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カーペット洗浄汚水の比較

カーペット汚水
フロアメンテナンスは汚水から様々な情報を得ることができます。
このカーペットの洗浄汚水はこの数日うちの現場のカーペットを洗浄して撮った汚水。
上半分は洗剤分が残渣した汚水。
下半分は洗剤分が残渣していない汚水。

まぁ、よく洗剤が蓄積したもんです。
洗浄液というのは、水温によって溶かせる量が変わります。
アイスコーヒーとホットコーヒーではホットコーヒーの方が砂糖が溶けますが、我々はアイスコーヒーで床を洗っているようなものです。


洗浄液は、既に洗剤が溶けているので、アイスコーヒーに砂糖を溶かした状態です。
特に洗浄液が濃くなればなる程、汚れやワックスは溶けるスペースがなくなります。
しっかりアップライトをかけても汚れや洗剤が残っていれば洗浄で回収するものの量が増えます。
→同じアイスコーヒーにより多くの砂糖を溶かす必要がある。
 洗剤がたくさん残渣し、汚れが多くついていると、回収しきれないので、汚れを落としきれない状況に。

結局は残渣した洗剤がバランスを崩しているんですね。




ちなみに・・・

ワックス床の汚水ですが、黒い汚水は主に土砂汚れですね。
油とかもありますが。。。
しかしワックス定期洗浄した時の色は基本灰色です。
ワックスを塗る前の色は白+土砂の黒
→灰色というわけで、剥離汚水も灰色ですね。
正しくダスターをかけていてもワックスには土砂が刺さっていますので、黒が混じり灰色になります。
しかしダスターをかけずに洗って土砂の量が多いとワックスが落とせず汚水は灰色になりません。
その状態はワックスが落とせずに塗り込むので、ビルドアップの原因にもなりますね。



ドライの汚れはドライで取ることで、汚れの回収率を上げることができます。
ハードフロアはウェットダスターを正しくかける。
カーペットはアップライトを丁寧にかける。
この基本中の基本が確実なメンテナンスを支えます。

特にアップライトのブラシと床の接地はざっくり言うと面ではなく、線です
面で接地していませんので、ブラシの回転数で稼ぐのですがこいつがくせもの。早いので滑って食いつきません。
滑るということは効果が十分でないんですね。
そのあたりはテナントのアップライトのブラシはよく考えてまいます。
とはいえ線で接地しているので、綺麗にしようと思っても、ササっとアップライトを引いたのでは十分な効果は出ません。
汚れのひどい場所はゆっくりかけないといけないんですね。





2018年04月24日 21:58

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