ビルメン業界のプラットフォームnano+

清掃業界のプラットフォーム「nano+」
最幸の現場体験を皆様に

排水処理までが仕事ですよ

帰るまでが遠足!



という言葉がありますが,我々のお仕事は汚れを落とすことが仕事ではなく,その汚れの排水を適切に処理をするところまで,つまり適切な排水設備に流すことです.
洗浄と合わせて,対象物を汚れにくい状態にして,衛生管理をしやすくすることまで含まれます.
汚れにくくすることは,ナノプラスを使うことで誰でも自然と達成できますが,この排水の適切な処理についてSNSなどを見ていて,「これはいけん!」と思うことが多くあります.
「あまりに意識が低すぎる!」と
これは非常に重要な問題でして,大きな建物の管理会社さんの現場でこれを普通にやっていたら取引停止です.
下手をしたら訴えられます.
もちろんうちの会社もこんなことをするような会社に仕事を頼みません.
そのくらい深刻なことなのです.
私は処理をするのが普通だと思っていましたが,そうでない会社が多くて驚きます.
これまでご存知なかったのは仕方ありません.
現段階をもってそういったことは絶対にやめましょう.



排水先ご存知ですか?
マンションの共用部の床,バルコニーの床,エアコン洗浄などのその洗浄汚水,どこに流れていますか?
ちゃんとその排水先がどうなっているか,確認してから作業していますか?
建物の中であれば,トイレに排水をしておけば下水道や浄化槽に流れるので問題ありませんが,上記のような場所では,場合によっては河川に流れる場合があります.
これは重大な違法行為です!
土砂汚れを流すだけなら,雨が降ったのと同じですから問題ありませんが,界面活性剤などが河川に流失となると大きな問題です.
つまりは.そのリスクがあるところではそういった危険性のあるものは使ってはいきません.
汚れを落としさえすればいいのだからなんていう自己中な人は,業界からというか,地球からいなくなって欲しいと思っています.
他の宇宙の惑星でも嫌がられると思います.



結構キツい洗剤
特に上記で使われる洗剤はキツいものが多いのです.
マンションの共用部の床やバルコニーの床は勾配がついていて流れていきますから,バキューム回収は不可能です.
よって,多機能還元水のような使っても問題のないものとマイクロファイバーモップやナイロンブラシの組み合わせか,クオリティのキューサスのような極細のステンレスブラシを使うという選択肢になります.
エアコン洗浄の場合,ドレンを外さずに洗うという意味不明の仕事もあるようで,話を伺うと単価の問題からそうなるようなのですが,ちゃんと外して洗って頂きたいところです.
で,ドレンを外さない場合は,ドレンパイプから流れていきます.
その先は一戸建てなら庭,マンションならバルコニーや共用廊下ですね.
どぎつい洗剤が流れた先にどうなると思いますか?
本当に危険ですね.
ちゃんと回収して,トイレに排水しましょうね.



洗浄液を上向きに吹く場合
エアコン洗浄で思い出しましたが,エアコン洗浄の場合,洗浄液は水平もしくは上向きです.
しかもそれなりに圧がかかりミストになります.
なのに,ゴーグルをしている人はあまり見たことがありません.
これ絶対にダメですよ!普通のメガネもダメ!
横から入らないようにゴーグルをしましょう.
本当に目が危ないです.
業界全体で標準にしてください.
洗剤を作る側からしたら信じられない行為ですので.



宣伝ではありませんが
多機能還元水であれば希釈された状態で洗って,水で洗い流せば薄まり,お風呂の入浴剤で使うくらいの希釈になります.
水道水より環境へに影響が少ないので,この場合はOK
しかしnano+クリーナーや浸透剤(仮)になってくると話が変わります.
なので,基本的には洗浄液はトイレに排水が原則.
シンクがあるから流してしまえと流したら,なぜかその先は川だったという物件も稀にあって事故になることもあるのです.
トイレが1番間違いないのです.



業務用洗剤とは,ある程度専門知識を持ったプロが使う前提で,家庭用に比べてキツいものが多いのです.
しかしこれからはどんどん地球環境への配慮されたものに変わっていきます.
なので,その性能はは知識や技術が埋める時代になっていきます.
知らなかったから仕方ないでは済まない時代になってきています.
もしご不明な点があればお問い合わせください.


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年04月22日 10:00

nano+検索はこちらから