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科学的に証明できない?


ソースは?エビデンスは?なんていう人がよくいますが、だいたいテレビに出ている人や大学教授や世界的な公機関のいうことを間に受ける人が多い世の中でした、これまでは。
しかしそういった人達は、お金をもらって言わされていたりというのがみんなわかってきたのがこの昨今。
こち亀でもその話をしているシーンがありますね。


現在の地球の科学レベルなんてたかが知れています。
知っている人は、造られた科学であって全てが事実ではなく、ある程度嘘も混じっていることを知っています。
これから名前はよく出るでしょうが、ニコラ・テスラは天才的な発明家でしたが、電力を無限に供給できるフリーエネルギー装置などは石油利権によって消されました歴史があります。
真実の歴史の勉強をしないと名前すら出てこないと思いますが。
現代科学で解明できるのに、解明できないことにされているパターンですね。
そういったものがこれからの世の中では公開されてきます。


それはさておき、我々現代人が科学的に証明できないから存在しないのではなく、証明する手段を持たないだけで存在するなんてものはよくあるものです。
今研究している水の性質を変えて界面活性効果を持たせるなんてことは、現代科学では証明できません。
やっている私自身も現代科学の中での説明は不可能ですし、やっていることを見ても分からないでしょう。
しかし現場で作業してみると明らかなモップやポリッシャー、洗浄機のパッドモーターの負荷の違いや、反応する被膜の量の違いが汚水の色として出てきます。
多機能還元水250倍を塗布した際に、洗浄液がワックスに通常は弾かれてしまいますが、それが親水するようになります。
化学の知識がある人が見ればそれはもはや魔法かもしれません。


これまでの常識が大きく変わっていく時代では、自分の常識だけが全て!なんていう意識で動いていては見るべきものが見えて来なくなります。
実際に大切なものは、自分自身の目で見えていないところの多くあるものなのです。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---
2021年08月02日 10:00