クリーンEXPO2025 2 ワクワクするものを創る人たち
前回からの続きです。売れるものばかりにメーカーがフォーカスした結果、コロナ禍によって開発をしていなかったメーカーが多く、目新しい新しい製品や技術が少なかったように思えていました。
コロナ禍ではアルコールや次亜水ばかり売られてまったく面白味がありませんでした。
しかし、今年は心が動いた製品もすこしありました。
◯ヤマサキ カーボンシリーズ発売時期未定ということでしたが、モップのハンドルやホルダー、ガラス用のスクイジーのゴム取り付け部がカーボンになっていました。
↓ガラスのスクイジーゴムのやつはもう販売されているようです。
https://product.yamazaki-sangyo.co.jp/product/4903180203208
カーボンの柄を張っているのだろうと思ったら本物のカーボンで、900mm幅のダスターですら考えられないほど軽くて驚きました。
こんなものにカーボンを使うなんて本当にバカバカしい話です(心から誉めています)
こういう面白そうなのですごく高くなるけど作ってみた!というのが楽しいモノづくりと言えますね。
こんな値段が3倍以上もしそうなものがそうそう売れるはずがありませんが、とても好きです。
そしてたくさん作れないのだそうですw(売れたら困るやつ)
スタッフに使わせるのは勿体無いかなと思っても自分で使う物は少々高くてもこれが欲しくなりました。
900mm幅のダスターは女性には取り回しが重くて難しいという話をよく聞きますが、軽すぎて誰でも使えそうです。
マジックテープタイプのダスターもあるそうで、カーボンシリーズの発売後にトレールモップもマジックテープ式や専用のワックスモップを開発しようと思いました。(自分が使いたいので)
販売前のテストで1本送っていただけるということだったのでとても楽しみにしています。
◯インテックス バッテリー式アップライト
https://www.intexsolution.shop/shopdetail/000000000036/
当社もテナントカンパニーの代理店をしていますが、こちらのマシンは同じく代理店をされているインテックスソリューションズさんの専売商品です。
当社も10年以上前にはじめてテナントR3を日本に導入し、様々な仕様変更をテナントと行い、最初の数年間は専売していた頃がありました。
今でも残っていると思いますが、バキュームだけ、ブラシだけ動かせる機能はわたしが提案したものですね。
前からこのバッテリー式のアップライトはありましたが、これだけ他のメーカーのアップライトの価格が高騰する中で、良心的な価格で販売されていることに驚きました。
テナントはブラシの特許を多く持つジョージ・テナントがスイーパーからはじめた会社ですが、小型であってもしっかりとブラシがカーペットを捕まえる設計は本当に素晴らしいものです。
100Vにはかないませんが、バッテリー式としては十分な能力ですし、ダストパックの交換やバッテリーの管理がしやすくて素晴らしいマシンです。
他社の興味があるアップライトもありましたが、ブラシがまったく意味を持っておらず、ただのバキュームでまだまだ追いつくのには時間がかかるのだろうと思いました。
次回に続きます。
2026年01月12日 00:00