ビルメン業界のプラットフォームnano+

清掃業界のプラットフォーム「nano+」
最幸の現場体験を皆様に

メニューが無い!

IMG_1254
飲食店でメニューもなく、価格も書いてないとどうでしょう?
恐ろしくて入れないですね。
今年の1月中旬に東京から大阪に向かっている時に親友とLINEをしていると、急遽京都で新年会をやろうということになり、祇園の街を散策していたところ、結構な割合でメニューも価格もないのです。
そもそも何屋さんかも看板なし。
勇気を出して入ってみると、京都独特の一見さんお断りとなることが多いらしいです。
心が折れそうになります。。。
という時の写真が↑です。


我々の仕事は、建物の用途も違えば面積も、荷物の量も、仕様も全て違うので、なかなか一律という訳にはいきません。
同じ作りをしたコンビニであっても、都内と北海道では隣の店舗までの距離が違いすぎます。
都内だと道路の向かい側に道具を転がして運んでいけるのに、北海道だと雪なのに次の店舗まで100kmなんてこともあったりします。
そうなると当然条件は異なります。
なので、価格は現地調査の上見積を出しますということになってしまいます。
しかしお客さんはだいたいどんな金額かも分からない人が多いのです。



 

現場の作業にメニューがない

現場作業にはメニューがなく、現場ごとに現場合わせというのが現場の実情でしょう。

だから管理は大変なのです。
nano+なら基本メニューは4つ
・UAフィニッシュLを洗浄のみ
・UAフィニッシュLを洗浄塗布
・UAコーティングを洗浄のみ
・UAコーティングを洗浄塗布(毎回は非推奨なので厳密には3つ)
に分かれるところです。
それに対し、現場の実情に合わせて金額を決めればいいのです。


しかし大きな会社になると、外注先も含め、人が増えれば増えるほど内容は薄くなりますので単純に、


 
多機能還元水とnano+クリーナー500倍で洗ってUAフィニッシュL1層塗布


と決めてしまえばいいのです。
メニュー1択で選択肢なしだと、品質のブレもそれだけ少ないのです。
お客さんも現場で作業する人も、「ワックス清掃」というメニュー表だけでは分からないので、現場の人は主観で作業し、ばらつきがでるのです。

人間は何かを決断するごとに精神力をすり減らし、1日に決断できる精神力には限界があると言われています。
どの服を選ぶか、何を食べるかなど日常的なことでもそれは消費されるので、スティーブ・ジョブズのように同じ服を着るようになるのです。
「とにかく何も考えず、洗って塗ればいいんよね」と思うと現場でも心が軽く作業は捗ります。
選択肢が減ってシンプルになることは目には見えにくいメリットもあるのです。




ジャム理論
詳細はGoogle先生に教えてもらってください。
お客さんに対してたくさん選択肢を持たせるのは良くなく、1つに絞って提案するのは良くないということです。
その上で↑のシンプルな仕様にどうやって落とすかが営業マンの手腕ですね。
メニューは決めておいて、どこに落とすのがお客さんにも自社にもメリットがあるのか明確にして提案しましょう。
2020年08月20日 10:00

コメント一覧

  • 投稿されたコメントはありません

コメント投稿フォーム

投稿者名
タイトル
メールアドレス(非公開)
本文