隠された量子技術④
これまで3回に渡り、・土地
・建物
・人
によるエネルギー(波動)の話をしてきました。
この3つによってその空間のエネルギーが左右されるのです。
で、この空間エネルギーを調律してしまおうというのが量子フロアメンテナンス(QFS)なのです。
このをメンテナンスする際には、界面活性剤ゼロによる多機能還元水だけでメンテナンスに加えて、空間の調律や結界を作ったりなど、ナニヲイッテイルカワカラナイヨ的なことを行っています。
怪しさ満載ですね。
しかし今の所それを理解しなくても大丈夫です。追々やっていきます。
で?どうなったの?
これが1番氣になるところですね。
前提条件として、この店舗の表の向かい側には個人経営の小規模なスーパーがあり、270円弁当(しかも量が多くて美味しい)と野菜の安さと物の良さで有名なお店があるのです。
そして北側の大通りを渡ったところには大手のスーパーまであります。
狭いエリアで3店舗あるという激戦区なのです。
FCオーナーが変わる時に改装を行い、その後しばらく経過して本部のスーパーバイザーに売上や客数について確認したところ、
「以前のFCより全体的に売上が伸びた!」
という回答で、改装の時に説明を受けた(今回の①〜③までの話をしていた)通りだったということでした。
基本的には置いてあるものは大きく変わってはいないのです。
元々八百屋さんがFCオーナーなので、野菜が強いことには違いありませんが、あれだけ野菜が強いお店がある向かい側で、野菜の売上は2倍になっているので十分な結果です。
そして以前メンテナンスをしていたころに比べて、はるかに汚れなくなっていることも大きな違いで、雰囲気も明るくなりました。
おそらくこんなことを言っても99.999%の人は信じないでしょう。
しかし平安時代の貴族達ですら、このような技術を使っていたのですよ。
大手財閥系の企業や、京都の老舗はこういったことを理解した上で事業運営しています。
自社でも使う
これは客先で使った場合の話です。
これを自社や自宅で使うとどうなると思いますか?
非常に面白いと思いませんか?
簡単に言えば、100点満点テストで、20点下駄を履いているような話です。
人生がイージーモードに変わっていくのです。
こういったものを使っている人達は、学ぶ為に働く時間を減らし、学んでことを活かしてさらに働く時間を減らすのです。
平安貴族が大して仕事をしていなかったというのもうなづけますね。
2022年03月14日 10:00