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マスクの取り扱いについて

イラスト集.019
様々な情報が公開されていき,コロナはインフルエンザの一種だったなんて情報もアメリカでは出ているところがありますね.
その真偽は別として,そういった情報もあるのかと知っておくことは大切なことです.
世の中に溢れる情報は,全てが本物,全てが嘘という訳ではなく,一部は本物で一部は嘘ということもあります.
日本では情報を得ることが難しいので,この1年くらいは毎日海外の情報を得るようにしています.
Google Chromeの機能拡張で翻訳を入れれば,そのページごと日本語に変換できますので,簡単に読むことができます.
個人的にはあまりChromeを信用していないので,Safariの方がいいのですが,Google翻訳の機能が凄すぎるので致し方なく使っています.
最近では得ることのできる情報の質も上がり,情報量も増えてきて,その情報に合わせてこのホームページは毎月何回も細かいところが変更になり,リニューアル後のホームページの解説動画がなかなか作れずにいます.
定期的にホームページを確認されている方は,既に見られているかと思いますが,マスクの取り扱いについて変更と追記しています,



重症者や死亡者は
コロナではなく,細菌性肺炎も多いのではないかという疑いもあると言われています.
長時間マスクをつけるリスクをご存知でしょうか?
知覚できないレベルで軽度の酸欠になったり,吐いた二酸化炭素を再度吸い込み,高炭酸ガス血症になるという問題がありますね.
当然繊細な脳細胞がダメージを受けます.
また1日中使ったマスクは,細菌やウイルスがたくさん.
全てがマスクを通過するわけではありませんので,それをまた吸い込んでしまいます.



ウイルスではなく菌管理
以前よりウイルスの扱いはそんなに難しくなく,菌は繁殖するので扱いが難しく,だから菌と汚れを確実に除去する多機能還元水が必要で,菌しか対処できない次亜水では不十分という話は口が酸っぱくなるくらいしてきましたが,マスクはどうですか?
ある意味高温多湿.
そして吐く息で菌はどんどん供給されていくものです.
マスクが少ないからと2日目のマスクなんてもう最悪です.
そうなってくると細菌性の肺炎などの問題が出てきますが,その管理はきちんとされているでしょうか?
いくらマスクに消毒液をかけても無駄ということなのです.
菌とウイルスを区別せず,病原体というくくりで対策することの意味はこういったところにあります.



マスクの取り扱い
作業でマスクが必要な時は,なるべく不織布の通気性が良いものを使用し,1時間に1回空気の綺麗なところで10分くらい休憩して深呼吸しましょう.
某社のエア〜なマスクが洗って使いやすいので使っていましたが,呼吸器系の疾患があり,気道が細い私には日常の生活でも長時間はしんどいものでした.
顔を隠したり,外界と遮断するという意味では嫌いではないのですが.
作業で使ったマスクは汗もかいているので終わったら廃棄して毎日新しいものを使いましょう.
PM2.5や花粉症対策でマスクをつけるのは別として,外でマスクをつけることは意味がありません.
呼吸器系の疾患があると言ってしまえば(なくても)マスク警察もうるさく言わないことでしょう.
軽度であっても酸欠の脳細胞へのダメージは10年以上経って出ることもあり,頭がぼーっとしたり,頭の回転が悪くなったりした経験は誰もがあると思います.

物事を総合的に見て判断し,よくないことは早めに動いてどんどん改善していきましょう.
定期的なホームページのチェックもお願いします.


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年02月12日 10:00