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フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
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パッドとワックス被膜の滑り

コラムのイラスト.001
前回パッドの回転数と洗浄の話をしました。
今回はその際に出たパッドとワックス被膜の滑りの話です。
パッドの外周速度(単純にポリッシャーや洗浄機の回転数ではない)が早くなると滑りが発生するという話でした。
滑りによって汚れが取れなかったり、反応したワックス被膜が除去しきれないことが問題になってきます。


また滑りには単位加重(1㎠にどのくらいの荷重がかかるか)も関わってきます。
いくら重量がかかってもパッドの接地面が広くなると荷重が分散されてしまいますから単位荷重は小さくなります。
そういったことからプロパンのトラッカーは重量とパッドの外周速度、抵抗が高くても回し切れるトルクなどからよく洗えるので、剥離作業で重宝されてきました。


そういったこともあってナノプラスでは洗い切ることを重視して、白パッドではなく黄パッド、青パッドやSPPファインでなくSPPパッドを標準の設定をしてきました。
滑りが大きなパッドで比較するとわかりますが、洗い上がり自体もそうですが、汚水の色がはっきりと変わります。
※被膜の状況によってはあえて白パッドで洗うこともあります。


例えば量子フロアメンテナンスでは界面活性剤ゼロですが、nano+クリーナーを添加して洗うものと比べて界面活性効果を同等レベルにして使いますが、nano+クリーナーを入れた時のように滑らなくなります。
滑らなくなるだけで様々なメリットが生み出せ、洗浄スピードのアップや光沢復元洗浄の復元幅、耐久性の向上など様々なメリットを生み出すことができ、全体のレベルの大きな底上げができるようになっていくのです。
これは既に長期間テストを行って出ている結果で、実はパッドの選定も変わり、光沢復元洗浄の復元幅を広くすることもできているのです。
2022年10月03日 05:55