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コラムのイラスト.006
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色々と勉強する中で、この1年で1番変わった価値観。
経営する上で数字は大切なのだけれど、最低限の数字があれば、好きなことをしようと。
起業することはある意味自己表現だと思っています。
では何の為にその事業をしているの?というと、


やりたいことをやる為に事業をしている!


のです。
なら、会社が存続できるレベルの中で、やりたいことをやればいいじゃんという話なのです。



浸透剤(仮)
こいつはまさにそれを具現化したような製品。
他の製品も、使えば使うほど消費量が減ってしまうというナノプラスの製品ばかりの中で、1年単位で見て、ダントツ売れないと分かっていて製品化したもの。
メーカーの経営者として見たら「何やってんだ!」という話なのです。
めったに使うものではないし、何度も使うものではないし、使う難易度も高いし、500倍という薄い希釈で使える多機能還元水が可愛く見えてしまうレベル。
でも、自分が製品として必要だと思ったから製品化したものですね。
オンラインサロンには、浸透剤(仮)製品化までに色んなことを書きましたが、ビルメン業界に対して、お役所に対しての挑戦状のようなものなのです。
この業界から剥離廃液の産廃処理をなくしてしまうというものですから。
なくす方法はオンラインサロンにしか書きませんが、お役所と協議した結果、法律上産廃処理が必要ないのです。



収入と幸福度
GDPランキングと幸福度ランキングは必ずしも一致しません。
利益が出れば幸せなのか?収入が増えれば幸せなのか?というとそうではないようですね。
資本主義の闇に捉われている人は、お金を追いかけます。
しかし以前にもコラムにかいたように、誰もが知っているスティーブ・ジョブズのような富豪でさえ、お金なんてたくさん持っていても仕方ないという話をしており、同じようなことをいう富裕層は多いのです。
やりたくない仕事をすればストレスがかかります。
ストレスで暴飲暴食したり、要らぬ買い物をしたり、体を悪くしたり、それでお金がかかるから余計に仕事をしなければならなくなります。



幸せを感じる年収帯
500〜600万円くらいと言われています。
実際のところ、それ以上年収が増えていっても、可処分所得は大きくなっていきません。
それどころか大船に乗った気持ちで大きな買い物をしたり、見栄でお金がかかるようになるので手元にお金は残らないのです。
生活水準のダウンサイジングができていれば幸せなんでしょうが、累進課税と生活水準のバランスが悪いのですね。
経営者でもだいたいよくある話で、年収が1000万円を超えると不思議と起こる現象で、
・スーツがブランドものになる
・車がレクサスになる
・腕に数珠を付けはじめる
という話をしていたら目の前の人がそうだった!という、ホントにごめんなさいなことがありました。
だからね、お金残らないのよと。
「それが稼ぐモチベーションになるんだ!」という声もありますが、それもいいでしょう。
でも、それなかったら頑張らなくてのんびりできていいじゃんという話なのです。
それがなかったら仕事の選択肢が増えるのです。



世界の幸福度ランキングで、日本が62位(2020年度)になった原因として、
「人生で何をするか、選択の自由があるか?」というところが低かったようです。
資本主義の闇に捉われず、もっと自由に生きれる環境を作ることが日本人には必要そうです。
2020年12月21日 10:00

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