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アーカイブ 油汚れのある現場

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2019年6月9日の記事のアーカイブです。
油汚れについての記事ですが、UAフィニッシュLやUAコーティングはそもそも被膜が油に侵食されませんから、大して氣になりません。
とはいえ、被膜の上に油汚れは乗りますので、光沢が落ちて見えてしまいます。
油汚れを除去したら被膜は綺麗だったなんてことはよくある話ですから、見た目の判断して今回はリコートだからSPPパッドと安易に選ばず、まずは部分的に油汚れだけを落としてから判断しましょう。
それには被膜を痛めずに除去することが必要です。
多機能還元水500倍もしくは250倍をしっかり撒いて洗えば簡単に除去できます。
アルカリ洗剤を使えば被膜が反応して溶け、光沢低下や黒ずみの原因になりますし、中性洗剤でもリンスをしたとしても残留しますからまた汚れる原因を作ってしまいます。
落とすことが目的なのではなく、その後のことも考えて落とすことが重要なのです。


↓ここから元記事

油汚れのある飲食店などでは、油汚れがいちばんの敵。
UAフィニッシュLを施工しておくことで油の付着を防止し、㎡あたりの汚れの絶対量を減らし、洗浄時間を短縮します。
正しい施工ができていれば、毎月ワックス塗らずに洗浄だけで管理ができるので、すぐにテーブルを戻すことができ、作業時間を短縮することが可能です。
今日はそんな飲食店のような油汚れの多い現場の作業のポイントの話。



 

洗浄液の水温

↑にある洗浄の方程式にあるように洗浄液の温度を上げることで洗浄力は高くなります。
飲食店ではお湯を取ることもできます。
40度くらいのお湯で洗浄液を作ることで油汚れが洗浄液に溶けやすくなりますね。



 

重曹やアルカリ電解水を併用すると

多機能還元水と併用すると、油汚れの落ちは格段に良くなります。
多機能還元水との相性もバッチリ!
重曹の方が安全性も高いのでオススメです。

何より安い!ですし。

ホームセンターで安く手に入りますし、100円ショップでも売られています。
私も自宅のキッチンを清掃する時に多機能還元水で物足りない時は、重曹を併用しています。



 

「重曹なんてプロっぽくない!」

なんて言われそうですが、安く簡単に汚れを落とせばそれでいいのです。
洗浄力が弱くても他のファクターで洗浄液を穴埋めできますので。
その為の洗浄の方程式なんですね。
1Lで10g程度ぐらいから入れて様子を見られるといいと思います。



 

ワックス洗浄後のリンスについて

nano+の洗浄液は500倍希釈で使う以上、リンスなしでも問題ないように設計されています。
しかし油汚れの多いところを洗浄する場合、脂分が残っているとワックスの密着率は落ちてしまいます。
洗浄液は問題なくても、汚れの方に問題があり、洗浄液にはその汚れも含まれています。
毎月の定期でワックスを塗るのなら、リンスをしなくても問題ないと思いますが、1度施工して数ヶ月洗浄だけで作業終わるつもりなら100%に近い密着率を求めていく必要があります。
そうなれば、洗浄液を回収後、水を撒いて回収するリンス洗浄をした方が宜しいかと存じます。



 

カーペット洗浄でも

シミの抜けも良くなる効果があります。
特に、アップライトをかけて多機能還元水と重曹を希釈したものを噴霧し、洗浄しない場合の色が抜ける幅が大きくなるので、洗浄しなくていい面積を増やすことができます。
もちろん洗浄力も上がります。
カーペット洗浄の洗浄液の噴霧は、カーペットの下まで打ちこまないよう、細かい霧の状態で表面に多めに噴霧するのがポイントです。
下まで打ち込まないことで、黒ずみの浮き上がりを防ぎます。
油汚れが多い現場ではエクストラクションしなければならないこともあるかもしれませんが、その際の浮き上がりを防止することで失敗を防ぎます。

 
 
たかが重曹ですが、されど重曹。
多機能還元水と併用することで大きな効果を上げることが可能です。

↑過去記事ここまで


今更の話ですが、多機能還元水は水を質を変えるものです。
ですので、重曹なり、アルカリ電解水なり併用すれば、元々それらが持っている能力を大幅に引き上げます。
他の洗剤や剥離剤の希釈を行う前に多機能還元水を希釈しておくと効果は上がりますが、本質的にはそういった科学的な界面活性剤などを使わなくていい状況であれば使わない方が良いのです。
たくさんの洗剤を状況に応じて使い分けるのがプロだなんていう意見もありますが、少ない安全な選択肢だけでそれに近い結果を出せるのが本当のプロです。
だからこそ↑のように洗浄の方程式があり、多機能還元水は全ての汚れに対応できる仕組みになっているのです。
2022年08月18日 05:55

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