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既に払ったコストをどう考えるか

これは私の経営の師匠から教えて頂いたことですが・・・
ちなみに毎月勉強に行っている経営の師匠は年は3つぐらい年上ですが、恐ろしく勉強家で仕事のできるという表現では到底表現しきれないレベルの、東証の上場企業の社長もされたことがある素晴らしい経営者なのです。
今でも素晴らしい会社を経営されています。


素晴らしい経営者から考え方や物の見方を学ぶというのは、非常に大事なことでして、人間は無意識に主観で見て考え判断してしまう習慣があります。
〇〇は〇〇でなければならない!というものの見方が代表例。
自分の経験と勘で1つの答えを導き出します。
しかし答えは必ずしも1つではないし、他の人から見たら全然違い答えが出ることも。
もし自分の置かれている立場を正しく理解できていなければ、正解と思っていることが正解でなくなってしまいます。
「みんな違ってみんな良い」
ではないですが、人は立場によっていろんなものの見方がありますので、いろんな見方をすることで勉強になることも多いのです。
色々な見方=価値観ですね。
優秀な経営者は、何通りのものの見方ができ、その中で結論を出しています。
特に東大に合格する人は、物の見方が普通の人とは大きく違う見方をするので、問題を解くのも一般の人と同じように解いていないようですね。
この物の見方を勉強するということは、仕事をする上では非常に重要なポイントであったりします。



 

元を取ろうとする考え方

本題に入りますが、既に払ってしまったコスト、いわゆるマシンや何かに投資をしたような話ですね。
会費や月々の支払いがあって契約期間があるようなものとか、「もう払ったから!」「いついつまで払わないといけないから!」と多くの人がその元を取ろうと思います。
投資したのですから、元が取れるのに越したことはありません。
そして上手くいっている時はいいのです。
しかし、投資したものが使えないもの、ダメだったものだった場合にどうするか?
なんとかして元を取ろうと思いますよね。
そうすると無理が出るのと、それにとらわれて他のものが見えなくなってしまうことが多いのです。



 

そんな時どうするか?

 

既に払ってしまったものは戻ってこない
なかったものとして次の展開を考える!


経営に師匠から教わったこの魔法の言葉。
普通の経営者では、そういう風に考えることはなかなかできません。
実際に当事者はなかなかそんな考えになりませんが、確かに戻ってこないのです。
これの支払いがあるから、これをなんとかして使わんと!って思いがちなんですが、その為に目の前にあるもっとコストが下がるものを早い段階で導入できず、みすみす利益改善を先延ばしにしてしまっているのですね。
ダメならダメで早く判断して、売却できるなら売却して、次に進むという判断とスピード感が大切です。
ダメなものにとらわれてそれをなんとかしようとする時間自体が無駄なコストということですね。



 

PDCAからOODAへ

という考え方に世界は変化しています。
PDCAを頑張ろうなんてやっているのは日本だけみたいですね。
詳細は長くなるので、google先生に教えてもらって下さい。
OODAの概要は状況を見ながら組み立て、環境の変化に応じて見直すというもの。
PDCAのスペシャル速いバージョンと思って下さい。
もうPDCAを1年単位なんてやっていたら変化のスピードについていけない時代です。
中期経営計画すら無駄と言われている時代ですから。
ちなみに当社の経営計画は、以前30ページぐらいにまとめて年度ごとに作成していましたが、この2,3年でリアルタイムに変わってしまいました。
なので、2019年度版ではなくて、2019年7月7日版みたいな感じになっています。
理念、やること、役割分担など詳細に作成し、それに基づいて数字が全て予算化されています。



 

スピードが求められる時代

判断するスピード、決断するスピード、次に取り掛かるスピード。
早く動けばそれだけ早く利益改善ができます。
そして清掃業界はそのスピードが極端に遅い業界。
周りが遅いということは、早く動けばすぐに優位に立てるのです。
早く何か始めればそれだけノウハウの蓄積も早く、他の会社が同じことをやっても先行者利益が出しやすいですね。

すぐやらなくても、1円も損はしていないからとほとんどの人が思うでしょう。
しかし、導入して利益が月10万円改善されるのを半年先延ばしにしたら、1円も損をしていないのはなく、60万円の損を出しているのです。
元々60万円の利益を得ることができていたのですから。

「まずはやってみる」というのは大切だと感じます。
nano+みたいに安く導入できるものであれば、とりあえず3ヶ月やってみて決めるというのも一つですね。
今日はこの辺りで。

2019年07月06日 22:14