ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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nano+はケミカルコストの76%削減します!

ケミカルコストの比較を正確にされたことがあるでしょうか?

○定期清掃 一般的な洗剤とワックス

洗剤:12,000円/18L 
ワックス:8,500円/18L

①洗浄液150cc/㎡塗布 20倍
7.5cc×0.66円/cc=4.95円/㎡

②ワックス 15cc/㎡塗布
15cc×0.47円/cc=7.05円×2層=14.1円

合計19.05円/㎡



○定期清掃 nano+の洗剤とワックス


多機能還元水:6,980円/2L 1,000倍
nano+クリーナー:12,500円/4L 1,000倍
ワックス:10,000円/18L

①洗浄液 100cc/㎡ 1,000倍
多機能還元水3.49円/cc + nano+クリーナー3.12円/cc=6.61円/cc
0.1cc×6.61円/cc=0.66円/㎡

②ワックス 7cc/㎡塗布
7cc×0.55円/cc=3.85円×1層=3.85円

合計4.51円/㎡

比較すると・・・

通常19.05円/㎡
nano+4.51円/㎡  →  76.3%資材費をカット

日常清掃だと

一般的な洗剤:12,000円/18L  100倍
多機能還元水:6,980円/2L 2,000倍

1日100L使う現場
一般的な洗剤 1000cc×0.66円=660円
多機能還元水 100cc×1.745円=174円  →  73.6%削減
1ヶ月で14,774円削減が可能に。


またnano+の洗浄液のメリットは、

・下地がまったく痛まないので、洗浄で光沢が復元。
・洗浄液が乾きにくく、塗布量も少なく済む。
・塗布量が少なくリンス不要で給排水が大幅に減り、作業効率も上がる。
・洗浄液の残渣が少なく、ワックス被膜に与える悪影響が少ない
・300ccのボトルで3,000㎡洗えるので、荷物の積み下ろしが楽で、
 車の中が広くなります。
・洗浄を行う度に平滑性が上がるので、光沢が上がるだけでなく、
 どんどん汚れにくくなり、ワックス塗布量も減るので、
 ワックスコストはさらに下がっていきます。
等、他にも様々なメリットがあります。


nano+で成功する秘訣は1,000倍希釈だけで定期清掃を回す為の管理技術。
1,000倍希釈の洗浄液は予備洗浄もほとんど必要としません。
どうしても被膜に入った土砂が多い現場や、油汚れが多い現場では
予備洗浄をいれることも選択肢の一つです。
またUAフィニッシュLはヒールマークがほとんど入らず、
剥離性が良いので、毎回の定期清掃で減膜が確実に行えます。

洗浄液が変わればコストも変わりますが、
メンテナンス全体が変わります。
予備洗浄とリンスは絶対に必要と私も長年講習で言い続けてきましたが、
なぜ必要なのかを紐解いていくと、必要でない理由も明白になります。
nano+というフロアメンテナンスシステムは、これまでのメーカーさんでは
気がつかない部分を補い、現場をサポートしていきます。
2017年08月05日 17:09