量子フロアメンテナンス(QFS)に大切な振動周波数の話②
この世界のものは全て振動周波数によって存在しているといえます。量子力学の基礎です。
このあたりはここで解説しなくても検索すれば出てくるでしょう。
それとシュレディンガーの猫の話である、観測するまでは存在しないという前提をしっておけば大丈夫です。
今日も量子力学に基づいて非科学的に見える話を科学的に話をしていきます。
振動周波数は近いものが引き寄せられます。
ネガティブな言動や行動にはネガティブなものが集まり
ポジティブな言動や行動にはポジティブなものが集まる
スタンド使いはスタンド使いを引き寄せると言われますが、作者はそういったことも知っていて書いています。
これだけで覚えておくだけで人生も仕事も簡単に好転します。
で、これを意図的に現場で量子フロアメンテナンスを行うことでその空間を作り出すということなのです。
詳しいことを知らなくてもできるようにしました。
ネガティブなものということで考えると、口や悪口、憎しみなどの周波数を発生している人には、悪い人、悪い運気、悪霊などが集まります。
ポジティブなものはどうかと考えると、愛情、好意、感謝、喜び、ワクワク、楽しいという感情の高い周波数を発している人には、良い人、良い運氣、神様、精霊が集まります。
そしてそれは建物や土地、人のエネルギーなども関係して、その建物の空間の周波数を決め、それに近いものが集まってくるようになります。
治安の悪い町ではお店での万引きが大k、客単価も低いのです。
コンビニのトイレを貸し出していない地域は治安が悪いと言いますが、そんなことを見なくてもエネルギーを見たり感じれば分かります。
なぜかあのエリアだけ、暴走族や暴力団、廃ビルや廃墟など暗い感じのものが集まっている地域がありませんか?
周波数の低いエリアですね。
一般的な洗剤を使うことで周波数は下がりますが、多機能還元水を逆に周波数を上げる効果があります。
それもあって量子フロアメンテナンスでは界面活性剤ゼロにする為の一工夫が必要でした。
そしてそれを実現する為に自動的に周波数が上がる方法もセットになっています。
周波数の高い空間を作れれば、量子的にはエネルギーを受け取っている状態。
つまりは還元されている状態になり、老化でなく若返ることをさしますね。
エネルギーを受け取っているので、運氣も上がりますし、取引先も良いところに恵まれます。
財閥系企業は元々貴族でこういうことに詳しいですから太古からうまく使ってきているのです。
うちの広島本社もそれによってそのあたりの神社よりすごいパワースポットになっています。
これからの我々の仕事を床のメンテナンスではなく、パワースポット空間の創造に変わり、フロアメンテナンスはその一部と言えるかもしれません。
床が汚れたところでは周波数は上がりませんから。
何氣なく書いていますが、世界的に見てもこれをできる人はなかなかいないでしょう。
もう少し時期が来れば、会員特別サイトにわけて公開を予定しています。
もっと細かい説明はあるのですが、長くなってしまうので、今日はこのくらいにしておいおい記述していきます。
1番簡単な方法ですが、何かにつけて「ありがとう」と言っているだけでもかなり違うのですよ。
2022年06月13日 05:55