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フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

4月ナノプラスセミナーのご案内

4月のセミナー日程のご案内です。


◯セミナー内容:参加される方の課題に合わせたセミナーになります。
導入前のご相談、フロアメンテナンスの基礎の確認、最近では新製品finish+のセミナーも人気です。


◯定員:4名様まで(課題に合わせたセミナーにするため)
多人数でのセミナーをご希望の場合は伺ってのセミナーも対応いたします。


◯セミナー費用:無料


◯日時
・4月  9日1000〜1200 大阪(梅田駅すぐ)
・4月17日1500〜1700   東京(日本橋駅すぐ)
・4月18日1000〜1200 東京(日本橋駅すぐ) 
・4月18日1230〜1430   東京(日本橋駅すぐ)
先着順とさせていただきます。


 
◯注意事項
・ご参加の方は必ずHPを一読の上、お申し込みください。
・セミナー内容は参加される方の課題により決定しますので、セミナー参加への目的を明確にお願いいたします。


上記以外の日程やエリア、オンラインでのセミナーにつきましては、ご依頼を頂いてから別途日程を調整させて頂きます。
いずれもご希望の方はこちらまたはインスタのDM、LINEから申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
2025年03月27日 00:00

ワックスのコスト計算 4

前回からの続きです。


多機能還元水とfinish+の組み合わせは誰がやっても失敗するリスクが極端に低いです。
そしてこれまでは万が一ビルドアップした場合には、多機能還元水を濃くしたりして対応していましたが、ナノバブル2とまないのきよみずによって、水の質を変えることでさらに減膜量が増やせるようになりました。
まないのきよみずを多機能還元水と併用することで光沢復元率も上がり、より表面も荒れにくくなりますからさらに良い仕上がりになります。


そして減膜ができるのに洗浄液としての環境負荷は業界でもっとも低いレベルです。
先般より現場での汚水処理について試していますが、多機能還元水とfinish+の洗浄汚水はすこし薄めれば下水道の排水基準を楽々クリアでき、汚水処理すればほぼ透明な水にまで戻せます。
一般的な洗浄汚水や剥離汚水は実質的に基準をクリアできないのに排水しているという現状がありますが、それももう正していく時代だと思っています。
日常の洗浄機ではナノバブル2とまないのきよみずとトレールパッドでケミカルゼロの管理が可能となり、むしろ水道水や河川の水より環境負荷が低いもので洗浄できますから環境負荷ゼロでなく環境負荷マイナスともいえます。
将来的には排水によって汚すのではなく、洗浄して処理することで、水道水よりも綺麗な水を排出する形に持っていきたいと思っています。


排水が排水基準を満たしているということは、特定事業所にあたる工場や病院でも何の制限もなく使用できることを指します。
特に病院では提案型の入札になっていますが、排水について触れる会社はほとんどないでしょう。
工場においてもPRTR規制などが厳しくなり、もちこむケミカルについては厳しい目でチェックされます。
工場だから規制をクリアできるものを使う!なんて方もいらっさしゃいますが、わざわざ工場だけそれを使わなくても普段の現場から使っていれば、浄化槽の現場であってもあまり考えることなく排水でき事故を防ぐことができるのです。
現場に行く人がケミカルを間違えて持っていって使ったなんて話はよくある話ですから、ヒューマンエラーを防ぐために仕組み化するというわけです。


ワックスのコスト計算に関係なさそうな話ですが、これもfinish+を使うことで成立することなのです。
これまでのUAコーティングやUAフィニッシュLだったり一般的なワックスでは不可能ですから、そこまで考えるとfinish+のコストというのはかなり安いと思います。
安いだけでなく、簡単に扱えて、何より美観、特に写像性が素晴らしいというのも良いですね。
2025年03月24日 00:00

ワックスのコスト計算 3

ワックスコストの話をしてきましたが、finish+が少し高いといっても実質的にはさほどでもないということがわかると思います。
今回は実際のワックス消費量の実例です。

うちの現場用のものですが、UAフィニッシュLからfinish+にすべての現場を塗り替えました。
わたしが行く現場とそうでない現場があり、わたしが行く現場は一度塗るとほとんど塗らなくなってしまいます。
うちの車と資機材を持っていってもらって作業もお願いしているのですが、具体的なことは言わずに多機能還元水250倍で洗ってfinish+を1層塗布として指示を出していません。


これまでUAフィニッシュLの時は月間4Lボトルで8本くらい準備して実質消費しているのは6本くらいでした。
それが3本くらいに減りました。
意図的に塗らないことを選択させたりはしていませんが、同じように作業して同じように塗っているだけです。


その原因は光沢復元洗浄による平滑さの向上にあるといえます。
・nano+クリーナーを使わないから表面がわずかでも荒れない。
・界面活性剤がゼロになるから耐久性がアップ。
・より平滑に洗い上がる結果となり、より薄塗りに。


わたしが現場に行かないからこそ、塗らなくても良い場合でも塗るよう指示を出して品質を担保するという管理方法をとっています。
それでも消費量が半分になっているということはそれだけ薄塗りになっているということになります。
意図的な薄塗りではなく、伸びが良いので結果的に薄塗りということですね。
ただでさえ多機能還元水で減膜できるfinish+を薄塗り管理するとビルドアップして剥離なんてことには永久にならず、むしろもっと塗らないと追いつかないという状況で、先日は2層塗るということもありました。


次回へ続きます。
2025年03月20日 00:00

【ご確認ください】18L製品発送について

現在当社製品のうち18L製品の発送の一部については製造委託先であるユシロ化学工業からの路線便での発送となっており、土日祝日については配送が休みで、ドライバー不足などの関係もあり、受注から出荷までに日数、納品までにこれまでより長く時間がかかっている状況です。

また3月下旬にユシロ化学工業の棚卸しおよびシステム改修に伴い、一時的に受注・出荷業務が停止となる期間があり、到着までにさらにお時間をいただく場合がございます。
そのため4月1日から4月8日までは注文・発送が集中することが見込まれ、納品までの時間がかなり長くなってしまいそうです。
4月1日出荷ご希望(状況によっては必ずしもご要望にそえる保証はありません)のご注文については、3月21日(金)までにお願いいたします。

当社でも通常より事務所の18L製品の在庫を多めにして対応させていただきますが、多くのユーザーさんに対応できるよう、まとまった数のご注文については、分納という形を取らせていただく場合がございますのでご理解のほど、よろしくお願いいたします。

なお、4L製品については十分に在庫があり、通常通りの発送対応させていただきます。
よろしくお願いいたします。
2025年03月18日 00:00

ワックスのコスト計算 2

前回からの続きです。


また光沢復元洗浄でワックス1層分の光沢を出しているので、塗布回数は1回減り、ワックスコストもワックスを塗るコストや乾燥時間を待つコストも減ります。
ワックスのコストより、時間×人数である人件費の方が高いです。
finish+だとそもそも普通のワックスに比べて痛みにくいの光沢の低下も少ないですから余計に2層塗るなんてことは少なく、光沢復元洗浄のみということも増えていきます。


このようにワックスコストというのはただワックス18Lがいくらという話ではなく、他の面も考えて計算する必要があるのです。
洗浄液という面では、多機能還元水は4L19000円(税抜)と安くはありませんが、500倍や250倍ですから一般的な洗剤に比べるとかなり安いといえます。
とはいえ見た目の単価より以上に、汚れにくかったり、ケミカルを一本化できたり他のさまざまなメリットをワックスと同様に考える必要があります。
洗浄後の光沢があがりやすいのも多機能還元水だけで洗うからという点があります。
nano+クリーナーが入るとどうしても表面のフラット感が完全に出にくいです。
一般的な洗剤や被膜溶解型洗剤はもっとフラットになりにくいです。
洗浄液側でワックスの光沢があがりやすいですから、ワックスの塗布回数や塗布量を抑えていることになり、光沢復元洗浄のみで終わることも増えますから、ワックスの増膜を防止して、より剥離のないメンテナンスがやりやすくなるということです。
だからこそfinish+のような耐久性のあるものがさらに活きてくるのです。


ワックスメーカーはワックスの粘度を調整してある程度の量に収まるように設計をしているのです。
と書きましたが、実際のところわたしはあまりこの調整が好きではありません。
結果的にそうなっているのと意図的にそうなっている部分はあるのですが、粘度が高い伸びが悪いワックスはどうやっても薄く塗ることはできません。
逆によく伸びるワックスを厚く塗ることは可能ですし、何より年度の高いワックスを塗るのは疲れますから、低粘度のものが好みです。
ワックスの伸びについては現在研究中の希釈する水を微量添加し、ワックスの水の情報を書き換えることで伸びを良くしたり、開封後の痛みを防止したりすることもできるのですが、こちらはまだまだ塗った後の耐久性などの研究中です。
現場はとても伸びが良く塗りやすいといったところです。


今年は水に関する新しい技術の製品化をどんどん進めていきます。
洗剤やワックスと違って、水であれば何にでも使えますし、何より安全です。
その添加する水によって多機能還元水の希釈もさらに薄くしても同等の効果が出せるよう進めていきます。
洗浄液はどんどんただの水に近づいていき、その環境負荷はゼロどころか、むしろ環境に良い水というレベルになってきています。
残留しても悪影響がなく、好影響しかない洗浄液へと変わっていきます。
2025年03月17日 00:00

ワックスのコスト計算 1

ごく当たり前の話ですが。ワックスのコストは


ワックス単価cc × 1㎡あたりの塗布量 × 床面積 ×塗布回数


で決まります。
ですが床面積からワックスのコストを逆算されている方は少ないものです。
同じ2層塗るにしても伸びの良いワックスとそうでないワックスのコストは大きく変わります。


18L9000円のワックスで例えると、
・ワックス単価0.5円/cc × 12cc/㎡ × 1000㎡ × 2層 → 12000円(120円/㎡)
・ワックス単価0.5円/cc × 20cc/㎡ × 1000㎡ × 2層 → 20000円(200円/㎡)
同じ2層塗るだけでも塗布量が異なればワックスコストは変わるのです。


ワックスというのはその不揮発成分によって粘度があるという話をしたことがありますが、一般的には
20%程度のワックス10cc(1800㎡/18L)
25%程度のワックス15cc(1200㎡/18L)
というように塗れるような粘度設定になりがちです。
5%しか違わないと思われますが、20%と25%ですから2割違う上に、塗布量は1.5倍ですから、単純に5%しか違わないというのは違うのです。


作業の図解にワックスを塗布する正しい方法を記載してあります。
この塗り方であれば、垂らす量によって塗布量はいくらでもコントロール可能です。
1800㎡/18L:10cc/㎡のワックスでも900㎡/18Lで塗れば20cc/㎡になります。
ただし一定量で塗るという技術は必要で、その技術に期待していないからワックスメーカーはワックスの粘度を調整してある程度の量に収まるように設計をしているのです。
ワックスモップに染み込ませて塗るとどうやっても塗りはじめが厚く、塗り終わりが薄くなり、一定の厚みにならず乾燥時間も一定になりません。
だからこそ図解で示した塗り方になるのです。
ちゃんと測って塗るという訓練をすれば、広い面積を2層塗っても、1層目のボトルと2層目のボトルの残量が同じ量で塗れるようになります。


塗布量はいくらでもコントロール可能です。
と書きましたが、1㎡あたりの最低塗布量は洗浄後のワックスの表面積によって決まります。
一般的な洗い方で洗ったワックス表面はガタガタで拡大すると表面積が大きいですから、その表面積に見合ったワックス塗布量が必要で、足りない場合はかすれます。
ナノプラスでは光沢復元洗浄が基準になり、洗浄後の表面積はフラットですから表面積が少なくなり、かすれにくく薄くも塗れてしまいます。


次回へ続きます。
2025年03月13日 00:00

水のエネルギーアートカード配布開始のお知らせ

水のエネルギーアートカード使用方法
量子技術により水の情報そのものを書き換えるというのが当社の技術ですが、それは文字だけで変えても大きな効果があるわけではないので様々なものを複合的に組み合わせていて、それは目には見えないものも含まれていたりします。
ナノバブル2にも見えない刻印のようなもので効果を倍増させていますからこれまでのものとは大きな違いになっているというわけです。
まないのきよみずも同様で水の質を変えることでナノバブル2と併せて多機能還元水の洗浄効果を大きく引き上げます。
そういった技術を基に水のエネルギーカードなるものを作成いたしました。
今回は販売目的ではなく研究目的で作成しました。


普段、わたしが飲み物や食べ物を口にする時は自分自身の力で飲み物や食べ物の水や油、アルコールの情報を書き換え、より良い状態にして口に入れるよう心がけています。
水は割と誰でもできるのですがアルコールはなかなかできる人が限られるようです。
アルコールの場合は明らかに味が変わるのに加えて、二日酔いしにくくなるということが顕著に現れます。
以前生ビールを書き換えながら飲んで15杯飲んだら二日酔いになるかどうかという実験をしたことがありますが、2日連続、そしてわたし以外の人も二日酔いにならなかったという実験をしたことがあります。
今回のカードはそれを誰でも飲み物の下に裏返して敷くだけでできるというもので、既に夜のお酒を出すお店でテストしてもらっていますが、ワインやシャンパンの味がよくなるだけでなく、二日酔いせず、起きた時もすっくりしていてお酒が残っている感じがしないという感想を複数いただいています。


プライベートでもお仕事でもお酒を飲まれる方は多いでしょうから、今回当社製品をご購入いただいた方でカードをご希望の方は3枚同封させていただくこといたしました。
同封になりますので、対象製品は
・4L製品
・トレールモップ
・トレールパッド
・エネルギーアートシール
となります。


エネルギーアートカード希望と明記ください。
BASEでご注文の方は備考欄へ記載ください。
なお、今回作成したものは表面は水に強いですが、横面から水が入りますので、さほど耐久性は高くありません。
今後水に浸けても大丈夫なものなど作成していきます。


使用方法などは↑のイラストをご確認ください。
裏返して敷くだけです。
2025年03月10日 00:00

現場でできる簡単な排水処理

汚水処理の写真
排水処理を専用の汚水処理キットではなくて、どこにでも売られている物でやりたいのです。
多機能還元水とfinish+の洗浄汚水は排水規制を難なくクリアできるわけですが、必ずしも下水道に流すわけではなく、浄化槽に流すこともありますし、場合によっては配管につなぎまちがいによって、下水道に排出していると思っていたら河川に放流してしまっていたなんてことも実際にあって大変なことになった現場もあるのです。
(配管のつなぎまちがいについては最初からトイレに排水しておけばそんな事故にはならなかったのですけどね)
古民家なんかだとそもそも浄化槽すらないなんて家が令和の今でもあったりするのです。
浄化槽への排水についてはナノバブル水を使うことでむしろ浄化槽の状態は良くなりますね。


汚水は昨晩多機能還元水250倍で洗って、汚水15Lにクエン酸1.5%水を混ぜたもの(ポリマー回収のため)
ひと昔これも色々と実験をしたことがありました。
とはいえ亜鉛の数値についてはどうやってもクリアすることができず、finish+は亜鉛フリーとなっているわけです。
これをさらに回収することでss(浮遊物)やBOD,CODの数値を下げます。


今回は100均とmonotaro縛りで
・100均の茶漉し
・monotaroの業務用出汁取りの袋(不織布)
・100均のコーヒーフィルター
で実験しました。


写真ですが、洗浄汚水から比べるとかなりの量をフィルターで取ってしまっていますから効果十分と言えるでしょう。
排水データにおけるSSを下げるのであればこんなやり方もあるのです。
最後は多機能還元水やアルカリ電解水でphを整えます。
コーヒーフィルターは目が細かい分時間がかかり現実的ではありませんが、業務用の安い濾過フィルターで良さそうなものも見つけてあります。


すこし薄めて流せば特定事業所の排水規制にすらかからないという記事は書きましたが、ひと手間加えるだけで数値はかなり抑えられます。
それができることを知っているかどうか、また規制が厳しくなった時に対応できる余力を持っているかどうかということが大切なのです。
数値自体がゼロに近づきただの水に近づけばそれだけ環境負荷は下がりますし、排水管の負荷も下がるのです。


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と、まぁ2月初旬にこれを書いていたのですが、1ヶ月も立たないうちに色々と目処が立ち、クエン酸を使わずにもっと全ての数値を簡単に落とすところまで行き着いて、3月6日本日の夜最終的な実験と処理した汚水を検査に出すというところまで実験することとなりました。


この排水の実験の目指すところとして、
・現場で簡単に手間をかけずその場ですぐに処理できる
・排水を持ち帰らない
・極力、ホームセンターやmonotaroやAmazonなどで揃うものだけで行い特殊なものは使用しない
・コストも極力抑える
こういったことができていないと、時間をかけたり、汚水を持ち帰ったりしていては実際の運用は難しいと思います。
(実際に排水処理の専門家には最初に持ち帰って大きなタンクに貯めてなんて言われました)


事務所でテストしたレベルでは既に簡単にできていますから、実際に現場でやってみてどうなるかというのは非常に楽しみです。
こちらの結果は排水の水質検査の結果が出次第またコラムに書かせていただき、HPにもアップいたします。
2025年03月06日 00:00

寒冷地への発送について

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価格表およびBASEのラインナップには専用のダンボール箱の準備させていただいておりますが、昨今の大雪のような低温がひどい状況下では、

・当社の判断により専用の段ボール箱をご購入いただいてなくても箱に入れて発送させていただく場合があります。
 地面からの冷気を受けにくくするため、底にも緩衝材を多めに入れて発送させていただきます。
・マイナス10度のようなあまりに気温が低い場合はそれでも凍結の恐れがありますので、ご連絡の上、発送時期を延期させていただく場合があります。

4L製品についても箱の底の緩衝材を多めに入れて対策させていただく場合があります。
いずれも当社の判断で専用ダンボールを使用する場合には別途費用はかかりませんのでご安心ください。

春が近づいてはいますが、まだまだ寒いですからケミカルの管理にはご注意ください。
当社の現場の資材管理でもケミカル在庫は1ヶ月分以上というルールにしていますが、長期連休などもあったり、昨今では配送に時間がかかっていますから在庫には余裕をもって対応ください。

よろしくお願いいたします。
2025年03月04日 19:10

3月ナノプラスセミナーのご案内

3月のセミナー日程のご案内です。


◯セミナー内容:参加される方の課題に合わせたセミナーになります。
導入前のご相談、フロアメンテナンスの基礎の確認、最近では新製品finish+のセミナーも人気です。


◯定員:4名様まで(課題に合わせたセミナーにするため)
多人数でのセミナーをご希望の場合は伺ってのセミナーも対応いたします。


◯セミナー費用:無料


◯日時
・3月12日1330〜1530 名古屋(名駅すぐ)
・3月14日1000〜1200 東 京(日本橋駅すぐ) 
・3月14日1230〜1430   東 京(日本橋駅すぐ)
先着順とさせていただきます。


 
◯注意事項
・ご参加の方は必ずHPを一読の上、お申し込みください。
・セミナー内容は参加される方の課題により決定しますので、セミナー参加への目的を明確にお願いいたします。


上記以外の日程やエリア、オンラインでのセミナーにつきましては、ご依頼を頂いてから別途日程を調整させて頂きます。
いずれもご希望の方はこちらまたはインスタのDM、LINEから申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
2025年03月03日 00:00