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モップの話②

前回に引き続いて次はマイクロファイバーモップの話です


マイクロファイバーの繊維のサイズ
汚れを掻き取る手の大きさと汚れのサイズを考えてみましょう。
ダスターとして回収するゴミの大きさはどのくらいのサイズでしょうか?
明らかにほとんどがマイクロサイズではないですよね。
明らかに細かすぎてすぐに目詰まりなのです。
なので、トレールモップは開発時(もう16年くらい前ですが)に考慮して、マイクロファイバーの糸を捻ってループにしています。
ねじることとループすることで、いろんな大きさにも対応できるようになり、いろんなサイズの汚れに対応できるようにしています。
床との接地面積なども結構重要になってきます。
このループやねじりは大切で、トレールモップがワックスの光沢を復元するのです。
もちろん正しく使った場合だけですが。
ダスターで光沢復元できるって素晴らしいと思いませんか?



繊維の構成比率
マイクロファイバーが汚れを掻き取る手をたくさん持っているから汚れが落ちるわけでないのは前回記述しましたが、繊維の種類にで決まります。
油と引っ付く手:親油基
水と引っ付く手:親水基
をうまくバランスさせるのです。
このバランスによってモップの用途が決まると言っても過言ではありません。
親水基が多いと水を拭き取る為のモップになりますが、油は取れません。
逆に、親油基が多いと水を拭き取る為のモップになりますが、水は取れません。
トレールモップはバランス的には親油基の方が多い洗浄用のモップです。
ワンタッチモップだから、マイクロファイバーだからという理由ではなく、繊維によって決まる重要なことなのです。
これを売る側も使う側もわかっていない業界というのが異常なのです。


今回はモップについての話をしましたが、使用する資機材や作業方法には全て意味があると普段から繰り返しているように、あれが好きだからなんていう個人の好き嫌いで選んではいけないのです。
あれを使えばこちらではこれを使わなければバランスが取れないというものばかりです。
それを見極める力を持っている人は皆無です。
そもそもそれだけの他分野における知見を持っている人がいませんから。
その為にナノプラスはうまくバランスさせてシステム化されているのです。
2022年07月04日 05:55

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