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ワックスのバランス

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ワックスのバランスというと何のことかわからないかもしれませんが、全てに優れるなんていう都合のいいものはないということです。
RPGで考えると、力なら戦士が強いですし、魔力なら魔法使いとパラメーターの振り方が変わります。
ワックスも似たようなものでして、違うのは設計できる技術の差でその数値の合計が多いか少ないかといったところです。


 

 


UAフィニッシュLの場合

定期での作業スピードや日常管理での時間短縮を目的として、それに関わる部分にパラメーターを振って、例えばギラッとした初期光沢をスポイルしています。

洗浄で表面を平滑にできれば不要な項目で、洗浄で光沢を戻すか、2層目を入れれば問題なく十分すぎる光沢を出せますから。

ちなみに↑の写真は洗浄してUAフィニッシュLを1層塗布しただけの写真ですが、光沢としては十分ですね。

メンテナンスは長期的に継続可能なものを総合的に考える必要がありますから、ただ単に光るとか耐久性が高いだけではNG。
初期光沢をあげる、耐久性もあげる、これをすることは難しいものではありません。

特に何かに特化したものは、マイナス面も大きいので、その潜在リスクも大きくなります。
例えばワックスに対して洗剤の反応が悪くなっていき、ある時から洗剤の希釈を濃くしていかなければならなかったり。。。
その辺はnano+の設計段階で悩まされた問題でした。

 


 


nano+では

そういったことが全て理解できなくても運用できるようにシステム化しているので安心してお使い頂けます。
使う資材のことは理解する必要はあります。
しかしただ過剰に理解しても、現場での結果が変わらなければ時間の無駄でもあります。

その勉強する時間を不要とするようnano+は設計されており、またメンテナンスに対してテーマを決めてnano+の製品は設計されています。

これまでの経験があるとその経験を元に考えてしまいます。
しかしこれまでのものと設計思想が全く違うものですので、考えても答えは出ません。
まずは何も考えずに使ってみるというのが一番良かったりします。

2019年11月09日 23:20

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