クリーンEXPO2018ブース予約と公開セミナーについて
以前より発表はしていますが、クリーンEXPO2018にnano+ブースを出展致します。
今回のブースは物の展示を行わずゆったり座れる椅子を置いて、くつろぎながら打ち合わせができるブースにしております。
導入におけるご相談や既に運用済みでご相談のある方はごゆっくりご相談頂ければと存じます。
但しお話の途中であっても、日時の予約を事前に入れて頂きましたお客様を優先させて頂きますので、ご予約頂ければ助かります。
公開セミナー開催
20日12:10~12:50に多機能還元水の公開セミナーを開催致します。
最新の多機能還元水の活用について講演致します。
セミナーにご参加頂いたお客様には数量限定の特典を優先的にお渡し致します。
セミナーは予約ができ、既に50名を超える参加予約を頂いております。
是非ご参加下さい。
数量限定のパッド袋配布します
写真にあります、17インチ以下のパッドと希釈ポンプを入れて現場へ持っていけるnano+デザインの袋を配布します。
展示会では色々とカタログやサンプルをもらうと思いますが、全て中に入れることができるサイズになっています。
現場へパッドを持って行く際、パッドを入れる袋やケースに、異なる種類のパッドを色の順番に入れる方もいらっしゃいますが、例えばSPPパッドの研磨剤が白パッドに付きますと白パッドを使った時に回し傷が入ってしまいますね。
写真でもパッド台を真ん中に左右に分けています。
左のUS SPPパッドとくっついているのは、SPPパッドの間に挟む専用の使い古した白パッド。
先般も白パッドなのに回し傷がなぜか入るというご相談があり、原因はこれでした。
これはどのパッドでも一緒です。
白・赤・青・緑・茶と綺麗に順番に並べられている方もいらっしゃいますが、絶対NGです。
緑や茶ぐらいまで来ると研磨剤が大きし、用途的にさほど差は出にくいですが、赤と青は絶望的ですね。
青の研磨剤が付着した赤のパッドを使うとひどいことになりますね。
なので必ずパッドとパッドの間にプラスチックダンボールをカットしたものを入れるか、間にパッド台を挟んでパッド同士がくっつかなくなるようにしないといけません。
US SPPパッドであっても新品に近いパッドと使い古したパッドは全く用途が違いますので、これもパッド同士が接触しないようにしないといけませんね。洗浄したら取れ過ぎてしまったということもありがちですね。
現場では濡れたままのパッドを入れることもあるかもしれませんが、しっかりと水を切って袋の底にタオルを引いてご使用下さい。
水に強い紙にはなっていますので。
こちらのパッド袋も数量に限りがありますので、お早めに。
ご来場お待ちしております。