ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

  • 名称未設定.001

アーカイブ アップデート必要です

2020年8月10日の記事のアーカイブです。


ナノプラスも毎月毎月細かいところではアップデートしていまして、多機能還元水に至っては量子技術によって発売当初のものとは別物となっています。
そしてその進歩もごくシンプルな方法で進歩させていますから、限りなく無限に進歩は可能となっています。
まぁ化学の世界ではあり得ないことですが、量子の世界ではあり得ることなのです。


アジャイル
元々、IT業界の用語でしたが、現在はトヨタ自動車のような製造業ですらアジャイルで開発が進められています。
アジャイルとは、いわゆるPDCAの速度のリアルタイムで行っていくということです。
ナノプラスは最初からアジャイルでしたので当たり前とも思うのですが、我々の業界はアジャイルとは程遠いですね。
理系の研究分野では、基礎研究と応用研究(詳細は検索ください)がありますが、清掃会社さんは基礎研究をあまり行わず応用研究に目が行きがちです。
どちらが良いかではなく、両方重要なことです。
基礎研究を怠ると応用研究で得る成果も十分なものになりませんから。


これは床を洗う技術でもそうですが、基礎が完全にできている人なんて、ナノプラスを1年以上使われている人でもそんなにいないのです。
つまりはやればそれだけ伸び代がまだあると言えますね。
ある程度のレベルになれば、1週間、1ヶ月では見えない差になっていきます。
これまでよりレベルが上がって周りよりすごいぞと喜んでいても、1年、3年、5年、10年と拡げて見ていった時には大きな差となり、引き出しの数が増えそれが利益率に反映されていきます。
その見えない差の中に本当の重要なものがあったりするのです。


使う人がアップデートする速度とナノプラスがアップデートする速度、もちろんゼロからイチを生み出すのは大変なことなので、ナノプラスがアップデートする速度の方が遅くなりはしますが、使う人もアップデートしなければ「それはいつの時代のナノプラス?」なんてことにもなりかねません。



↓ここから過去記事

ナノプラスは日々技術も進歩しています。
現場の研究も継続していて、使う製品だけが結果を決めている訳ではないのです。

元々そのエリアでは有名な洗い屋さんに多い傾向ですが、ナノプラスは導入したものの、このコラムやHPを見ておらず、技術的に数年間でまったく伸びていない会社を見かけることもあります。
中途半端に自分に自信があって自己流が抜けないパターン。
話を聞いたり、現場を見るとそれはすぐに分かります。
元々そのエリアでは技術的にNo.1だったのに、ナノプラスを導入して1年くらいの熱心な人にいとも簡単に差をつけられてしまっていること。
最新の技術を確実に再現できる方が結果は出ます。
最新の物が全ていいとは言いませんが、バージョンアップしていった場合、最新の情報はいいに決まっていますね。
物と情報は性質が違いますから。
Macであれ、iPhoneであれ、OSが新しくなれば処理する効率が上がったり、できなかったことができるようになったりしますね。
ナノプラスもできることが増えたり、耐久性が伸ばせるようになったりと進化しているのです。



アップデートは続きます
HPにも書いていますが、ナノプラスは日々アップデートしています。
当社の経営はリアルタイム経営になっていて、経営計画もリアルタイムで変わっていきます。
ナノプラスでもその考え方は共通していて、リアルタイムで変わっていきます。
毎日とは言いませんが、新しいトピックスには目を通して頂ければ、アップデートも十分かと思います。

 
2023年08月17日 05:55