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多機能還元水による1本化

多機能還元水は現場で使う全ての洗剤を1本化できます。
なので洗剤や機能水の種類が多い病院の日常メンテナンスでは重宝されているようで、全体的な導入先でも病院が1番多いようです。
病院の場合、ケミカルの種類×使用エリア5種類になりますから、10数本のスプレーヤーがあり、それを選択しながら作業しなければなりませんから、色だけで判断できる多機能還元水は、教育や実際の作業時間の短縮に大きく貢献できています。
その上でコストも下がってしまうというのがポイントではありますが、今日の話はその1本化をさらにひとつ広げる話です。


量子フロアメンテナンスによって当社の現場では界面活性剤ゼロを達成しましたが、洗濯物についてはまだでした。
数ヶ月日常清掃の現場で検証を行った結果、洗濯物についても多機能還元水だけでも問題が出ておらず運用ができています。
今日はそれを実際にご紹介していきますが、
まずは手順から説明します。


①洗い物の荒汚れを落とす
②あまりに汚れがひどい場合は、ペール缶に5Lくらい水を張り、多機能還元水を5プッシュしてものでもみ洗いして絞って洗濯機に投入
 油汚れがひどいものは重曹やアルカリ電解水を併用。
③洗濯機に多機能還元水を10プッシュ/40L(4000倍)を先に入れてから水を貯める。
※こうすることで最初は濃い多機能還元水希釈液に洗濯物の汚れを反応させることができ、より少量で効果が上がりコストを抑えることができます。
 すぐに洗わない場合は、15L程度貯めて洗濯物を入れておきます。
 水の量が変わる場合は適宜希釈を変更してください。
④あとは普段通り洗濯するだけ


現場でタオルやモップなどを洗濯する時は洗濯洗剤などの粉石鹸などを使われる方が多いでしょう。
そしておそらく洗濯洗剤の方が安いかもしれません。
しかし洗濯洗剤を使わないことで、タオルやモップはよりパリっと新品にような状態を保ちます。
そして多機能還元水だと洗濯洗剤でも落とせない汚れが落とせますから、漂白剤などを使わなくてもより長い期間綺麗な状態を維持でき、繊維を痛めたりしないので、長い期間使えるようになります。


エネルギー的な視点で見ますと、いわゆる化学合成の界面活性剤はエネルギーが低く、多機能還元水はエネルギーが高くなります。
そしてそれらを洗濯したものの差も出てきます。
今はまだ分からないかもしれません。
しかし量子フロアメンテナンスを進めていく中でこれは大きな差になってきます。
清掃資材庫のエネルギーが高くなるか、低くなるか。
そして低い物を使ってメンテナンスするのか、高い物を使ってメンテナンスするのか。
結果は誰でも分かる簡単な話です。


日常の生活でき、お風呂で洗面器のお湯を貯めて多機能還元水を3プッシュして服をジャブジャブと洗ってみてください。
出てくるお湯を色を見てびっくりすると思います。
その後で多機能還元水を1プッシュ入れたお湯で濯いでいきますが、いくらでも出てくる汚れに驚きます。
これを現場で使う道具だとしたら今は良い状態で使えていないのかもと思ってしまいますね。
是非一度お試しください。



またお知らせですが、エネルギーアートシールが思いのほか人氣で評判が良いようで、大量に印刷することと致しました。
それにより、8月1日以降ご注文分の多機能還元水とBath+2L、Bath+4Lにつきまして、ご希望の方のみ1本につき上記シールを10枚/1シートを無料で進呈することと致します。
スターターセットやBath+300ccお試しのものについては除外とさせて頂きます。
同封ご希望の方は、ご注文の際に色の内訳をご記入ください。BASEは備考欄にご記入ください。
記入漏れによる別便での発送や梱包作業終了後の追加は対応致しません。
またご希望でない方には同封致しません。

宜しくお願い致します。


 
2022年08月01日 05:55