ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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何のために学ぶのか2

前回からの続きです。
品質のブレを防ぐfinish+を使った仕様として、
毎回の作業は使い古しのSPPパッドか3Mのパープルで洗ってfinish+を1層塗っておきます。
年に1回だけfinish+を大幅に剥がす回を作って、多機能還元水100倍と新品のSPPパッドで洗って、500倍の多機能還元水と使い古しのSPPパッドでリンス作業をしてfinish+を塗り直せばどうやってもビルドアップしていく心配はありません。
これまでの常識であった、毎月洗ってワックス2層、年1回剥離という広く展開しても同じ品質を担保できるものがさらにクオリティを上げて簡単に実現できてしまいます。


そして量子フロアメンテナンスで管理する量子的エネルギーは、一般的なケミカルに比べてfinish+と多機能還元水はそのエネルギーの方が高くなります。
見えないエネルギーと言っても見える人には見えてしまいますし、これからの時代は多くの人がそれを可視化できる時代に変わっていきます。
量子フロアメンテナンスのセミナーを受講されていない方はピンと来ないかもしれませんが、これからの時代はそういう時代へ変わることは既に決まったいる未来です。
床のワックスやコーティングの物理的光沢度や透明感・輝きに加えて、量子的エネルギーの輝きが追加され2階建てが標準になります。
そして当社ではその量子的エネルギーの研究が現在の最大テーマで、先日finish+と同時に発売した新しいエネルギーアートシールはfinish+のボトルにも貼っていますが、使い方によってはそれをさらに上乗せと維持するような効果もあります。


健康な体があってこそですが、この量子的なエネルギーは生命エネルギーであり、寿命とも言えますから、これまでの研究成果で老化の抑制も可能にしました。
また病気の予防にもなりますから、いつまでも若くて健康であれば思う存分仕事もできますし、人生も楽しめますね。
つまりは学べばそれだけ人生も健康寿命も大きく変わるということであり、自分自身を守ることになるのです。


次回はすこし視点を変えて掘り下げます。
2024年08月05日 00:00