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ノンスリ洗浄もゾーニングで効率化

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マンションの共用部によくあるノンスリップシートの床洗浄。
いろんなやり方はありますが、多機能還元水とトレールモップでもできるのです。
ワックス床と違ってモップが痛むので、使い古しの捨てる前ぐらいのを使います。

ホースで土砂やゴミを洗い流した後の水がある状態の時に、1㎡に多機能還元水2プッシュぐらい落としてトレールモップで伸ばします。
軽く擦っていると汚れが浮いてくるので、水で流せば完了します。
しかしそれでも取れない汚れもあります。
汚れの蓄積が多い部分や直射日光が当たる部分、定期洗浄されていない物件の初回などではこれではなかなか厳しいと思います。




 

そういった部分に対しては、

クオリティさんのキューサスやぴかQはこの分野においては素晴らしい性能を誇ります。
ただ全てステンレスブラシで擦るのと、トレールモップで多機能還元水を伸ばすのでは時間も疲労度も大きく変わります。
ポリッシャーを使う方もいらっしゃいますが、上下階の移動にエレベーターを必要とするので、ロス時間は増えていき、よほど通路が広いマンションでなければ、ポリッシャーを使うより手作業の方が早いのです。



 

状況に応じて使い分け

定期的にメンテナンスに入っていれば、だいたい多機能還元水とトレールモップで除去できます。
その後、部分的に汚れが残った部分や、どうしても厳しい部分についてのみステンレスブラシを使っていきます。
多機能還元水を塗布することで、ステンレスブラシで擦った時に取れにくい汚れも簡単に取れるようになります。

そうやってゾーニングすることで、作業の疲労度は変わり、作業効率も改善できていきます。
ワックス床やカーペットの定期清掃で、エリアに応じて作業内容を分けるのと一緒ですね。
効率よく作業でき、細かいところまでお客様からも喜んで頂き、次回の作業からはもっと作業が短縮できそうな感じ。
作業が早いので、もちろん自分の単価は時給1万円以上でした。



 

マンションの通路で洗剤を使うのは・・・


リスク高っ!

排水のことを考えると結構リスクが高いのです。
排水先は、下水・雨水・河川など色々と考えられます。
雨水・河川に流れるとアウトです!
都市部では雨水も下水に流れるところもありますが、流れる先がどこかなんて最後まで確認しない限り絶対に安全とは言えません。
これはPタイルの現場でも同様で、一番排水先で安全なのはトイレです。
トイレが河に流れることはありませんので。



 

余談ですが、

インスタでお客様が多機能還元水で外壁も綺麗になりますよというお話を頂いたので、ちょうどその物件は通路の壁の洗浄も依頼を受けていたこともあり、スタッフに試しておいてねと頼んでいたのです。
スタッフと作業をしていて、「壁に多機能還元水使ってどうだった?」と聞いたところ、「あの物件はテストで壁に親水コーティング塗った現場なので、水道水でも擦れば落ちますよ」と返されました。
きつい外壁用の洗剤を必要ないのですね。
親水コートは見た目が変わらないので、自社で費用負担して親水コートを塗ることで、作業時間を短縮し、収益性を向上させることも可能です。
床は定期的に入っているので、多機能還元水とトレールモップだけでOKとのことでした。
2019年09月30日 20:06

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