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雇用形態の話

雇用形態の話なんてあまり気にされたことがない人も方が多いと思います。
実はわたし労務関係も専門だったことがあるのです。
営業は大嫌いなのに、裏方は大体なんでもこなしてしまえる器用貧乏ですね。



多くの人が思いつく雇用形態として、
・正社員
・契約社員
・パート
・アルバイト
となるでしょうか。
派遣社員というのは雇用形態とは言いません。
それでこの4つの法律的な違いを明確に説明できる人はいますか?
専門であったわたしも説明できない意味不明の社会慣習なのです。



正しい分類は、
・契約期間がないフルタイム契約
・契約期間があるフルタイム契約
・契約期間がないパートタイム契約
・契約期間があるパートタイム契約
良心的な会社は、労働時間の長さは別として、契約期間をなしで雇用します。
雇用期間ありということは、期間満了契約終了ということを指します。
→解雇ではないということ。



ではフルタイムとパートタイムの違いは?
これも明確な法的根拠はありませんが、社会保険が適用かどうか。
週の所定労働時間30時間以上→社会保険加入→ここからがフルタイムあつかい
週の所定労働時間20時間以上→雇用保険加入→パート
週の所定労働時間20時間未満→雇用保険対象外→パート


雇用保険料は社会保険料が会社の負担になるからという理由で、8hの仕事を4h×2人にするのがビルメン業界です。
しかし働く側からするとどちらが嬉しいでしょうね?
雇用して教育し、労務管理をしていくのに、制服なども含め、1名と2名とどちらが楽でしょうか?
そしてどちらが長く勤めることができるでしょうか?
うちの日常現場では、最低4時間の現場にしており、必ず雇用保険を加入するようにしています。
雇用保険料なんて高いものではありませんから、加入してもしれています。
それすらも勿体無いと思う会社には、賢い人は入社しないでしょうね。

社会構造の変化によって、今までよりさらに働く人が会社を選ぶ時代になります。
選ばれる会社になる為には、最低限法律で決められたことを守る会社でないといけません。
雇用契約書がない会社なんていうのは世の中にはありますからね。
有名なアニメである賭博黙示録カイジに出てくる悪役企業の「帝愛グループ」の方が、最近の企業より優しいのではないかという話をしたこともあります。
知らなかったでは通りません。
帝愛グループよりブラックと言われないよう、守るべきことは守って経営していきましょう。
お金がないからそれはできないというのは、事業そのものが事業としての体を成していない証拠です。
2021年07月29日 10:00

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