ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

  • 名称未設定.001

隠された量子技術①

前回量子的な波動の話をしました。
今回はその続きの話です。
ナニヲイッテイルノカヨクワカラナイヨ的な話です。
読むと怪しさ満載ですが、既にある程度解明して、理解できている部分まで書くことにしました。


よくある話で、どんな飲食店が入っても、なぜか潰れてしまうテナント物件って見たことはありませんか?
どこの地域にも必ずありますね。
その経営方法が悪いわけではないのに、なぜか続かないのです。
実はこれにはちゃんとした理由があるのです。

今回は、量子フロアメンテナンスの本質的なところに触れていきます。
以下の3つの項目が関わっているとわたしは研究しています。
・土地
・建物
・人
これによって建物の空間エネルギーを左右されています。



土地
土地による違いがあるのかどうかという話ですが、これは間違いなくあるのです。
生命保険会社はそれに基づいて、良い場所に建物を建てています。
以前少し書きましたが、弥盛地(いやしろち)と気枯地(けがれち)のことですね。
実際に磁場や酸化還元電位などによって決まるのですが、ちゃんとエネルギーが高い弥盛地に建てています。
日本の昔の人は良いものを残してくれました。
それは「神社」です!
わたしの個人のインスタを見られている方は、この2年くらい神社ばかり行って仕事をしていないと思われたかもしれませんが、実はこの研究の為でした。
神社や弥盛地に建てられていて、Googleマップで見てもわかるように、その隣に生命保険会社が建てられていることが多いのです。
※神社以外の弥盛地(つまりはパワースポット)にある場合も多いです。
実際にそれを担当する人がいるのも事実です。
表向きには隠しており、そんなものは迷信だ!と言って、みんなには使わせず自分だけ使うのです。

エネルギーの研究をしていますと、感覚的に良い土地・悪い土地が分かるようになっていきます。
この悪い部分がなぜ悪いか分かれば、それに対する対策もできていくので、前述した潰れる飲食テナントも潰れる確率が減っていくようになります。

話が長くなっていきますので、次回に続きます。
2022年02月21日 10:00