人事業主は無限責任とされていますので、万が一廃業という場合は自己破産しなければならないというリスクが常について回ります。
これについては後日コラムをアップ致しますが、どれだけ規模が小さくても法人で事業をされた方がいいのです。
年金保険料、法人税、所得税、住民税などを考えても税額控除を使って法人の方が安くなる傾向にあります。。
ちなみに自己破産しても税金の支払いは免責されませんので、払わないといけないこととされています。
法人であれば法人消滅とともになくなりますが。
なので、個人事業主の方で徳井さんのように無申告なんて方は本当に危ないのです。
追加徴税や重加算税そして延滞税なんてことになったら払っても払ってもなくならないレベルになってしまいます。
もはやハイリスクローリターンなギャンブルな。




 

チャンスを得る為に

税金を過少申告すると追徴課税や重加算税などによって、結果的に後でちゃんと申告した税額より多額な税額を支払うことになります。
税金を払わない会社は、自己資本比率が高くなっていきませんので、成長できないのが経営の仕組み。
成長しない会社にチャンスはないのです。
大手企業はそれなりの信用を持った会社でなければ取引口座の開設ができませんから。
大手企業の口座を持っていない会社は大きく伸びないのです。
そう考えた時に、その支払う税金が高いか安いか?
その企業の口座を持っていることで存続が左右されるかもしれません。
税金は正しく納めましょう。
2019年10月26日 13:39
ロゴ


株式会社 フリーダム


<東京事務所>
〒103-0027
東京都中央区日本橋2丁目1-3
アーバンネット
日本橋二丁目ビル10階

<福岡事務所>
〒812-0013
福岡市博多区博多駅東1丁目12-17
オフィスニューガイア
博多駅前3階BASES内

<広島本社>
〒733-0022
広島市西区天満町10-14


お問い合わせフォームへ

お電話でのお問い合わせはこちら

ご注文はこちらから

採用ページはこちらから

モバイルサイト

株式会社フリーダムスマホサイトQRコード

株式会社フリーダムモバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!