清掃システムnano+の開発メーカー株式会社フリーダム

「nano+で最高のメンテナンス体験を」

開発者コラム

コードレスポリッシャーの活かし方

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↑ペンギンのリチウムバッテリーを搭載したポリッシャー。
この登場によって現場作業は大きく変わりました。
コードレスポリッシャーの活かし方というとひたすら洗えばいいじゃないと言われそうですが、今日の話はそういう話ではありません。
もちろんコード付きからコードレスに変えるだけでも効率は上がり、事故なども減らすことができるので、今のマシンの分野においては最もトレンドと言えるでしょう。
だいたいが1時間あれば70%まで充電を回復できるので、予備のバッテリーを1つ持っていれば、現場で入れ替えて充電する限り、バッテリー切れを起こすことなく1日洗えます。
しかしいくらコードレスだからと言って頑張っても17インチは17インチでしかないのです。
しかも実際に洗えている幅は回転している以上半分以下の200mm程度。
12インチとか15インチとかも見ることがありますが、作業効率が悪く感じます。
「狭いところにも入れるから」という意見もありますが、現場のほとんどは17インチが入れる物件が多く、現場の1割未満しか狭いところはなかったり。
1割未満のために全体を効率を損ねるのは勿体ない気がします。
特に昨今では、狭いところ用のマシンも増えてきていますので。



 

話は逸れましたが、

活かし方というのは、コードレスポリッシャーを使うことによって、洗浄機の効率が2倍にも3倍にもなるという話。
うちの会社は元々17インチの洗浄機だけで現場を管理していました。
狭いところでも洗浄ヘッドだけをいれて洗えば、結構洗えるもんです。
しかしヘッドを入れて、横にこじって、引いて出してと洗っていましたが、1日作業していて、まっすぐな通路ばかりでない建物では中々大変です。
洗浄機の動きは基本全身の動き。
対してポリッシャーは横の動き(自分が横になれば縦になります)で小回りが効きやすいのが特徴です。
洗浄機はポリッシャーにはないサイズの、24インチ、28インチ、32インチなど大型のものがあり効率を上げることができます。
しかし大きくなればなるほど、壁面がまっすぐでないデコボコしたところの細かい処理はしにくくなります。



 

ポリッシャーの活用法

洗浄機を活かす為に、ポリッシャーを活用します。
メインはあくまで洗浄機。
洗浄機を真っ直ぐしか走らないようにポリッシャーで先に隅を洗ってしまいます。
そうすると洗浄機の洗浄の効率が最大になりますから、トータルでの作業効率が上がります。
17インチの洗浄機でも大きく変わります。
コードレスポリッシャーは隅擦りなんですね。
ポリッシャーで当たらないところは、UAフィニッシュLを塗らなければ問題ありません。



 

コード式ポリッシャーだと

コードがあると洗浄機の動きが取れにくくなりますので、邪魔にしかならなかったりします。
そして建物から電源を取ること自体がリスク。
意図せずブレーカーを落としてしまい事故が起こったりします。
ブレーカーの位置も把握していて、特に何も電源が取られていないのであれば問題ありませんが、ブレーカーが落ちるということは他で何か使っているからなので。
そして、そのコンセントに何も刺さってなくても、1つのブレーカーで他のコンセントの共用されていることは多々ありますから。
ブレーカー付きのコンセントを義務付けている会社もありますが、他のコンセントで容量が喰われていれば、300w程度しか使わなくてもの元ブレーカーが先に落ちることも想定されます。



 

事故=クレーム→解約ということも

事故を起こすであろう会社に発注する会社はありません。
品質面のクレームならいざ知れず、作業上の事故クレームは論外。
どれだけ効率化を図っても、事故が起こるような効率化はしてはなりません。
メンテナンスの仕事は減点方式でほとんどの場合、加点はありません。
事故を起こさないのが普通で、事故を起こした時点でどれだけ素晴らしい仕事をしても0点です。
そう考えた時に少しでもリスクは減らした方がいいですね。
その為にバッテリーマシンだけでの現場管理というのは非常に有効なんです。

うちの現場でもカーペットの現場ではコードのマシンを使いますので、電源は全て確認済みです。
カーペットのマシンも実用レベルに耐えられるバッテリータイプが出るといいですね。
コードレスポリッシャーではカーペットは15インチでも厳しいですから。

今日はこの辺りで。
2019年10月12日 15:15

基礎練習

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↑はスラムダンクのとある1枚。
主人公である桜木花道は初心者なので毎日毎日基礎練習を反復しているのです。
そう、書いてあるように間違ったフォームで、練習してもうまくはならないのです。
最近はSNSで作業動画をアップされている方も多く目にすることも多いですが、基礎ができていない方が非常に多いと思います。
作業方法もそうですが、一つ一つの動き、使う道具、基礎通りにやればもっと楽に簡単にできるのに、なぜ我流を通すのかなと。
人のことなので、どう作業されても結構なのですが、勿体無いなと。
洗練されていない動きには無駄が多く早く疲れてしまいます。
疲れるのが早いと、もちろん品質にも影響は出てきて、耐久性低下にも繋がるのです。

おそらくほとんどの方が作業をこなすことが目的(それが当然ですが)であり、作業の中で目標を決めて毎日作業されている方は多くはいないでしょう。
しかし目標を決めて作業をされている方と何も考えず作業をしている人では、成長スピードは変わります。
最初に基礎ができていないという話をしましたが、それはつまり伸び代がそれだけあるということです。
それは作業コストの削減や品質向上、耐久性の向上の余地は大きくあるということを指します。

HPには洗浄ワックスの図解を載せています。(PCは左のタブ、スマホは1番下の方) 
基礎中の基礎で、これが正しく理解できてこの通りに作業すれば結果は出るのです。
一気に全部はできません、1日1ページずつ、もしくは時間に余裕がある現場でこれを見ながら1つずつやっていけば自ずと現場は変わっていきます。
2019年10月10日 11:58

正しいフォームとビッグデータの話

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ゴルフのレッスンを受ける時には正しいクラブの握り方やフォームを習いますね。
野球でもバッティングフォームから、守備の球を取るフォームや投げるフォームまでコーチに教わります。
その形やフォームを本番で出せるよう普段から練習します。
この業界でそういった教えてくれるところはあまりなく、だいたいが元々仕事をしていた会社で習ったやり方という話が多いですね。
もしくは「ビルクリーニング技能士」の作業方法。
それではダメだとほとんどの人がわかってはいても何が正しいのか正解がないというのが現状の業界の認識。
資格と取るための作業方法とも言われており、これを変えなければ業界は良くならないと思っております。

そういった中で、多くの方が手探りで色々試行錯誤されていますね。



 

では何が正しい作業方法なのか

短時間で作業でき、結果が出て、疲れないやり方が正しい作業方法だと考えます。
いくら綺麗になっても、頑張らなければならず、作業に時間がかかり疲れてしまうのは間違い。
どんな業界でもプロはアマチュアと違って、短時間で決まった結果を出すことができるからプロなのです。
よくする話ですが、私自身メーカーとしてプロである以前に、1人の作業する人間としてもプロであると思っています。
nano+を使わずとも結果を出すことは可能です。
おそらく他のメーカーさんの物を使っても、作業に対しての基礎レベルが違うので、そのメーカーさんが作業するより結果は出せるでしょう。
作業をして強いのはやはり作業のプロですから。
しかし、物が変わればその結果までの時間も変わるものです。
nano+は品質はもちろん、作業時間を短縮できるようにできていますから、他のものでは同じ時間で同じ結果を達成するのは困難です。


nano+では作業の図解にあるように、作業の基礎が重要だと考えますので、モップハンドルの持ち方やさばき方ですらこだわります。
もちろんポリッシャの持ち方やかけ方でさえも。
無駄がない作業は、疲れにくく、作業時間も短縮できます。
作業の動きでもその理由はあるのです。



 

正しい資機材も

間違った資機材、間違った資機材の組み合わせによっても結果は出ません。
そしてそれに間違った作業方法となると結果は無数にブレてしまいます。
資機材には、全ての物にそれを使用する理由が存在します、
理由がないということはそれを使う理由がないということ。
作業研修の時によくする質問、
・なぜ、それを使おうと思ったのですか?
・なぜ、そのモップを?
・なぜ、そのワックスを?
・なぜ、その洗剤を?
・なぜ、その作業手順を?

だいたいの答えは経験でなんとなく、色々やってみてこうなった。
と曖昧な結果論で化学的な根拠はそこにないのです。
これをビルクリーニング技能士の実技試験に置き換えてみましょう。
昔はそれしか物がなかったので仕方のないものだったのかもしれません。
しかし現代では物自体が良くなっているので、使うものも変わってしまいます。



 

例えばワックスモップ

ワンタッチモップで塗るのは論外として、一般的なワックスモップではモップから毛が出てしまい、ワックスにその毛を挟んで見た目が汚く仕上がります。
トレールモップのようにマイクロファイバーのモップは1本の糸でできており、初回に洗った後(必ず常に手洗い)は糸屑が出ないのでそういったクレームが防げます。
そして濡らして絞って使うことで、塗る工程で塗る厚みが変化することを防止し、ワックスモップにワックスが大量に含まれないので、モップを洗う時にワックスを大量に捨てることがなくなります。
一般的なワックスモップでは、200〜300cc程度捨てていると聞いたことがあります。
1日300cc捨てていると22日で6.6Lにもなり、15cc/㎡で塗っていたとしたら、440㎡分のワックスを捨てていることになります。
ワックスモップ1つ取ってもこれだけ理由があって違ってしまうのです。



 

長年染み付いたクセは習慣

習慣で行われる動きは無意識。
意識的に変えていかなければ変わることはありません。
最初変えることは大変です。
しかし、早めに変えることで、無駄な動きが減り、作業は早く終わるようになります。


 
「自分はできる!」


もちろん自信は必要ですが、その自信によって向上心がなくなってしまうのはもったいない話です。
自分でできると思っている人はすごく多い業界なのです。
しかしそのほとんどはそんなにできておらず、そう言っている本人も自分では限界を感じていることは多いというケースはこれまで多くありました。
何をもって自分はできると思うか。
仲間内?、地域?、日本?、世界?はたまた社内?
本当のトップレベルの人はあくなき向上心を持って日々改善されています。
分からないことがあれば聞いて下さい。
聞いてもらえれば改善され、現場はもっと楽に作業できて、今までよりもっと綺麗に管理することができます。
1人で考えていても、社内で考えていても、限られた環境下で限られた人数で、限られた経験で導き出される答えは限られているのです。



 

ビッグデータ

AIに時代になってきて、AIはビッグデータを使って答えを導きます。
つまりデータがないとAIも役には立たないのです。
Googleが強いのは多大な情報を持っているから。

「nano+はメンテナンス業界のビッグデータ」

全国のユーザーさんからの情報を集約しており、その中から結論を導き出しています。
だから答えが出るのも早ければ、結果が出るのも早い。
私個人の経験だけでは到底データ量が足りませんから、その情報をどんどん蓄積して整理してアップデートしていくのです。



 

動画での研修

今後はポリッシャーの持ち方などの詳細な部分までアップしていこうと思います。
セミナーを受講頂いた方には作業研修を行っております。
とはいえ、全ての方に作業研修を行うことは時間的に不可能です。
nano+をお使いの方には、動画による作業チェックを無償でさせて頂いております。
通路1本の洗浄ワックスやカーペット洗浄などの動画をお送り頂ければこちらで添削させて頂き、改善点をまとめさせて頂きます。

動画でのチェックは非常にご好評を頂いております。
また新規の現場などで不安な場合は、事前にご予約頂ければ、スケジュールの調整がつく限りリアルタイムでの対応をすることも可能です。
お問い合わせフォームより申し込み下さい。

 
2019年10月08日 15:27

広島ビルメンテナンス協会でセミナーを行います

この度広島ビルメンテナンス協会からの依頼を受け、セミナーの講師を行うこととなりました。
内容はフロアメンテナンス の基礎講座とnano+の運用についての講義と合わせて、実際の施工についても、ダスターの掛け方やポリッシャーの使い方、作業しながらポイントの解説を行います。


日 時:10月23日(水)13:30〜16:30
場 所:広島ビルメンテナンス協会 3階研修室
    広島市西区己斐本町2-19-3
受講料:広島協会の協会員の方は無料、協会員でない方は受講料が1,000円かかるようです。

参加ご希望の方はご連絡頂ければ調整させて頂きます。
ビルクリを進める場所でビルクリを否定するという矛盾を孕んだセミナーはなかなかお楽しみ頂けると思います。
皆様のご参加お待ちしております。
2019年10月06日 15:57

土砂取りマット発見!

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ちょっと意外だった話。
新規現場の入り口に敷く3Mの土砂取りマット「ノーマッドマット エキストラデューティー」名前長い。。。
土砂取りマットの裏地なしバージョンのやつです。
やはり3Mが一番!10年使えるというの本当でうちは10年以上使っています。
歩行が少ないところであればホームセンターで売っている1480円のものでもいいですが、歩行が多い建物ではそうはいきません。
安いのはマットが動きますし、密度も違ってすり減りも早く1年持ちません。
滅多に買うものでないので、↑の長い名前をググってたくさんタブを開いて価格を比較していると、なんとモノタロウが安くてビックリしました。



 

高い買い物では?

と言われることがよくありますが、黙って24時間働いてくれる土砂取りマットは偉いのです。
ダスターをかけるスタッフを24時間貼り付けておく人件費や、定期清掃の時の痛みが軽減され、ワックス塗布面積が減ったり、定期清掃の周期が延ばせるとしたら、安すぎると思います。
しかもダスターの上手い下手がなく、教育の必要もなければ、人間のように気分によって変わることもなく、手間もかかりません。



 

効果のほどは?

昔、土砂の量を実測したことがありますが、土砂の流入量がおおよそ半分になります。
3Mさんのデータだと6歩で90%の土砂が落ちると言われていて、昔見た資料だとコイルマットは一般的な玄関マット10枚分の土砂取り能力と言われています。
土砂が半分になれば管理はかなり楽になります。
さらに差をつけるならアスファルトの土砂を抜くのが一番。
アスファルトの水で流してしまうことで、他所から土砂が来てもアスファルトの凸凹に土砂が落ちて建物の中に入るのを防ぎます。
定期清掃の度にアスファルトを流すのは面倒です。
特に初回は大変です。
しかしアスファルトに土砂が詰まっているということは物件の出入り口に畑があるのと同じ。
全国色々行っていますと東京都内の土砂の少なさに驚かされます。
東京都内の特に中心部とそれ以外の地域では痛み方が全く違うのです。


 
いきなり全ての物件でこれをやるのは大変かもしれません。
まずは1つの物件で試されてみてはいかがでしょうか?
ちなみにですが、買い物カートが通るスーパーなどでは敬遠されることがありますので、設置場所などはお客様とご相談の上。

土砂取りマットを置くことでフロアメンテナンスコストは大幅に下げることができます。
そういったことから当社では、お客様から費用を頂かずにこちらの費用で設置しております。
土砂の量が減ればダスター時間を短縮でき、さらに痛みが減る分洗浄スピードも上がります。
まやワックスを塗らなくて良い面積も増えます。
実際に当社の現場では狭く歩行密度の高いスーパーでも、洗浄するだけで定期清掃が終わっています。

セブンイレブンやファミリーマートでは、土砂取りマットの効果を正しく認識できているので、必ず入り口に敷かれていますね。
一度試されてみてはいかがでしょうか。
2019年10月04日 15:15

洗浄機導入と運用の話

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先日もお客様から聞かれた、洗浄機を購入頂く時によくある質問。
今日はちょっと経営的な話です。

「リースと借入のどちらで購入するのがいいですか?」

答えはもちろん借入です。
借金は嫌だという人もいるかもしれませんが、リースも借金ですし、自分のものにならず、途中解約もできないとなると、メリットはないですね。
リースの方がバランスシートの点数を悪化させないという意見もありましたが、現代の会計ではそうではありません。
支払うものが決まっていると見なされますので。
支払わなければならないものがあるのに、資産が無いと逆に宜しく無いのではと思ってみたり。
借入でも購入すれば、万が一の時に洗浄機を売却して現金化できます。

そしてリース会社は、借入枠を減らさないメリットがあります。といいますが、利益が決まっている以上、返済能力は決まっているので、実際にはリース代も長期債務と一緒になってしまうんですね。
借入の点数付けで、返済能力の点数の配点は大きいのです。

なので、借入の方がオススメです。
何より今は借入金利が安いですから、リースは非常に割高に感じます。
借入金利とリース料金は同じ%でも違いますのでご注意を!
◯100万円で比較
借入金利1.8%で5年返済:総返済金額1,045,750円
借入金利2.0%で5年返済:総返済金額1,050,806円
リース料率1.95%で5年契約:総返済金額1,152,000円(再リースは1/12)
こんなにも違うんですね。
しかも自分のものにならない。。。

借入は日本政策金融公庫がオススメです。経営者に対する負担が少ない制度も諸々あります。
特に現場で作業される経営者は、怪我をして現場に出れなくなると収入が大幅に減ってしまうということもあります。これまでもそういったお客様を見てきました。
その際でも相談に行けば、わりと柔軟に対応してくれます。
一般の金融機関だと、担当者の成績に響いたりするので、なかなか嫌がります。



 

コスト削減幅で考える

1現場で1人削減して15,000円/人とした場合、3現場で45,000円。
テナントT2のnano+モデルは、税抜きで610,000円。
約13.5ヶ月で元が取れてしまうのですね。
その後は全て利益になりますね。
お金が貯まってから購入でも良いですが、借入を起こして早期に利益改善を図るとともに疲れの少ない作業に変えていくことも1つの経営判断。
利益改善できるのなら早ければ早い方がいいのです。
利益改善を先延ばしにするということは、先延ばしにした分だけ損をしているのです。




 

nano+のT2はパワーゲート不要

nano+では標準装備のクイックコネクターとは、バッテリーを1個ずつに分割できるコネクター。
これがあると予備バッテリーの積み替えが簡単で、予備バッテリーを持っていれば1日中ゴリゴリ使っても洗浄機は動き続けます。
そうれでなくても専用バッテリーは純正の2倍程度の稼働時間があります。
そしてバッテリーが外せることで、洗浄機を降ろさなくても、バッテリーだけ下ろせば充電可能です。
バッテリーを下ろすと、洗浄機は女性二人でも持ち上げることができるので、軽の箱バンに積み込めます。
洗浄機というと、大きな作業車というイメージもありますが、うちの会社でも元々軽の箱バンで女性2人が積んで作業に行っていました。
特にnano+だと道具が少ないので、軽の箱バンでも十分に詰めてしまうんですね。

地味ではありますが、車両コストが抑えられるというのは大きなポイントです。
ましてパワーゲートをつけるとなるとさらにコストはかかりますから。
車を買い替える必要なく導入できる洗浄機は非常にメリットが高いと言えます。



 

30万円を超えると減価償却

しないといけないので、利益が出た!→洗浄機を買って節税!とはならないのです。
決算時の消費税支払額を減らすことにはなりますが、決算月に買っても所得税の節税効果は減価償却のさらに1ヶ月分となります。
ところが当社より洗浄機を購入頂く場合は、税法上


 

全額を一括で損金計上



が合法でできるのです。
つまり決算月に61万円を経費として計上できるのです。
ご希望の方は詳細をお問い合わせ下さい。

2019年10月02日 15:13

ノンスリ洗浄もゾーニングで効率化

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マンションの共用部によくあるノンスリップシートの床洗浄。
いろんなやり方はありますが、多機能還元水とトレールモップでもできるのです。
ワックス床と違ってモップが痛むので、使い古しの捨てる前ぐらいのを使います。

ホースで土砂やゴミを洗い流した後の水がある状態の時に、1㎡に多機能還元水2プッシュぐらい落としてトレールモップで伸ばします。
軽く擦っていると汚れが浮いてくるので、水で流せば完了します。
しかしそれでも取れない汚れもあります。
汚れの蓄積が多い部分や直射日光が当たる部分、定期洗浄されていない物件の初回などではこれではなかなか厳しいと思います。




 

そういった部分に対しては、

クオリティさんのキューサスやぴかQはこの分野においては素晴らしい性能を誇ります。
ただ全てステンレスブラシで擦るのと、トレールモップで多機能還元水を伸ばすのでは時間も疲労度も大きく変わります。
ポリッシャーを使う方もいらっしゃいますが、上下階の移動にエレベーターを必要とするので、ロス時間は増えていき、よほど通路が広いマンションでなければ、ポリッシャーを使うより手作業の方が早いのです。



 

状況に応じて使い分け

定期的にメンテナンスに入っていれば、だいたい多機能還元水とトレールモップで除去できます。
その後、部分的に汚れが残った部分や、どうしても厳しい部分についてのみステンレスブラシを使っていきます。
多機能還元水を塗布することで、ステンレスブラシで擦った時に取れにくい汚れも簡単に取れるようになります。

そうやってゾーニングすることで、作業の疲労度は変わり、作業効率も改善できていきます。
ワックス床やカーペットの定期清掃で、エリアに応じて作業内容を分けるのと一緒ですね。
効率よく作業でき、細かいところまでお客様からも喜んで頂き、次回の作業からはもっと作業が短縮できそうな感じ。
作業が早いので、もちろん自分の単価は時給1万円以上でした。



 

マンションの通路で洗剤を使うのは・・・


リスク高っ!

排水のことを考えると結構リスクが高いのです。
排水先は、下水・雨水・河川など色々と考えられます。
雨水・河川に流れるとアウトです!
都市部では雨水も下水に流れるところもありますが、流れる先がどこかなんて最後まで確認しない限り絶対に安全とは言えません。
これはPタイルの現場でも同様で、一番排水先で安全なのはトイレです。
トイレが河に流れることはありませんので。



 

余談ですが、

インスタでお客様が多機能還元水で外壁も綺麗になりますよというお話を頂いたので、ちょうどその物件は通路の壁の洗浄も依頼を受けていたこともあり、スタッフに試しておいてねと頼んでいたのです。
スタッフと作業をしていて、「壁に多機能還元水使ってどうだった?」と聞いたところ、「あの物件はテストで壁に親水コーティング塗った現場なので、水道水でも擦れば落ちますよ」と返されました。
きつい外壁用の洗剤を必要ないのですね。
親水コートは見た目が変わらないので、自社で費用負担して親水コートを塗ることで、作業時間を短縮し、収益性を向上させることも可能です。
床は定期的に入っているので、多機能還元水とトレールモップだけでOKとのことでした。
2019年09月30日 20:06

軽い・少ないは正義

道具が軽い!道具が少ない!は本当に素晴らしい。
nano+の300ccの希釈ポンプが当たり前になると、現場に持っていく洗剤が4Lだったり18Lだったりするとそれだけで気分は⤵︎ですね。
全ての道具を持っていて何かあった時に対応できるようにしておかないとなんて声も聞きますが、事前の現調を行っていればそんな必要はなく、逆に事前の現調なしに現場へ行く方が博打みたいなものです。
繁忙期のなんかは致し方ないところもあるかもしれませんが、それでも現調をしていないと想像を超える物件があったりします。
現調できるくらいの金額を受注しないといけないという裏返しでもあるんですね。
道具が少ないと、準備片付けの時間はかなり変わります。
そして道具が多いと、現場をでもそれを動かす人が必要になるので、人手が必要だったりします。



 

コンビニをやるのにフル装備

以前深夜に歩いていて、コンビニ1件の洗浄ワックス作業をやるのに、
・洗剤塗布機
・ポリッシャー
・バキューム
・洗浄機
・バフ
を使っている業者さんを見たことがあります。
もはやショッピングセンターをやるレベルの装備です。
作業者は2人しかいません。
動いていない機械の方が多いですね。
一般的なコンビニは実行面積だと50㎡です。
ポリッシャーで洗って、手作業で汚水を取った方が作業は早く終わります。
おそらく私が1人で作業しても、その業者さんが準備を終える頃に洗浄終了です。
現場にあった最適な最小限の装備でなければ、作業時間は逆に遅くなるということ。
これだけマシンがあったら、積み下ろしもマシンを洗って片付けるのも大変です。




 

方向性

よく次はどんな製品が出るんですか?とか、どんな技術が?なんてことも聞かれるんですが、もちろん既に次に出す製品は完成しているものもあります。
しかし総合的に考えて今は必要ないので、新しい技術より、単純に軽量化や物を減らす方向へ注力しております。
多くのもので武装しても、難しく複雑したり、重くなる、物が増えるというのはあまり本意ではないので。
メンテナンスにシンプルを+「nano+」ですから。
コンビニのような小さな現場ならずとも、数万㎡あるようなショッピングセンターですら物が少ないと、作業車から作業場所への往復回数が減り、その時間短縮はかなりものです。
大きな現場だと作業場所まで5分かかることも。
3往復なんてもうげんなりで、作業前にひと休憩ですね。
究極の軽量化は、綺麗なので現場のチェックだけで、道具を持って行かずに、お客様のところでお茶を飲んで帰るですw
2019年09月28日 17:53

お客様が月刊ビルクリーニングで特集されました

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nano+を導入されて現場で驚くべき結果を出されている、昭和メンテナンス株式会社 取締役の川端さん率いる静岡支店。
この度月刊ビルクリーニングで取材されました。
しっかりとした現場管理と資機材管理で結果を出されています。
1人、2人の会社ならいざ知れず、これだけの規模でこの品質を維持管理できる人は日本いや世界にもいないと思います。
自分ではこのレベルはできない。。。
様々な改善は行われており、取材当時月刊ビルクリーニングのアイデアグッズ大賞の申し込みが始まった頃でしたが、ここの会社の倉庫だけで全ての賞を総ナメにできるアイデアがたくさん詰まった倉庫でした。
資機材の管理も、10数年前の洗浄機ですら新品同様のレベルで綺麗に管理されており、普段使わずに飾ってあったのかなと思うくらい、現場を見ずして現場が綺麗と分かるレベルです。

現場作業も何回か見学に行かせて頂き、定期的に観察している現場もありますが、先週も商業施設を見たところ、昨日やったといっても過言ではないレベルの状態。
施工してから1ヶ月以上とは思えないほど無傷で汚れもなし。

と色々書いていましたが、あまり書いてしまうと月刊ビルクリーニングの記事が台無しになってしまうので、この辺りで。



この業界の多くの会社がこんな良い会社になれば、業界全体はもっと良い業界になって、幸せは人は増えると感じます。
適正な利益を出せずに最低賃金で働かせないといけないいわゆるブラック企業は、結果的に業界だけでなく、社会的な悪であると、世の中はそういう風潮にあります。
そういう会社に人は集まりません。
誰も最低賃金で働きたくないですから。

いくら頑張っても利益率が低ければ利益は残らず、会社も社長もスタッフさんも消耗してしんどいばかり。
今までと同じことばかりやっていても、現状は変わりません。
原因があって結果があるように、原因となる今やっていることを変えることが結果を変えるきっかけに。
そこに早く気がついて行動するかは自分自身の決断次第。
行動しない人には幸せな会社は作れません。
この業界に関わる人が1人でも幸せになりますように。
2019年09月26日 19:59

縦回転の機械

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アップライトを引いて土砂を真っ白になったカーペットが綺麗に。

まぁ引けば綺麗になるよと言われそうですが、数ヶ月まったく清掃されていないカーペットをさっと引いたのでは、目に見えるゴミは取れても、カーペットの色が変わるほど綺麗にはなりません。

それは縦回転の機械の接地面は、面の接地ではなく、線の接地ですから、さっとアップライトを引いてしまうといくら高回転でブラシが回っていても十分に汚れを剥がして取ることはできないのですね。

これは洗浄の機械でも同様で、適材適所がありますので、カーペットの状態やエリアでアップライトをかけた後の洗浄方法を分けていきます。

・重汚染:白パッド洗浄+エクストラクション

・中汚染:白パッド洗浄のみ

・軽汚染:R3で表面のみ洗浄(白パッドより面積が稼げる)

マイクロファイバーパッドも汚れは落ちますが、消耗が早く、現場で洗うのも大変で枚数も必要なので、nano+ではあえて白パッドを使います。
白パッドだとホースで流して水を切ればどんどん交換して使えます。

それを踏まえてゆっくりアップライトを引いてやると、写真のように土砂で真っ白になったアップライトも綺麗にすることができるんですね。

ちなみにR3のような縦回転の洗浄機械でもゆっくり走ればその分だけ洗浄効果は上がります。
白パッドでの洗浄の場合は、面で常に接地していますから単純に擦っている回数が多いということですね。

 



 

ドライの汚れはドライで除去

というカーペットメンテナンスの基礎がありますが、綺麗にするにはここまでしないといけませんからカーペットのメンテナンスは大変です。

「そんなにアップライトに手間をかけるほど単価もらってないよ〜」という声はよく聞きます。

だからこそ表面の見栄えだけよければいいというメンテナンスにシフトしていくんですね。

カーペットはハードフロアに比べて汚れを溜め込む量が多いですから、取りきれなければ蓄積していき、


除去する量<汚れる量という悪いバランスになりがちです。


しかし汚れを溜めこむ特性で汚れる部分は全体の一部。

その部分だけゆっくりかけてやればいいのです。

特に日常清掃では、アップライトよりスイーパーを使うメンテナンスに変わってきています。

日常清掃で表面のゴミを取るだけならいいですが、スイーパーではアップライトのような回収はできません。

よく混同されがちですが、スイーパーとパイルリフターはバキュームではなくブロワですから床面のゴミを直接回収していません。

なので、建物の汚れを持ち込む部分を重点的にアップライトでゆっくりかけていきましょう。

日常清掃の中でエリアを周期を決めてゆっくりかける分には時間の調整は可能です。
カーペットは汚れる部分が決まっていますので、その部分はしっかりアップライトを、そうでない部分はスイーパーで流すようにかけてしまった方が総合的に綺麗になります。
カーペットも(Pタイルも同様)汚れに合わせてエリアを区分して管理することで、より少ない作業時間で美観を維持することができます。


 

一度アップライトをすご〜くゆっくり引かれて違いを見てはいかがでしょうか?

2019年09月25日 13:26
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