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会社の膨張

前回のコラムで成功の形という記事を書いた時に、会社の拡大と縮小について触れました。
景気の変動によって、会社の規模にも変化が起こります。
少し経済を勉強した人は理解できるのですが、景気が悪い時こそ設備投資を行って攻める時で、好景気に転じた段階で設備投資をやめて守りに入る。
世間の常識とは逆ですが、金融に強いエリート達はみんな知っています。
一般の経営者はここを間違えているので失敗するのです。
実際にナノプラスのユーザーさんでも、コロナの不景気な時にゼロ金利で設備投資をして、攻めたところは不景気な中でも伸びて、その設備投資を半年も経たずに回収している会社もありましたね。



大きさの定義
大きさといっても今日の話は膨張の話です。
ここでいう大きさというのは、大きな組織である大企業という話ではありません.
中小零細企業であっても,その実情に合わなく大きくなってしまっている会社もそうです.
会社の成長に人やお金や経営者の成長が追いついていない会社.
人で例えるなら,収入が減っているのに生活レベルを落とさない人なんかもそうですね.



戦で例えると
大軍は数にものを言わせて押し切るなんてやり方がよくありますが,大軍はそれだけ食糧(つまりは固定費)も必要になるので,少数の軍勢が,大軍の食糧庫を焼き払うという描写が三国志ではよく出てきます。
現代のビジネスだと食糧を焼き払うなんてやり方はありませんが,社会の変化によってそうなることもあります.
例えばコロナによって社会構造が変化したのに対応できない会社。
コロナだけならまだしも、これからの価値観の変化に追従できない会社も多くあるでしょう。
規模が膨張すると教育が追いつかず、管理職や教育ができる人が育っていないという会社もあります。



現代の食糧を焼き払い
膨張した経済が縮小していく中では、経済規模が縮小していきますから、食糧獲得が難しくなっていきます。
そんな局面で会社の規模が、その会社の能力に対して適正かどうか、市場経済によってジャッジされ、リストラが行われていきます。
つまりは経営的な動きが全て後手後手になっているのです。
景気変動は10年単位、100年単位で疫病は調べるとすぐに出てきます。
1720年ペスト 1820年コレラ 1920年スペイン風邪 2020年新型コロナ
歴史や社会の仕組みを知っている人はわかっているのです。
その景気変動で利鞘を稼ぐのが投資家の仕事ですね。
とはいえ、これからの社会ではそういったものを仕組んでいた人達がいなくなってしまいましたら、変わっていくとは思いますが、自社の能力に対する会社の規模はどうでしょう?



現場の規模は
いつも同じぐらいの現場をやるのは楽で良いのです。
ただ月に1日くらいは、自分自身の負荷のかかる現場を入れておくと課題ができ、その解決で成長できるので良いかも知れません。
床なら1000㎡、3000㎡、5000㎡、10000㎡とやり方が変わっていきます。
もちろん装備も変わってはいきますが、今メインでやっている物件より少し上の物件を身体ではなく、脳みそに汗をかいてやることで普段の現場にも変化を表れます。
スライムばかり倒して300年レベルMAXになっていましたというアニメがありますが、現実の世界ではレベル1で倒せるスライムをレベル10になって倒していても成長はありません。
もし自社でそのチャンスがないのなら、他の会社に勉強にいかせてもらってもいいかもしれませんね。



---ここからはオンラインサロンのみの投稿です—

少しレベルが上の物件で作業するといっても実際にはなかなか難しいのが実情です。

 
2021年08月30日 10:00

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