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自己評価&とりあえずやってみる

iu
バスケアニメである黒子のバスケに出てくる「緑間真太郎」
コートのどこからシュートを打っても必ず入るというチートなキャラ。
↑の画像を見ても分かる通り、自分のゴールに近い方から反対側まででも外さないのです。

口癖は、
「人事を尽くしているから俺のシュートは落ちん!」
「おは朝占いのラッキーアイテムも持っているから大丈夫」
つまりはそれだけ努力をして、できることをやっているからシュートは外れることがないということですね。
プロではなく高校生なのに、普段から指を大切にして、普段はテーピングで指を保護までしています。



重要なのはその自己評価
自分ができないと思えばできないし、できると思えばできるのです。
もちろんできるという信念を持つには、それだけ裏付けとなる努力があるからというのも事実なのですが、いくらその努力があったとしても、「自分なんてできない」と思えばできないのです。
日本人は控えめなことが美徳とされてきました。
それは確かに素晴らしいことかもしれません。
しかし控えめな発言をするごとに、「できる」が「できない」に変わってしまい、無意識のうちにできない側に引っ張られてしまうのです。

やりたいことを実現するには、以前にも書いたように、「そうなりたい!」でなく、「そうなった!」が必要なのです。
プロ野球選手になりたいと思う高校生は、現実世界ではプロになりたいと思っている自分になりたいのであって、プロになりたい訳ではないのです。
プロになった!と思うと普段の行動から変わりますね。
食生活や練習、体作りが変わります。
そしてプロとしてできる状態になっているからこそ声がかかってプロ野球選手になれるのです。



経営者も同じこと
こんな会社の経営者になりたい!こんな会社にしたい!と思えば、普段の立ち振る舞いから、着る服や言葉遣いも変わってきます。
数年前に私が思ったことは、
・ネクタイ締めない
・ワイシャツ着ない
・革靴を履かない
・時間や場所に縛られない
・会いたい人にしか会わない
・好きな仕事しかしない
・午前中は仕事をしない
などなど、一般的な社会人にはあってはならないようなことしか挙げていませんが、概ね達成できて会社も順調に経営できていますね。
それを達成しなければならないのは、ストレスのない自由な時間を作って研究に没頭する環境を作る為で、今まさにそれを活用しています。


思っていても変わらないので、できない理由を考えるのはやめて、とりあえずやってみるのが近道です。
やると色んな問題が発生するので、一つずつそれを消していくと、気がついたら思い描いた自分が出来上がります。
その問題を解決する上で、普段からそれを解決できるような努力をしているかというところがポイントになります。
「できる」理由を増やし、自己評価を上げていくことが成功への近道。


色んな方とメールでお話ししますが、努力されている人は、このホームページを何度も読んだり、何度も作業動画を観たり、何らかの勉強をされています。
そういう人はナノプラスをはじめて3ヶ月くらいは本当によくメールがきます。
そんな人と、それをしていない人とでは、3ヶ月もすれば大きな差ができていますね。
そしてそれは最初だけではなく、何年経っても努力する人としない人の差は埋まることはないのです。
稀に努力もしないのにあぐらをかいている自信家もいますが、いくら自己評価が高くても結果は伴うことはありません。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年07月19日 10:00