ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


2023年は会員限定公開ながら量子フロアメンテナンスをリリースさせていただきました。
フロアメンテナンスと銘打っているものの、本質的にはそこからはじまる建物のエネルギーの調律です。
例えば人が住まなくなった家はなぜか朽ちていきますね。
人が住んでいれば古くはなっても朽ちることはありません。
この違いを説明できるでしょうか?


また飲食テナントで、なぜか何度も入れ替わる物件に心当たりはありませんか?
うまくいきそうな場所なのに、どんな飲食店が入ってもなぜか潰れてしまう…
単純に経営の良し悪しだけではないのです。
我々は建物に関係する業種ですからこれを理解するのは重要なことです。


これは土地や建物のエネルギーが関係しているのです。
それを理論的に解析・分析し、小学生でもわかるレベルでわかるようにし、使えるようにするのが量子フロアメンテナンスのセミナーです。
日本でも昔はそれを認識して使っていたので、今でも神社などに名残りがあったり、財閥系企業はそれを理解して経営に活かしています。
家を建てる時に地鎮祭というのがありますが、実は一般には行われていない本式のやり方があったりします。
理解すれば経営もそうですが、自分自身の人生そのものにも使うことができるのです。


2024年は先日ご案内した通り、一定の条件が整った段階でご希望の対象の方に無料で量子フロアメンテナンスのセミナーを実施する予定です。
対象と書いたのは、きっちりとした現場を作って運用されている方には既にナノプラスを十分に理解されているということもあり、次のステップに進んでいただこうと思っています。
まだまだナノプラスの基礎ができていない方はまずはそちらをしっかり学んでいただくことが大切です。
基本ができていないと応用はできませんからね。
SNSや出荷履歴からどのような現場を作られているかは分かりますが、対象となる方はまだまだ少ないです。
この仕事を長くやっていると出荷履歴からだけでも現場の状況はある程度わかってしまいます。


量子フロアメンテナンスによって建物のエネルギーの調律ができるようになりますから、ご自宅や会社もそれができるようになります。
またフロアメンテナンスに加えて建物のエネルギー調律というのも新たな事業に加わっていきます。
普通にフロアメンテナンスをするとこれができず、多機能還元水で界面活性剤ゼロで行うことが最低条件なのです。
エネルギーの調律を行うのに最初はすこし難易度が高いかもしれませんから、わたし以外にも専門的な知識を持つ人を揃えていて案件が増えても対応できる体制となっています。
普通のビルメンさんにはこんなことはできないでしょうから、建物の業界で「パワースポットの創造」という新しい価値の提案ができると思います。
本来は陰陽師や風水師の仕事の領域ですね。
陰陽師はアニメの世界のものと思われがちですが現代でもまだいるのです。
現代の陰陽師はアナログだけではなくデジタルも使うので面白いです。
 

昨年は人工石油だったり水素エンジンの車の実用性の進歩などこれまででは出せなかった技術が公にリリースされる世界になりました。
2024年は様々なことがこれまでにないスピードで変わっていきます。
世界がそれだけ変わるということは人々の価値観も大きく変わっていきます。
わたしはある程度未来に起こる大きな方向性を知っていて生きています。
まだすこし時間はかかりますが、建物のエネルギーの調律というのは非常にニーズが増えていきます。
そしてそのエネルギーについて学ぶことは人生にとって大きな変化を引き起こします。
そのニーズに対応できるよう準備するというのが2024年のわたしの仕事のようです。

 
そのようなことから2024年はコラムにも量子フロアメンテナンスの下地となる情報を増やすことにしてあります。
現代文明では解析自体が難しいものも多いので、これまでの常識では理解されないことも多いでしょうが、その情報に基づいて現実化し実際に現場を運用しています。
現場ので界面活性剤ゼロ管理は既に2年7ヶ月行っているのが理論の何よりの証拠といえます。
基本的には宇宙法則に基づいているので、普段に日常生活や人生自体にも良い影響がある情報といえます。
氣が向いたらクリーンEXPOの出展者セミナーで講演をするかもしれません。(しないかもしれません)

 
また今年は研究にも一通り区切りがついて時間がありますので、色々と活動していこうと思っています。
とはいえまだ具体的に何をやろうかというのも決めかねているところもあります。
量子フロアメンテナンスなんていうのは現状の業界の常識からもかけ離れていて、何を言っているかよくわからないという話になるのも理解できます。
ですので、こんなことをやってほしいというご要望がありましたらそちらを検討させていただこうと思っていますので、お問い合わせフォームやインスタのDMからいただければ幸いです。


どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
2024年01月01日 00:00