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洗剤に不要なもの

木曜日のコラムの公開設定ができていなかったようで、遅れてのアップとなりました。

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ナノプラスの洗浄液には色や香りをつけていません。
それは無駄なものであり、少しでも洗浄効率を追求するとない方が良いものだから。
先日現場に使っていない綺麗なスプレーヤーがあり、これはいいと持って帰って綺麗に洗って多機能還元水を入れて使ってみると洗剤の香料に悶絶。
いくら使ってもその臭いは消えることはありませんでした。

洗剤に色やにおいをつけるのは、希釈した後にそのスプレーヤーが何の洗剤かを分かるようにする為。
つまりは洗剤の種類があるからそうなってしまうのですね。
ナノプラスでは多機能還元水1本で日常清掃が管理できるので、そんなものは不要なのです。



何かを混ぜるということは
元々汚れやワックスが溶け込む部分を先に無駄なものが占有しているということになります。
そうすると同じ水の量に対して、汚れやワックスを取り込む量が減ってしまいます。
取り込む量が増えるのにしたがって取り込むスピードは落ちていきます。
基本が500倍希釈というナノプラスでは、そのスピードが速くなるので、汚れ落ちも良くなり、サラサラのままの洗浄液を洗うことができるのです。



ドロドロの洗浄液
ワックスの剥離作業をする時に洗浄液がドロドロになった経験ないでしょうか?
そのまま洗ってもパッドはワックスで目詰まり。
これは反応したワックスがうまく剥離剤に溶け込んでいないことを示します。
そうなると効率的に剥離作業ができない訳で、水を足して塗り広げて洗うことでそれを防止します。
ナノプラスの洗浄液はそうならないよう対策がされていますから、使われている上でそんな感覚にはならないと思います。



ドロドロの原因
剥離剤とワックスがドロドロになるのには原因があり、溶けにくい状態のワックスを溶けにくい状態の洗浄液に溶かそうとしているからです。
表面積が少ないワックスを、色んなものが溶け込んでいる洗浄液(剥離剤は特に希釈が濃い)で溶かそうと思っても溶けるものも溶けないのです。
剥離剤を撒く前に、ダスターをかけていなかれば、洗浄液に土砂や埃が溶けるのでワックスは溶けにくくなってしまいます。



効果的な対策法
これを一歩進めて考えると、剥離剤を撒く前に、洗浄機にハイプロパッド(洗浄作業ならSPPパッド)をつけて水を出しながら1パス洗浄してワックスに傷をいれることで表面積が増え、余計や土砂や汚れを除去するとともに、ワックスの表面積を増やしてワックスが洗浄液に溶けやすくすることができます。
ワックス被膜は平面のように見えて立体的なものです。
上から剥離剤を浸透させるのと、深い傷を入れて横からも浸透させるのとどちらがより反応が早く溶けやすいでしょう?
角砂糖と粉砂糖のどちらが早く溶けるかと同じで、粉砂糖の方が水との接点が多い分、早く溶けていきますね。
この辺りはホームページの中のトップページ中頃にも参考になる資料を入れていますので、再読されてみてください。



お湯を使う盲点
お湯を使うことで効率を上げることもできますが、剥離剤を使う場合、最近の剥離剤は溶剤系げメインですので、40度以上のお湯で希釈すると剥離剤の主成分が揮発して効果が落ちてしまいます。
熱湯を使うことでよく剥離ができるという声もありますが、温度が上がることで洗浄力が上がりますが、溶剤分が揮発することで、反応するワックスの絶対量が少なくなってしまいますので、放置時間を長くしても十分なワックスの量が剥離できなくなってしまいます。


これは全て、エアコンでもハウスクリーニングなどの洗浄作業に共通して言えることで、なぜダスターをかけないといけないのか、なぜカーペットの洗浄作業の半分の時間をアップライトにかける必要があるのかなど、その他の作業においても同様のことが言えます。
油汚れが被膜になったような現場では、ケレンで物理的に削ってから洗った方が良いとの同じです。
多少先に取れるものは取っておいた方が良いのです。
2021年07月23日 18:25

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