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アーカイブ 日常を重視した定期清掃

2017年9月19日の記事です。
前回のアーカイブ記事をセットになっています。



↓ここから過去記事


昨日の現場作業

左は作業前ですが、半年ぐらい前に洗浄機をかけただけで、1年以上前に洗浄してUAフィニッシュLを1層塗布。見た目はまだまだ定期清掃に入る時期ではなく、あと1年ぐらいは引っ張ってもクレームにはなりません。
昔は毎週バフをかけても年2回の定期清掃
UAコーティングの出始めも、これより品質が低い状態で年2回(ヒールマークはすぐ取れるが除去に時間がかかる)程度でした。
今はUAフィニッシュLでもそれ以上の品質が誰でも短時間で出せます。


なぜこの現場を作業するのか?
その理由は、
・被膜の耐久性をさらに上げて3年以上持たせる為
・日常清掃をさらに楽にする為
の2点につきます。


nano+のシステム設計はやらなくても維持ができる設計ですが、洗浄すればする程被膜の耐久性が上がるようにうもできています。
気候が良い時期に、良い条件で作業を行うことで、より長期間の維持ができます。

 

日常清掃の時間短縮は大幅な利益改善を生みます

日常清掃を楽にする為という理由ですが、UAフィニッシュLは極端にヒールマークが入りにくく除去もしやすいので、日常清掃の時間を短縮できます。
実際にこの建物はヒールマークが多く、以前は1日30分をヒールマーク取りに費やしていましたが、現在では5分未満まで抑えています。
1日25分の短縮は大きなもので、365日稼働の現場なら
25分×60分×365日×900円=136,875円にもなります。

またUAフィニッシュLは汚れを呼ばず、汚れをつけにくい、取りやすい設計で油汚れもつかないので、メンテナンスが楽になります。
世間一般的にいうコーティングは、被膜が汚れと反応しませんが、バランスが悪く汚れを呼んでしまう設計になっているものが多いですね。

 

被膜の状態

被膜に傷が入ると汚れやすくなったり、ヒールマークが入りやすかったりします。
そういった時に、多機能還元水とnano+クリーナーをそれぞれ1000倍希釈で塗布して白パッドで洗浄してやるだけで、小キズが消し込め被膜を平滑にして、汚れにくくヒールマークが入りにくい状態にできます。
 

トータルコストの考え方

ただ綺麗にすることが仕事ではなく、管理とは年間のトータルコストまで考慮してメンテナンスしていくことが重要です。
日常のコストが下がるなら、通常の5倍の作業効率が出せる定期清掃のコストは安いもの。
日常清掃のダスターを2日に1回にして、1日平均30分間引いても、定期清掃を年2回程度にした方がトータルコストは下がりますね。


↑ここまで


土砂を持ち込ませない為に、
・3Mの土砂取りマットをにお金をかけたり
・アスファルトの砂を水で流して抜いたり
・密着した汚れない被膜を作ったり
・ヒールマークを逃がしていれない被膜だったり
日常清掃を重視することで、定期清掃の周期は確実に伸びるのです。
そして日常清掃の作業時間も短縮できることで、他社より時給設定を高くすることで募集しやすくなったり、収益性も上がりますね。
 
日常清掃と定期清掃の金額を比較すると建物にもよりますが、9:1くらいではないでしょうか。
定期清掃の1の10%→全体の1%を削減できるより、日常清掃の9の10%→全体の9%を削減できる方がはるかに金額も大きいですね。
また日常でも十分な管理ができれば定期清掃はやらなくて良いエリアや、光沢復元洗浄だけのエリアが増えて作業時間も人員も削減していけます。

洗ってワックスを塗るという作業のことだけを全体の前側から考えますが、レベルが上がっていくと、後ろ側から考えるように視点が変わっていきます。
この視点の変化こそが重要なポイントになります。

---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---


 
2021年08月19日 10:00

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