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労働環境の整備はコストか投資か?

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先日のガイアの夜明け。
働き方改革とは言うけれど、その働く環境が整っていなければ、いくら法律が変わっても働き方改革はできません。


日本の企業の基本的な労働条件は、1日8時間×22日=176時間
これが基本になっているところがほとんどです。
会社の就業時間も9時〜18時(休憩1時間)となっているので、全員が会社に個人を合わせるという考えで、フルタイムでなければ1日4時間のパートタイマーだったりします。
つまり1日8時間or4時間がほとんど。そして8時間が社員で4時間がパートという考え方。

労働の法律の条件下では、週の労働時間が
・30時間以上(社保適用)
・30時間未満(雇用保険適用)
・20時間未満(雇用保険適用なし)

という労働時間と雇用期間
・雇用期間無(一般にいわゆる社員)
・雇用期間有(一般に契約社員、パート、アルバイト)

とで分けられています。
法律ではこの条件の掛け合わせなんですね。
つまり法律上では、社員とそれ以外の区分けというのはないのです。

ちなみにうちのスタッフは全員労働時間が異なりますが、雇用期間無しです。



 

↑の画像ですが、

「朝10時から夕方4時の6時間」
これがポイントです。
小さなお子さんがいらっしゃる実際に働きたい方の本音ですね。
うちの日常清掃の現場は、お客様と調整して1日1回手を入れるということで数年前に話をつけたことで、就業時間の取り決めをなくしました。
昔は7時から作業開始でしたが、普通に考えたら7時に出勤できる人の方が少ないのですね。
建物の用途によっては建物のオープンまでに作業を終わらせないといけない建物もあります。
しかし全ての建物がそうでしょうか?
この辺りを調整していくのも営業と管理者の仕事ですね。



 

働きやすい会社には人が集まる

のは当たり前。
働きにくい会社には人も集まらなければ定着もしないのです。
集まらないのはまだ良いのです。人がいなければ居ないなりにしかできないから。
定着しないのはもっとやっかいで、求人コスト、採用コスト、教育コストとコストをかけた後に辞められてしまいます。
これは大きなマイナスです。
小さな現場だと、ただでさえ利幅の薄い日常清掃の1年分の利益はすぐに飛んでなくなってしまいます。
そうなると何をやっているかわからなくなってしまいます。
清掃の現場はそういったミスのようなことを減らしていくことが利益向上の第1歩。
洗浄ワックス作業でも、最大の時間短縮は急いでやることではなく、無駄やミスを減らすことなんですね。



 

働きやすさの工夫

ビルメン業は元々地元密着業であり、現場同士が近いことで得られるメリットは大きなものです。
資材が足りない緊急の際も融通ができます。人が休む時にも、時間の縛りがなければ補勤が可能に。
当社では管理スタッフが補勤に入る形にはしていますが、それでも対応できない場合は、近くの現場が終った人が集まって補勤に入るという対応もできます。
みんなで協力しあってそれをするからこそ、自分自身に何かあっても安心して頼めます。
使用する資機材が同じなら尚更運用しやすい。
何かあった時に休めると安心して働けますね。

そういった連絡はこれまで電話によって調整をしていましたが、それを1人1人にお願いするというのは大変ですし、精神的にもなかなかしんどい作業です。
でも最近ではスマートフォンをほとんどの人が持つ時代になり、グループLINEで連絡を取るように。
当社でも会社のグループLINEで情報共有してはいるものの、スタッフだけで私がハブられているグループLINEもあるらしいです。。。



 

働く人がいるから成立する清掃会社

人がいないと仕事がこなせないので売上になりません。
なので人材=仕入になり、良い仕入れができない会社は良い商品やサービスは提供できないという結論になります。
実際良いスタッフばかりだと本当に管理はラクです。
うちの会社も、良いスタッフばかりなので本当にラクで、私自身はほとんど手放しになっていますね。
つまり管理コストがかかっていない状態です。
その分スタッフの給与を上げることができ、同じエリアの日常清掃の求人を比べて20%以上高い給与となっています。
良い人材を集めるには良い労働環境があってこそ。
良い労働環境を作ることをコストと思うか投資と思うか。
これからは気持ちの持ちようでかなり差が出る時代になっていくのだと思います。
2019年07月06日 19:30

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