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腐った情報

スマホのようにインストール.001
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私は、仕事柄色んな会社に訪問したり、セミナーで毎月来社されてお話しすることが多いですが、どっさりホームページ(以後、HP)や作業の図解、コラムなどを紙に印刷頂いている方によく会います。
だいたい「印刷しないでくださいね」とお願いします。



 
その情報腐りますから!
 


コロナ禍の情報化社会においては、今まで常識は通用しなくなり、普遍的な情報ですら過去の常識となることも多くなっています。
そして情報が変化も速くなっています。
このHPはコラムだけでなく、トップページや作業の図解など、実は細かいところは少しずつ更新しているので、更新された情報と比較して、印刷した紙に書いてある情報は、1ヶ月もすると生鮮食品だと腐っているのと同じなのです。
土から抜いた野菜が、海から釣り上げた魚が腐っていくように、ネットから紙に落とした瞬間に情報は腐っていくのです。
それが1年以上変わらないと腐っていないかもしれませんが、1年も変わらない会社のHPなんてHPの意味を果たしているのでしょうか?
うちのHPはトップページですら、1ヶ月経過すれば結構変わっているところが多いものです。
変わっていないということは時代の変化について行けていなかったり、勉強していないので進歩していないということです。

若い人とLINEをしていると本当に勉強になり、進歩できることが多いのです。
若い人は、パソコンで言うならば、超高性能のパソコンだけど、ハードディスクに全く状態が入っていない状態。
OSも最新で処理能力も抜群なのです。
ただハードディスクに情報がなく、色々と学習して情報を収集する必要があります。
しかし処理能力もデータ通信も早いので、情報収集も速いのです。

自分自身のOSや処理能力をアップデートできない人、特に最近ではITリテラシーの低い人はSNSを使わない人はそれだけハンデを負って戦っているのと同じです。
おじさん世代が、唯一勝てていた人間関係もSNS世代の方が、はるかにそれは人数が多く、関係も全てが希薄ではありません。
会ったことがなくてもその人のことをよく知っているということはよくあります。
実際に私自身もそうで、ナノプラスを使われている方のほとんどの方に私は直接会ったことはないのです。
それでもインスタやLINEのやりとりで、その人がどんな資機材を使って、どんなレベルの作業をしているかという細かいことは分かるのです。



 

↑にある画像ですが

HPのトップページ部分の一部スクリーンショットです。
先日若い人と話をしていて気がついた、「これ!」と心に刺さって、納得できたフレーズ。


 
「会社にnano+をインストール」


いわゆる昭和世代はモノを所有することに執着する傾向があると言われています。
それに引き換え、現代の若者は、モノは所有せず必要な時だけ共有するもの。
データがクラウド化された現代と同じですね。
昔のパソコンはハードディスクにデータを入れますが、今は全てクラウドにデータを入れて、本体にデータは入れません。
なので、パソコンやスマホのハードディスクを大きくする必要がなく、データ通信の容量が大きくなっているのに、スマホのハードディスクの容量は比例して増えていませんね。
むしろ少なくていいくらい。
データはネット上にあるのです。
そしてそのネット上にあるデータが常に最新なので、印刷してオフライン化された情報は古く腐ってしまうのです。



ナノプラスは使うモノではなく、会社にインストールするモノ。
これがピンとこない人はまだ現代にシフトできていないかもしれません。
若い人はこの方が概念的に一番すんなり入るのです。
ナノプラスをスマホにインストールする感覚で、ナノプラスというプラットフォームを会社にインストールした方が楽に運用できます。
アップデートしていれば常に最新です。
2020年12月03日 10:00

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