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BASEおよびAmazonにおける領収書発行中止について

これまで何度かご依頼頂き、対応していた内容につきまして変更させて頂きたく存じます。
現在当社の製品を購入する際に、BASEもしくはAmazonで購入頂く方に領収書の発行を依頼頂くことがあります。

その際の決済方法は、クレジットカード、コンビニ決済、キャリア決済、銀行振り込みなどです。
ショッピングサイトでのお金のやり取りは、購入頂く方と当社ではなく、購入頂く方とショッピングサイトになりますので、当社から領収書を発行することはできず、明細書となりますが、その詳細は表示されているのは購入完了画面や購入履歴の画面のスクリーンショットとなります。
但し書きに「クレジット決済による」という文字が入り、5万円以上でも印紙を必要としないもので領収書にならず、税法上の意味もありません。
ちなみにBASEは領収書発行という対応は行っておらず、Amazonも一定の条件があります。
直接お金のやり取りがなければ領収書発行はできず、銀行振り込みの場合は通帳が証明になるので不要という意味ですね
しかし税理士さんの中には、それでもレシートとして領収書の発行をと言われる方がいらっしゃるようで、ご依頼頂くことがあるようです。



これについて税務署とも協議をしましたが、やはり当社から発行する金額のみの領収書にまったく意味はないとの見解で、金額しかないレシートより購入画面のスクリーンショットの方が、購入内容、決済日時、決済方法などより情報量が多いので、税務調査の際もそちらとお金の動きを基準にするとのことでした。
つきましては、2021年4月1日以降につきましては、これまで対応しておりました領収書の発行につきまして、対応を中止させて頂きますので、購入完了画面もしくは購入履歴のスクリーンショットを帳票としてご使用頂きますようお願い致します。
2021年03月27日 10:00