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フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
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隠された量子技術②

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前回は保険会社は弥盛地(いやしろち)というパワースポットにビルを建てるという話をしました。
今回は2つめの対象で建物です。
ここが我々の仕事をして改善する部分です。


建物
前々回のビルのアンチエイジングの時にも話をしましたが、
・酸化=低い波動=低いエネルギー
・汚れ=穢れ(気枯れ→低いエネルギー)
※完全に気枯れした状態は死のことですね。

人が住まなくなった家はどんどん崩れていきますね。
いわゆる建物の気枯れ→死なのです。
人がいることで氣(本来は気ではなく氣です。違いをネットで検索されてみてください。)が入るので、建物の気枯れが防げます。
なかなかこれを科学的に説明できる人はいないかもしれませんね。

なので、低い波動になってしまうような建物のメンテナンスを行っていてはいけないのです。
そして汚れた状態が続くと波動が下がりますから、汚れないようにメンテナンスしていく必要があり、汚れない被膜や汚れない洗浄液、汚さないメンテナンス手法が大切になるのです。



参考画像
↑の画像をみてください。
以前管理していたフランチャイズのスーパー(元々うちは直営しかやっておらずFCは初めて)がコスト削減がどうのと宣うので、メンテナンスをやめた現場です。
うちが入らなくなると2年もせずになくなるよという話をしていましたが、2年も持ちませんでしたね。
結局別のフランチャイズオーナーが継続することになり、またうちでメンテナンスすることになったのです。
↑の画像は、改装が終わりオープン前日の床です。
あまりに汚れて、穢れているので新品のSPPパッドを洗浄機につけて予備洗浄しました。
まさに気枯れた店舗になってしまっていた訳です。
そして気枯れた店舗は波動が低いですから、波動が低いものや人が集まってくるのです。
土地+建物のメンテナンスの状態で今度は来店する客層や人数にも変化があるのです。

次回は、実際にこの店舗で量子フロアメンテナンスを行ってどうなったかという話です。
「人」について触れていきます。


※尚、隣に廃屋や幽霊屋敷のようなもの、その他エネルギーが低い建物があるとその影響を受けるので、対策が必要だったりします。
 実際の個々の店舗は、表通りと裏通り両方から入れる店舗で、裏側の波動が低かったので対策を行っています。
2022年02月28日 10:00