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環境に良い洗剤? 1

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洗浄液に関するコラムを今月は書いていますが、
先日あるところで話をしていた際、ビルメン業界は洗剤を使用する人がその危険性を知らずに使っていることが多いよねという話になりました。
実際にSDS(安全データシート)を読んでいない人は多く、引火点だったり、どのように保管しなければならないかなど知らない人が多いのです。


↑の画像は
週刊金曜日 2018年7月20日号のものです。
20年くらい前に現実にあった話ですが、とてもよく落ちる剥離剤があり大人気でしたがなぜか廃番となり、その理由をメーカーに確認したら「製造する社員の健康の問題があるから」という理由でした。
例えば剥離剤で使われる溶剤なんかは温度が上がれば揮発しますから熱湯で希釈するなんてのは論外でせいぜい40°C未満で使用するものです。
SDSにも安全な保管条件として40°C以下の温度で保管することと記載があります。
製造する人に健康上の問題があるのであれば現場で使用する人、その後建物を使用する人にも健康上の問題があるのは誰が考えてもわかることです。
呼吸用保護具、保護手袋、安全眼鏡、保護服、スリップ防止効果の高い安全靴の着用の上で換気して使用とも明記されています。
そのような対応をされている人はどのくらいいるでしょうか?
実際には難しいところだと思います。


剥離剤に限らず洗剤でも同様なのです。
少なくても飲めるレベルのものを使っているわけではないのですから。
剥離剤のように明らかに体に悪いなというものを少しくらい注意するかもしれませんが、洗剤についてそこまで注意している人はいないでしょう。
また油性/水性溶剤のコーティング剤なんかもそうです。
労働安全衛生法により女性は使ってはいけませんという記載があったりしますが、当然男性にも体に良いものではないのです。
某メーカーの昔のガラスコーティングの溶剤は揮発してスーパーの鮮魚売場の水槽の魚のポンプに入り、魚が全滅したなんて事件もあったくらいです。


次回へ続きます。
2026年03月02日 00:00

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