ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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ガラス清掃も非常識に!・・・120日目の話

ガラス
nano+は床だけのシステムではありません。
エアコン洗浄でも専門の会社に使って頂いていますし、
もちろんガラス清掃でも使えます。
ガラス専門の業者さんにも好評です。
多機能還元水だとスクイジーが滑らないので、nano+クリーナーも必要です。
一般的な洗剤やコロイド洗剤を使っても写真のような透明感は出ません。
表面に界面活性剤を残すとガラスが反射して自分の姿が映ります。
これはビルメン業界の常識です。



nano+は非常識を常識にします。

全く反射せず透明感が高く、店内がよく見えています。
拡大頂くとテープの跡が見える部分がありますが、これは手抜きや下手だからではありません。
清掃してから120日目です!
表面をコーティングなどもせず、多機能還元水とnano+クリーナーのぞれぞれ1000倍希釈をつけたシャンパーでこすってスクイジーで切っただけです。
しかも数年間の蓄積した汚れを1回洗浄しただけ。
それでも120日間でこれだけしか汚れていないのですね。
上にテントがあっても、それでも1週間前にやったといっても十分なレベルかと。
汚れにくい洗剤と謳っている洗剤でもこうはいきません。洗浄液の本当の汚れにくさというのはこういったレベルだと思います。



プロとアマの差は綺麗にできることではありません

同じ結果をいかに短時間で出せるか。
時間をかけて綺麗にすることに価値などありません。
利益も出ないし、人も機械も消耗しますので。
短時間でお客様を満足させることができるから高い収入につながるのです。
金額が同じなら、半分の時間でやってしまえば、収入は2倍になります。
だからこそnano+は床管理でもワックス清掃はバフを使わず塗ってしまいます。(塗っても剥離は永久にないので)(ワックスの粉が出るのも嫌ですがそれ以上に遅いのは嫌)
同じ光沢を出すのに、バフとワックスでは2倍以上の生産性の違いがあります。
実験するとわかりますが、同じ光沢度ならワックスの方が早いのですよ。
バフであげる場合は、ワックス塗布の時より光沢度は落ちて仕上げている現場がほとんどです。
ワックスはケミカルコストがかかりますが、バフはマシンコスト、パッドコスト、プロパンやバッテリーコストがかかります。(20インチ以下のコード式バフは時間がかかりすぎて論外)



このガラス清掃のポイントは

シャンパーでこすって1回スクイジーで切っただけというのもポイントです。
数年間の汚れの蓄積で通常なら2回切らないといけない状態でした。
1回で終われたら生産性2倍ですね。



鱗状痕の除去も可能です。

解けるようには落ちませんが、多機能還元水とnano+クリーナーの原液を塗ってこすって市販品の鱗状痕を除去するようなパッドで擦ってやれば大幅な時間短縮でリスクもなく除去ができます。
柔らかくなって削れるようになるので、あまり酷くなければ白パッドでも取れてしまうのです。
私の家の鏡は、清掃会社さんが落としきれなかった鱗状痕を、トレールモップの端切れで除去できました。

汚れの種類を問わず落とせるからこそガラスの汚れもきっちり落とせ、ガラスほど落ちる落ちない、残渣があるかないかがわかりやすい素材もありません。
色んなところで簡単に使って時間を短縮できますので、色々と楽しみながらお試し下さい❗️

2017年12月25日 21:07