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未来から現在を視る

コラムのイラスト.001
「目標達成の方法は色々」というアーカイブ記事を再編集しましたが、どこに視点を設定するか、つまりテレビやラジオと同じようにをチャンネル(周波数)をどこにセットするかで見えるものは変わります。
大変な時代では目の前のことをこなすのが大変だから、明日のことしか考えられないという声も多いかもしれません。
しかし明日のことだけやっていれば大丈夫なのかというとその選択肢の先に断崖絶壁があっても直前まで氣がつかず、引き返すことができないところまで行ってしまう人も見ることがあります。


もちろん目の前のことをこなして最低限生活に必要な収入を得ることは現代では必要でしょう。
それに執着しすぎて遠い先のことを見ていないとそのままで良いのかという話です。
同じ仕事をこなしていればそれなりに収入は入る仕事であることは間違いありません。
しかし違うスキルをつけることができればもっと色んな展開も行えますね。
それはメンテナンス業界には何も関係ないことかもしれませんが、わたしのようにまったく関係なさそうな量子エネルギーの研究が仕事に生きることだってあるのです。
目の前のことは80%くらいにして、20%くらいは将来のことをやっておかないと、現状維持するのがいっぱいいっぱいになります。
体力は年齢と共に衰えていきますから、現状維持すら大変になっていきますという話は以前にもしたことがありますが、その為には視点を遠くに設定して、もっと広い視野で視ることが必要になってきます。


これは現場と同じで、現在から未来を見るのではなく、未来から現在を視るのです。
そうすれば普段の行動も自ずと変わってきます。
わたしの視点では、宇宙の為に何ができるだろうかという視点で仕事をしています。
おそらく「何を意味のわからないことを」と思う人が多いでしょうが、その視点を持てば宇宙のことも色々情報が入ってくるからこそ、地球の現代文明では解明できないことを実用化することもできるのです。
まさに宇宙の視点にチャンネル(周波数)を合わせるということですね。
2022年09月19日 05:55