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ブラックゾンビ企業

以前6月18日にゾンビ企業というコラムを書きました。
コロナ騒動によって倒産の危機になった企業に対し融資を行ったものの、元々コロナがなくても倒産するはずだった企業や、コロナの環境に経営体質を変革できない、いわゆる次の打つ手がない会社ですね。
銀行協会が3月に出した手形が不渡りになっても、銀行取引を停止しない措置もある意味ゾンビ産んでいます。
しかし色々と考えていると、この業界には財務的な意味ではなく、別の意味でのブラックなゾンビ企業がある業種とも言えます。

最初に結論を言います。
↑のゾンビ企業とはまた別で、以下お話しするような


 
「ゾンビ企業は存在しない方が良い」



サービス残業、サービス休日出勤
と言われると日本人はなんとも思いませんが、つまりは、働いたのに賃金がもらえない労働のことですね。
無銭飲食ならぬ無線労働。
働く人もよく考えた方がいいはず。
勉強と思って働くならいいと思うけど、そうじゃなきゃ働かなけりゃいいじゃんと思ってしまいます。
人がいないのは働く人の責任ではなく、会社の責任。
作業する人がいないのに、仕事を受注してくる会社の責任。
できない物件を受注してきて、足りない人数で無理やり作業すると、クレームにしかならず、クレームをもらうくらいなら「忙しいのでできません!」と断った方が正解。
仕事を断らない会社は単価が上がりません。



ブラックな会社にありがちなこと
そもそもタイムカードを打刻するものがなかったり、記入するものでも上長の確認がないなど、
会社に出勤して現場に行くけど、現場で作業した時間分しか労働時間に含まれない会社。
残業代が出ない会社。
残業手当25%、法定外休日手当て25%、法定休日手当て35%の割増がつかない会社。
(言葉の定義はGoogle先生に教えてもらってください)
制服がある会社であれば、制服を着るのも業務なので、制服を着る前にダイムカードを打刻、終わったら制服を着替えてから打刻が当たり前です。
業務に必要なものを労働者負担で準備させる会社。
有給を取らせない会社。
アルバイトは有給がないという会社。
などなど、Google先生に聞けば色々と教えてくれます。



ブラックゾンビ
桃鉄のキングボンビーみたいですね。
賃金が安い、まともに労働時間が計算されない。
労働者には不利なことばかり。
そりゃ人なんて集まるわけがないのです。
これだけ人手不足の世の中であれば仕事はたくさんあります。
そんな会社で働くこと自体がブラック企業の生き残りに協力しているようなもの。
働く人がいなければブラック企業は存在できず、どんどん淘汰されていくのです。
そしてえてしてそういった企業はブラックな割に収益が出ていないのです。
それでも働く人がいることによってなんとか生きながらえている感じ。
普通に賃金を支払って経営が成立しない企業は


 
ブラックゾンビ企業なのです


もはや昭和でなく、令和の時代、そんな会社はオワコンなのです。
そんな会社はどんな規模であれ、人を雇用していたとしてもなくなった方が世の中の為なのです。
騙し騙し継続しても、事業として成立していないのでバランスシートの数字は悪化するばかり。
うまくいく仕組みができあがっておらず、目の前のお金しかみていないとこうなります。
そこにいくら資金を投入しても根本的な改善にならないのです。
私が言わなくても、淘汰されていくとは思いますが。。。
だからこそうまくいく仕組みに変えていく必要がありますね。
2020年08月27日 10:00

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  • 【このコメントは承認待ちです】

    2020年09月07日 06:13
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