ビルメン業界のプラットフォームnano+

清掃業界のプラットフォーム「nano+」
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9月のコラムの振り返りと追記

9月のコラムを振り返り,さらに追記して整理していきます.



3日:将来が見える事業展開を
いくら目の前の仕事があって売上になるからとなんでもかんでも引き受けてしまう人は多いでしょう.
しかしその仕事は将来につながっていますか?
目の前に開けている歩きやすい道でも,そのずっと先は崖になっているかもしれません.
しんどくても遠回りするのが必要なこともあります.
この業界がどういったルールのゲームであるかをよく考え,将来につながる仕事をしていなければ,休まず働いても決算をしてみると,その頑張りに見合う結果でないことになってしまいます.



7日:nano+は白い床が得意
黒や茶色のような色の濃いタイルは小傷で白くなってしまいますね.
白いタイルは黒ずむので管理が大変と言われますが,ナノプラスなら誰でも簡単に白い床を白いままで管理することが可能.
作業のレベルが上がれば,UAコーティングで被膜を作り,多機能還元水と3Mの黄パッドで洗うだけで,日常清掃のない食品スーパーでも1年間洗浄のみの管理ができるようになります.
光沢復元洗浄によりバフもなく,物の移動もすぐに行えます.



10日:感染症対策について
週刊ビル経営さんの勉強会で基調講演させて頂いた時の話.
新型コロナウイルスばかりに気を取られていると,他の感染症に足元をすくわれてしまいます.
正しい対策をしていればさほど恐れることはないというのと,化学的に除菌をすると,高い抽象度で見ると,生態系を破壊しており,生態系のバランスが崩れ,予想だにしないことが起こります.
こちらの資料はオンラインサロンにアップ済み.
講演にあたり,色々と勉強させて頂いた良い機会でした.




11日:他の業界を参考に
うちのお客さんが新しい事業に取り組まれる事例を元に,我々の業界に置き換えてみようという話.
団塊の世代が多く,労働人口が高齢でこの5年で大きく業界で仕事をする人口に変化があります.
若い人にはチャンスがやってきます.



14日:続 白い床の話
実は,白い床を白いまま管理できる会社が少ないことで,設計士は白い床をあまり使わないのだそうです.
あとで施主さんよりクレームを言われるのだそうです.
この10数年でウェット管理のワックス→ドライメンテ→コーティングにシフトしているように見えますが,剥離ができないコーティングに未来はありません.
UAコーティングでも10年維持することができる施工と管理の技術があれば別ですが,それができるクラスになると,施工が簡単でいざという時に剥離ができるUAコーティングでもいいということになってしまいます.
そもそも30年とか50年とか持つ必要があるのか...



17日:収支だけで決まらない現場の価値
8月17日にアップした「天王山が読めるか?」というコラムにも通じる内容.
どうしても現場ごとに利益が出る出ないで現場の価値を決めがちですが,その価値はそれだけでは決まらないのです,
いわゆるプライスレスな価値がある現場の話.
そういう現場がお金に変えられない一番重要な物件なのです.



21日:見た目は重要
以前,この業界の若い人から言われた一言「髪の色が若干明るめの方が意識高くないですか?」という一言.
まさにその通り.
でもこの業界のお客さんはおじいちゃんが多いので,あと10年20年しないとダメかもね...
作業服もそうですね.
いかにも作業着とか,それってビルメンじゃなくて工事業者の服でないかい?
↑の若者の会社はまさに工事業者の服なので,髪の色を明るくすると,ただのやんちゃな会社の人になってしまいます.
ちなみにうちの会社の制服はユニクロで統一.
普段着るのもおかしくないので,常時ユニクロです.
あと某チェーンストアの髪の色はビゲンの3番まで.



26日:感染症対策の解説動画をアップしました
9月10日のコラムの資料を使って,ゆっくりな解説を入れた動画を作成してアップしました.
動画はこちらから
元々資料で説明する物ではなく,プレゼンするものだったので,解説がないと説明が不十分.
結構長い動画になってしまいましたが,熱くなって要らぬ説明を追加して講演時間をオーバーするくらいなら,動画を流しておいた方が時間きっちりでいいのではないかと思ってしまいました.
何度発表前に練習をしても時間通りに終わることのない不思議...
ちなみにこの時の会合では,パネルディスカッションなどもあり,盛り上がりました.



28日:得意先ポートフォリオの話1/4
久しぶりの長編コラム.
長くなってしまったので4つに分けました.
事業を行う上で大切なこと.
どのようなお客さんを対象に,どのような業務をそれぞれどのくらいの割合で展開していくか.
起業してすぐはそんな悠長なことを言っている時ではありません.
しかしどこかの時点でこれをしておかないと会社の売上も利益も頭打ち.
いくら頑張っても体力と精神力を消耗していくばかりになり,疲労が蓄積したところで居眠り運転を起こしてしまったりと良くないことが起こります.
先日もナノプラスを導入された起業されたばかりのユーザーさんを話をしていたのですが,道具を揃える時は利益が出る形になるよう揃え,それに合わせて事業を展開しないと,いくら頑張って利益率が低いままの資機材で努力しても,労働時間を増やして利益を稼ぐような形になってしまうということ.
自社の事業はなんであるか,売上構成比率のバランス取り(1社で50%とかあると,1社の契約終了で会社が終わります)
とはいえ,そうなってしまう会社が多いのがこの業界.
そのリスクをお客さん側で調整するのが難しい場合,どうやってそれを調整していくかというのは,次回以降に続きます.
2020年10月12日 10:00

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