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11月のコラム振り返り【忙しい人向け】

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11月のコラムを振り返って追記していきます.


11月2日レッドオーシャンとブルーオーシャン
ブルーオーシャンやいわゆる隙間産業を探そうとよく言われますが,そんなものは逃げ道でしかありません.
現代の情報社会で,さらに景気後退局面では,大手企業もそこに足を踏み入れてきます.
元々なぜそこに手を出さないか?
それはマーケットサイズが小さいから.
小さいマーケットで競合が少ないところで勝負するより,大きなマーケットで勝負してある程度勝って負けない力をつける方が,事業展開は楽だったりします.
ビルメン業は局地戦.
大手でも中小でも,自分のマーケットエリアで負けなければいいだけ.
その武器としてナノプラスは大きな武器になります.



11月9日思考や仕事の解像度
仕事のできる人とできない人の違いは解像度の差.
できる人は解像度が高く,つまりは丁寧で,普通の人が2つの手順でやっていることを5つの手順で細かく分けて,かつ迅速に処理しています.
だから処理能力の高さも非常に重要だったりします.
そして,そこからさらに1段上に上がる為には,解像度高さと全く逆の,高い抽象度の思考が必要になります.



11月12日見えない赤字物件
我々の業種は,目に見えない経費がたくさんあります.
打ち合わせや作業の報告書の作成だったり,鍵の受領や返却など.
そういった経費がちゃんと見えているでしょうか?
そこまで含めて原価計算していますか?



11月16日失敗の再現性の裏返し
失敗するには原因があります.
例えばワックスの剥離清掃があるメンテナンスを行っている人はどれだけ頑張っても,同じやり方をしている以上そこから脱却できません.
失敗の仕事の再現性が高いのです.
正しい仕事を進め方で,それを再現していくことが成功への最低条件です.



11月19日仕事量の限界が収入の限界に
清掃とメンテナンスの違い.
うちの会社は定期物件しか受け付けていません.
1回清掃して終わりのスポット発注はお断り.
スポット発注は,労働に対する対価にしかなりません.
当然生活をする為の収入を得る為に必要なことです.
しかしメンテナンス,つまり管理になれば,必ずしも労働に対する対価になりません.
ナノプラスは定期物件を会社の資産に変えてしまうノウハウとも言えます.



11月23日ナノプラスの作業方法?の謎の言葉
ナノプラスの製品を使う時は,ホームページにある動画の作業方法で,それ以外のメーカーの製品を使う時は今まで通りの作業方法でという会社を見かけます.
まったく本質が理解できていない行動です.
このホームページにアップしている作業動画は,ナノプラスだからではなく,フロアメンテナンスの基本であり,自然の真理なので,他のものを使っても作業方法は同じになります.
ナノプラスで違うところがあるとすれば,リンス作業が不要なところ.
実質的な洗浄面積を半分にして,道具も減らすことができます.
他のケミカルで同じレベルの密着率を出すには,2回以上リンスが必要なので,同じ品質レベルで比較すると大きな差になります.



11月26日ノイズ
ここでいうノイズとは,雑音という意味ではなく,仕事上の無駄なことや,無駄な情報.
無駄が全て悪いとはいいませんが,それがないと他のことがもっとできたりすることも.
私自身も,基本的には電話をやめました.
取り掛かっている途中の仕事が止まって集中力が切れてしまうから.
我々の業界でも,現場での作業や管理面,営業でもノイズが多くあり,これを減らしていくことで効率が上がります.
ポリッシャーの回し方1つ,モップの使い方1つにもノイズを削り取っていくと快適.
ノイズが減ることで集中でき,ストレスも軽減されますね.
仕事からノイスを除去することで,現場の作業でも疲れにくく,結果も出やすくなります.



11月30日ブランドと個人の能力
現代はSNSによって個人でも費用をかけずに広告宣伝できる時代になりました.
キャラの濃い人は個人を売っていくのが簡単な時代になりました.
個人の売り方は希少性を出していくこと.
以前オンラインサロンにも記事を書いたことがありますが,この数年言われてきたことが,専門性を2,3個持つこと.
10000万時間の法則によって,それぞれの分野である程度の専門知識や技術を習得し,対象を絞っていくことでその絞った分野で強みを発揮するということ.
バイクに乗る女子とか,モデルでキャバ嬢という希少性はインスタで流行りましたね.
モデルとか,アーティストは個人を売るビジネスモデルなのでそれが正解.
そこからブランドにつなげていく人もいますが,ブランドになるとその話はまったく逆になります.
例えばシャネルやヴィトンの創業者の顔や,日本の上場企業の社長の顔が思い浮かぶでしょうか?
ブランドって創業者や社長でなく,ブランドが一番輝いている必要があるのです.
社長が目立ちすぎると代替わりも大変ですし,社長がいないと会社が成立しない会社になってしまいます.
10年続けばいいのなら個人が目立ってもいいかもしれませんが,数閏年続けるのなら主役は社長でなく会社のブランドだと感じます.
200年続いている会社は間違いなくブランドや看板が主役なので.
起業家に対する価値観をそれぞれあると思うのですが,私は後世に何が遺せるかだと思っています.
自分が死んでしまった後にも役に立つものということは,より多くの人を幸せにできているということだと思うので.
ナノプラスが清掃システムではなく,情報集積型のプラットフォームになった理由と言えます.
2020年12月07日 10:00

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