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多様性の話

一昔前にDiversityという言葉が流行ました.
その意味は,多様性だったり,相違点だったり,多種多様性だったりというようなことを指しますね.
Diversityはある範囲内での多様性
Varietyは同一の類の中の多様性
Diversityは障害者の方に関する事業で使われる言葉ですが,以前より違和感を感じておりました.
Varietyがいいですね.

性別とか人種とか,文化とか色々な違いがありますが,それってそんなに重要なことなのかなと.
自分の常識と違うからダメなんていうところが面倒ごとの原点で,それは主観であり,それを認めないから紛争や揉め事が起こってしまいます.
それはその人の考えなのでそれでいいじゃんと認めてあげるか,無関心であれば紛争は起こりません.
日本には,「みんな違ってみんないい」という素晴らしい言葉があります.
トイレに貼ってありそうなやつです.
これからはそれが普通になっていく時代です.



歌舞伎町の話
以前新宿に事務所があった頃,歌舞伎町(特にゴールデン街)が日常でした.
歌舞伎町は多様性のるつぼ.
男とか女ではなくLGBTQIA(もっと詳細に多く分類される)だったり,国籍だったり,なんでもありで,確実に日本ではない街.
しかし「相手を尊重して多様性を認める」という街の文化がある街でした.
歌舞伎町なんて日本で1番危ない街だなんてよく言われましたが,実際にそこで日常的に生活してみると,すごく優しい街でした.
今からの時代はそれをさらに想像を超えた多様性の時代になっていきます.


A or Bではない
情報社会だから全てデジタルがいい!というのは大きな間違いで,アナログにはアナログの良いところもあります.
両方ともいいし,他の選択肢もあっていいのです.
日本の古来から伝えられているものでも素晴らしいものはたくさんあり,実はそれらがこれからの時代花開く時代とも言われています.
日本の古いものはダサいなんて思い込まされてきましたが,冷静に考えるとそんなことはなく,高層のタワマンより,平屋の100年以上もつ木造一戸建ての方がはるかに価値があり,健康的に生活できます.
世界のそれぞれに良い文化やしきたり(逆に悪いものもあるけれど)があるので,A or Bではなく,A and Bなんですね.



二分化
世界ではどうしても二分化したい勢力がいるのです.
そこで争いが起こった方がビジネスになるからと思っている人達がいるから.
現段階ではすでにそういった人達は排除された世の中になっていますが,自分だけが特別な存在でありたいと思い人は多いでしょう.
マウンティングなんて言葉もありますが,何を持って比較するのかという話で,みんなそれぞれに特徴があり,同じ軸で人の優劣を決めること自体が意味のないことなのです.
比較するとすれば,魚を釣るのが得意な人と,農業が得意な人とどちらが優れているか?なんていう馬鹿馬鹿しい話のようなもの.
これからの時代はそういった価値観が古いものという時代に変わっていきます.


そもそも分類とか比較する必要があるんだろうかとも思ってしまいます.
「みんな違ってみんないい」
だと思います.


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年04月15日 10:00

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