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クリーンEXPO2025 1 安いものが好きな人たち

すこし遅くなってしまいました(3回シリーズになってしまった3回目が1月1日に被ったので年明けからになりました)が、クリーンEXPO2025で強く感じたことを3回に分けて今日は書きたいと思います。
要約するとこのような話です。

・売れ出すと模倣品が入りだす
・型枠の使い回し
・お金の海外流失
・雇用の喪失


昔、うちのトレールモップの類似品も中国で作れば1枚45円で作れるなんて話がありました。
当然繊維の質も違いますから、すぐにダメになってしまうのはわかる人にはわかっている話なんですが…
うちのトレールモップの生地だけでもそれよりはるかに高いです。
繊維は値段=質のようなところがありますから、伸びやへたり、摩耗など明らかな差が出てしまいます。
実際に中国で作って入れてみたら数回使っただけで伸びて使えなくなったなんて話もありました。


なぜか安く売りたい人たちがいて、安くして売るなんて経営者からしたら3流以下でしかありません。
特にこれからの時代というか、いつの時代もそうですが、良い物やサービスを適切な高価格で提供する方が強いのです。
ナノプラスの製品は業界標準から見れば高いと思います。
その分、物にもこだわっていますし、アフターサポートの速さや質も業界NO.1だと自負しています。
物自体が良いのは当たり前のことで、現場や経営において結果を出すことが目的ですから、そこまで向き合っていくことが大切だと考えています。


それを裏付ける努力や研究をせず手っ取り早く安くしてしまい自分の首を締めてしまうのです。
一時売上が上がっても結果的に価格競争になり先細りになっていくのが誰が考えてもわかる話なのに安くして取るしかできない人たちがまだまだ多いようです。
安いという理由で契約するお客さんは別の安いところがあればすぐに乗り換えますから、価格を契約や購入の一番の理由にしてはならないことはわかりやすい話です。


これだけ物価が上がっても、ワックスも8000円くらいのワックスが売れ筋で価格ラインは10年前と変わっていないのです。
現場の受注単価が変わっていないのでそうなるのかもしれませんが、物価がこれだけ上がっても価格が同じワックスということはそれだけワックスの質が落ちるものになってしまうのは簡単にわかる話です。
うちの現場なんてむしろワックス自体の単価は上がっています。
しかし塗っている回数や量は圧倒的に減っていますから年間で見ればはるかにコストは下がりました。
12000円のワックスを使っても、5000円のワックスを使っても、現場の粗利なんてものは大して変わりません。
もっと根本的な人件費が削減できるような仕組みにしなければなりません。
物と価格というのは、安い価格の物はそれなりの物でしかありません。
輸入物を除けば(輸送コストとロットの関係があるので)良いお値段のものはそれなりのものが使ってありますし、それをうまく使えばそれなりの利益という見返りはあるのです。


次回に続きます。
2026年01月08日 00:00