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2021年は

コラムのイラスト.008
2020年は新型コロナウイルスに振り回された1年でした.
大きく伸びる企業は伸びて,淘汰されていく企業もありました.
その中で助成金などによって下支えされてきました.
ゾンビ企業というコラムを書いたこともありましたが,この1年で経営体質を改善できなかったゾンビ企業は,その下支えをしてきた財源の枯渇によってどんどん廃業に追い込まれていくでしょう.
助成金とて財源があり,限度はあるのです.
自国通貨建の国債ならどこまでも国債を発行しても大丈夫というMMT理論もありますが,それ自体は破綻することはないものの,最終的には為替レートが極端に円安に触れてしまうので,資源や食糧の多くを輸入している日本は原材料や物価高騰で苦しくなります.

この1年はこのコラムで特に言い続けてきたことは,自力をつけることでした.
技術や知識,経営的な力だったり,生産性を向上させて利益率を上げること.
企業にとっての最大の差別化は利益率の高さ.
それこそが企業の力の大きな部分です.
その努力をした会社とそうでなかった会社.
目の前の売り上げだけを追いかけて自力をつけてこなかった会社もしんどくなっていくでしょう.
また自社のスタッフさんに対する待遇だったり,教育だったりもしかり.
現場だけでなく,会社全体の生産性が重要なのです.
ただの利益率だけでなく,その先の成長性もそうですね.



ゲームルールが変わりました
2020年は新型コロナウイルスによって,社会のルールが変わりました.
それに気がついていない会社がしんどくなっているのです.
そして2021年もまた大きく世界のルールが変わります.
その変化が大きく,不用意にコラムには書けないことも色々とあります.
2022年も,2023年も変わっていきます.

そんな時代だからこそ正しい情報を得て未来予測をし,それに基づいて計画を立てていく必要があるのです.
ルールの変化に気がついて行動できなかった会社はダメージをうけたかもしれません.
しかし今からでも遅くありません.
年末年始のお休みの時間にしっかりと勉強して,2021年はグレートリカバリーして行きましょう.
会社なのでリセットしてはいけません.
それでは.
2020年12月28日 10:00

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