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知覚できないストレス

コラムのイラスト.022
人は日常生活で知覚できるストレスと知覚できないストレスがあります。
比較すればそれは小さいながらストレスであることが分かり、その小さいストレスを除外していくことでトータルで身体から大きくなったストレスを減らすことができます。
仕事とは関係なしに自分自身でこれを実験するというのが私のライフワークであったりします。

ストレスは主に5感によって感じるものです。
視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚と
具体的には、水、空気、光、音(振動)、におい、などですね。
あとは人間関係ですが、これは引きこもるしかありません。

肌に触れる水、飲む水、人間の身体は70%が水なので水に大きく左右されます。
洗浄液でも多機能還元水のように安定した還元値で軟水になるものはいわゆる良い水ですね。
人間センサーである私は、水を触れば大体分かります。
以前大分県の日田市に行った時に水の良さに驚きました。
日田天領水というのが販売されていますが、これは確かにいい水だと。
洗浄でやたらと泡立ちがよくてバキュームで困るというのがうなづけます。
こんないい水で洗浄作業ができるなんて贅沢すぎる。
沖縄でサンゴの上に浄水場がある地域では清掃用の水を買っている会社もあるという、水の地域格差。



空気についても、
呼吸器内科の医師から言わせればPM2.5の関係で広島より東京の方がマシとのこと。
コロナがひどかった春先でも、広島より東京の方がいいと言われました。
私は夏でもマスクをしていますが、ウイルスを防ぐ為でなく、花粉やPM2.5を防ぐ為.
マスクで全て防げる訳ではありませんが、有害なものを吸い込む絶対量が減るので、普段付けていない人でも1週間すると体調に違いが出ることが分かります。
水や空気が綺麗な地域の人は年齢が高くても元気に思えます。
そういった地域に2,3日いると身体がラクになるのが体感できます。
事務所で毎日多機能還元水をまいて回収して掃除していると、ホコリのない綺麗な空間が作れます。
それでも換気されているのでホコリは入りますから毎日必要ですが。
これを考えた時に現場でメンテナンスをする時にドライダスターやバフのように空間を汚す作業はしてはならないのです。
床のメンテナンスの本質は衛生的な空間を維持することなので。

元旦にHPのリニューアルを行っていますが,その中にもPM2.5と新型コロナウイルスの感染について追記しています.


次に光ですが、
紫外線や可視光線が目に与えるダメージは意外に大きいのです。
その為にサングラスがあり、レイバンはその分野においては強いノウハウを持っていますね。
私の眼鏡は紫外線によって透明なレンズがサングラスに変わる調光レンズとUVカットにしています。
今のメガネのレンズは紫外線だけでなく、可視光線でもある程度色が変わるので、お客さんのところに入る前は必ずメガネを外すようになってしまいました。
数千円のオプションでつけることができますが、これがあるかないかでは、夜寝る時にまったく違います。
これに慣れてから普通の眼鏡に戻すと寝る前に眼が痛いのです。
この痛いのは慣れて感じなくなっていたストレスなんですね。



音については、
AirpodsProになってノイズキャンセリング機能がつきました。
新幹線や飛行機などの騒音がほとんど聴こえない技術で、以前は少し高めのヘッドホンについていて、ヘッドホンレベルではありませんが十分な効果があり、静かな事務所にいて気になるパソコンのファンの音が聴こえなくなったり、車に乗っていても本当に静かでイライラしないのです。
つけたまま人との会話をするのは問題なく、電話に至っては普通に使うよりAirPods Proの方が静かでよく聴こえます。



触覚に当たるのは衣服
洗濯機で洗うのをやめて多機能還元水で洗うようになり、これまで着ていた服に残留していた界面活性剤は全て抜きました。
そうすると汗をかいても嫌な臭いがしにくく(ストレスを感じている時の汗は臭い)快適になりました。
水に触れる時もそうですが、多機能還元水によって水道水の塩素が効かなくなるので、アトピーのように肌が敏感な人でもラクと言われます。
ということは肌が敏感でない人も少なからずストレスを感じているのですね。



自分自身が気がついていないストレスですが、それを合計すると結構なものなのです。
もしそのストレスを少しずつ取り除けるとしたら、普通の人よりちょっとだけ幸せな人生になるかもしれません。
何よりストレスが減れば体調も維持しやすく、仕事効率も上がります。

ワックスを作る時にどこの水で作るかで出来上がり製品に差が出たり、輸入されてくる間にワックスが痛むのもそうですが、多くの人は気にしないでしょう。
でもワックスも洗剤も水である以上、「生もの」なので、鮮度管理は必要なのです。
そのくらい細かいところまで気をして仕事をしている人とそうでない人とでは、それ単体で大きな違いにならなくても最終的に現場で出来上がる持続されていくメンテナンスには差が出ると思います。



---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---


 
2021年02月18日 10:00

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