ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

  • 名称未設定.001

ご要望があれば訪問致します。

新幹線ホーム
本日はnano+を導入頂いたお客様を訪問。
既に数回訪問させて頂いていますが、新宿から2時間ぐらいでも、そんなに遠いと感じたことはありません。
スマホとパソコンがあればどこでも仕事のできる時代ですので、電車や新幹線が勝手に運んでくれます。

数ヶ月前に導入頂き、その効果の経過観察で伺います。

全社をあげてnano+導入頂いているお客様だと、その想いに応えねばと気合が入ります。
導入後3ヶ月目ぐらいに現場に伺うと、施工時の問題や管理上の問題などが被膜を見れば結構な情報量がありますから、遡って何があったか判断がつきます。何か間違いがあれば修正でき、そこから失敗することも少なくなります。


昨日来社頂いたお客様から、現場はnano+のようなものを欲しがっていたというお話を頂きました。nano+は今までやってきたことを徹底した現場主義でカスタマイズしています。
現場での一番の不安定要素は「人」です。
・施工する人
・管理する人
・営業する人
人に頼るシステムはシステムではありません。
本来システムというのは人に頼らなくても良くなり、水平展開しやすくシステム化されたものだと思いますし、人手不足の問題を解消しないといけませんから、職人的なものは業界に不要と思っています。
この「人」の部分をほとんどを無視してもできるようにnano+は設計されています。(営業の部分はまだまだブラッシュアップする必要がありますが。)
色んなシステムや資機材がありますが、それらに精通した人のレベルは1日目から出せるような設計にしています。
なぜそうなるのかはまた訪問した際にでも。


詳しく話が聞きたいとご要望頂いたお客様には日本全国どこであれ、時間を作って訪問しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

2017年10月26日 08:55