収益性の本質とは
収益性とは大まかに表して利益率のことですが、本質的な意味は時間の創造です。必要な収入をどれだけ少ない時間で得るかということが大事なところで、余った時間でさらに収益性を上げる為の学びや営業などの時間にしていくことなのです。
人間の命には寿命があり、現代人は本来の生まれてきた目的を忘れ、日々生きる為の労働に追い回されているという世界になっています。
そういったことはこれから変わってくるでしょうが、色んなことを学んで本来の目的を思い出した人は、生きる為に必要な収入をいかに短時間で得るかという、いわゆる時間の創造がいかに大事であることかを理解します。
わたし自身も様々な学びによって、自分の生まれてきた目的なやるべきことが明確になってきて、その結果量子フロアメンテナンス/量子清掃なるものができあがってきました。
でもそれは何も考えずに仕事をしていてできるものではありませんでした。
それを考える為に必要なのはやはり「世の中から自分を切り離した何も考えることのない時間」なのです。
それを「瞑想」という表現をする人もいるでしょうね。
わたしの場合は好きな研究に没頭するという時間がそれでした。
人と会わない時間が増えていったのもそれが理由で、最近ではネット上にしか存在しない人なんてことを言われたこともありました。
他の人が8時間で得る利益(売上ではないことが重要)を1時間で得ることができたらどうでしょう?
嘘のような話ですが、ナノプラスを使いこなしている人は全ての現場ではなくてもある程度の数そういった現場はあるでしょうね。
7時間余暇の時間ができたら素晴らしくないですか?
これってそんなに難しいことではないのですよ。
ちょっとこのホームページを読んで書いてあることを実践したら良いだけなのです。
最初から全部できなくても少しずつやっていけば多くの人が半年でかなりの成果を体感されています。
最初は少し時間が短縮できる程度のものでしょう。
しかし2ヶ月、3ヶ月と進むにしたがってどんどん時間は短縮されていきます。
時間を短縮することで、自分の本来やるべきことや、自分のやりたいことに費やせる時間が生まれます。
これまでだと日々仕事を続け休日は疲れて動けないなんてことは普通だったかもしれません。
特に年齢を重ねていけば体力も落ちていきますからね。
加齢についても研究していますが、加齢と老化はイコールではなく、老化しないという研究も行っているので近い将来発表できると思います。
キーワードは「多機能還元水」だったりします。
人生80年時代で年金受給年齢は上がっていき、働く時間が増えるばかりで、いつまで経っても自由な時間は作れそうで作れません。
それは意識して自ら作るしかないのです。
そうすると安易に投資などの不労所得だけでいいじゃないかという人もいますが、それはその先が見えていない人の行動です。
また今月の後のコラムで解説しますが、お金を得ることは最終的にはさほど重要ではないのです。
わたしの得意な未来予知の能力で現在の情報を判断すれば簡単に導き出せますが、最終的にはお金を払って仕事をさせて欲しいという時代が来るようになるので。
誰でもできるから、この人じゃないとできない、この人にやって欲しいに変わる時代です。
量子フロアメンテナンスの完成形(まだ誰でも見せたことはありませんが)はまさにこの人しかできない、この人にやって欲しいにピッタリなものになっているのです。
2022年04月11日 05:55