ビルメン業界のプラットフォームnano+
 

フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

  • 名称未設定.001

開発者コラム

頑張ってワックスを塗らない 4

先日インスタの方にはアップさせていただきましたが、finish+導入済みの方に限定販売した新しい生地のトレールワックスモップの塗っている動画です。
既存のワックスモップや他のモップの生産能力の問題から数量限定で生産させていただきましたが、6月初旬には完売いたしました。


こちらをクリックするとYoutubeの動画へ飛べます。
(3秒しかありません)


これまでのトレールワックスモップは一般的なワックスモップに比べてモップの線もあまり目立たず薄く軽く塗れて早く乾かせるということで18年も様々なところで使われてきたワックスモップでした。
光沢復元洗浄技術の発達とfinish+の登場によってそれはすこし変わり、finish+は乾燥時間が早いので薄塗りをする場合、見える人にはトレールワックスモップのモップの線も残ったまま乾いて見えてしまうという問題が出てきました。
一般のお客さんはほとんどのビルメンさんには見えないレベルですが、一度塗った被膜を1年以上維持できるレベルになるとそのモップの線のレベリングすら維持するためのハードルになってしまいます。
見えないレベルで凹凸になっているわけですから。
UAフィニッシュLやUAコーティングではさほど問題なくてもfinish+の場合は2層塗るとプロパンバフでバフがけしたような写像性になりますから見た目にも明らかな差となって出てきます。


トレールワックスモップ2はさらに軽く塗れるようになりました。
また光沢復元洗浄もパープルだけでなく、トレールパッドの洗浄を組み合わせることで被膜表面はさらに平滑になり、さらに軽く薄く塗れるようにもなりました。


たかがワックスモップだけでそんなに変わるのかと思われる方が多いと思いますが、それなりに長期間維持できている人にはそれがとてつもなく大きな差になることはわかるかと思います。


他のモップとの生産の関係や既存のワックスモップの在庫の関係もあり、一般販売はしばらく先にはなりますが、かなりご満足いただけることが動画からも観てわかるかと思います。

 
2025年07月24日 00:00

頑張ってワックスを塗らない 3

前回からの続きです。


先日GWに病院のリノリウムを減膜しましたが、30〜40年塗り続けられていますから一度で剥離するのは大変です。
一部は浸透剤で剥離をしましたがなかなか大変な作業でした。
結果、洗浄で減膜できるのでそのうち剥離は可能になりますが、下地が多くある部分は洗浄してfinish+を塗ったら↓のような状態になってしまいました。
https://www.instagram.com/p/DJO_G2vzUyK/?img_index=1
靴が置いてあるのは乾燥しているという意味で、乾いているのか乾いていないのか恐る恐る歩きながら確認していました。


ここの現場はUAフィニッシュLが塗ってあり、今年からfinish+に塗り替えを進めています。
多機能還元水とまないのきよみずを合わせた場合にはUAフィニッシュLでもnano+クリーナーなしで弾くことなく洗浄液が塗れて洗浄作業ができます。
下地がたくさんあるということはたくさん減膜してもまだまだ下地があるので仕上がりはそれだけ光沢や写像性が出しやすいということになりますね。
となればそれだけ表面は整いやすく薄くも塗れるということです。
薄く塗るからこそ減膜が効率的に進みます。
剥離を目的としてたくさん減膜しても大量に塗っていたのでは意味がありません。
結局は剥がす量と塗る量のバランスですから。


柔らかいリノリウムの上に重たい4人がけの椅子が大量に置かれている病院の待合ですが、当然床材は椅子の跡がついています。
そして凹んだ部分にはパッドは当たりません。
床の凹凸で考えてみましょう。
凹凸が同じように減膜できるでしょうか?
凹んだ部分はどうやってもパッドの当たりが悪いですからむしろワックスを塗らない方が良いのです。
力を入れてまで塗らなくてもよく、むしろ塗れない方が良いとも言えます。
新しいトレールワックスモップは毛足が短いのでそんなところにも入ることが減るようになっています。
そして生地も薄くワックスを含む量も減らしてあるので、塗り込むというよりは伸ばしたワックスたまりを塗り広げるというイメージで塗っていただければと思います。
力を入れて塗っていると今までより裏地も薄いので早く破れるという結果になってしまいますので。


次回へ続きます。
2025年07月21日 00:00

頑張ってワックスを塗らない 2

前回からの続きです。


ミクロンレベルの洗浄後の表面をより平滑にするには洗浄液からアルカリビルダーのようなものや界面活性剤を取り払ってしまうのが一番の近道です。
かれこれ20年くらい光沢復元洗浄の研究をしていますが、傷を消し込むには大量に減膜して傷がない部分まで平滑に洗ってしまうのが近道です。
しかしワックスを減膜するのにアルカリや溶剤などを使いますが、それでは大きなレベリングは取れても細かいレベリングが取れず表面が荒れてしますので、洗い上がりの光沢が不十分でした。


当時アルカリ系の被膜溶解型洗剤はなく、溶剤系のものだけでした。
溶剤系のものは非常にコントロールが難しいという問題があり、ユシロとハイブリッドクリーナーを作る際に溶剤系を使わないという前提で開発を進め、ハイブリッドクリーナーとトレールパッドを合わせることで光沢復元洗浄を可能にしたのが光沢復元洗浄の元祖で、あの頃は毎晩スーパーの床をその組み合わせで洗って希釈倍率を決めていたものが現在も残っていますね。
当時はワックスがニューベクトルでしたから50倍で2層と書きましたが、ガイアなら4層くらい落とせてしまいます。


そこから年月が経ち紆余曲折を経て多機能還元水とnano+クリーナーができる訳ですが、ハイブリッドクリーナーほど減膜はできませんが、足跡がつかなかったり、養生が要らないというメリットがあり、洗浄後の表面も荒れなくなりました。
そしてnano+クリーナーが必要なくなり、現在はまないのきよみずがnano+クリーナーのような役割を果たしています。
まないのきよみずはあくまで水ですからどれだけ濃くしても表面が荒れることはなく、しかし希釈が濃くなれば減膜量が増える性質を持っているので表面をより平滑にできるようになりました。
またどれだけ希釈しても水ですからリノリウムの大幅な減膜にも非常に効果的です。


次回に続きます。
2025年07月17日 00:00

長期休暇前後の商品配送についてのご案内

長期休暇及び配送のご案内
長期休暇前後の商品配送についてのご案内です。


当社製造委託先である株式会社ユシロからの書面にもございますように、路線便が動かないこともあり、18L製品について5本以上のご注文はお盆休み前までの納品分は7月末まで8月分としてご注文をお願いいたします。
通常時もご注文いただいてから2営業日後の出荷となっており、出荷までにお時間をいただいております。
18L5本未満の場合には当社から出荷させていただきますが、4L製品がメインの現在はさほど在庫も多くありません。


4L製品および他製品につきましては通常通り当社から出荷いたしますが、
・1、2日の出荷遅れになる可能性
・道路事情によっては納期が遅れる可能性
がございます。



よろしくお願いいたします。
2025年07月14日 00:00

stores移転に伴うクーポンの適用について

スクリーンショット 2025-07-10 17.02.45
先日ショッピングサイトが移転となるご案内をさせていただいた折にクーポン発行についてもご案内いたしました。
その際に記述が漏れていましたので追記させていただきました。

・クーポン適用上限金額は、ご購入金額ベースで30,000円(10%引きで3,000円)を上限とさせていただきます。
・定期便についてはクーポン適用ができませんので、他製品ご購入の際にご使用ください。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
2025年07月10日 17:03

頑張ってワックスを塗らない 1

先日「トレールワックスモップの真ん中が破れる」というお話をいただきました。
CxSのポリカーボネートのホルダーですが、真ん中でビス止めになっていますからそこから擦れてモップ生地が摩耗しているようです。

薄く塗るためにしっかりと力を入れてワックスを塗ると確かにそうなるかもしれません。
ただそんなに頑張って薄く塗ると乾燥が早すぎてレベリングしない問題が出てきます。
そして何より疲れます。
そこまでして薄く塗らなくても床面の状態に合った塗布量で塗ることをお勧めします。


ワックスの塗布量、特に最低塗布量(多い方はいくらでも塗れます)は洗浄後の下地のワックスの表面積によって決まります。
傷が多ければかすれてしまいますが、傷が多いということは表面積が多いということになりますね。
新品のSPPパッドで洗浄したり、茶パッドや青パッドで洗浄すると傷が大きいですからそうなりがちです。
洗浄して回収する際に使い古しのSPPパッドやパープルダイヤモンドパッドを使って洗いながら洗浄機で回収したり、回収する前にパッドを変えて2度洗いすることで表面を整えることができます。


洗浄機をお持ちでない方は、1回目の定期清掃で新品のSPPパッドを使われた場合には2回目からはパッドを変更して傷を消していく作業を行った方が良いでしょう。
車の板金塗装やコーティングと同じで、ワックスを塗っても傷は消えません。
平滑に洗って表面を平滑にすることで傷が減っていきます。
塗るのではなくどう洗うのかが大切なのです。


表面が平滑になったら頑張って薄く塗る必要もなくなり、軽く塗れるようになります。
新しい生地のトレールワックスモップはさらに薄く軽く塗れます。
さらに繊維が細かいのでよりモップの線が出にくくレベリングが良くなり写像性や光沢もこれまでより一段上になります。
レベリングが早いですからfinish+のように乾燥が早いものでもレベリング前に乾燥するのを防げます。
とはいえ洗浄後の表面が平滑でなければそう軽くもないでしょう。


次回に続きます。
2025年07月10日 00:00

ショッピングサイト移転に伴う定期便の扱いについて

先日ショッピングサイト移転についてのご案内をさせていただきましたが、説明不足のところもありましたので追記させていただきます。


先日の文面では以下のとおり書かせていただきました。

定期便の扱いについて
今回の移転に伴い、定期便については解約の条件である契約後1年を満たしてなくても無条件で解約は可能とさせていただき差額分は発生いたしません。
その上でstoresへ移転されてからご希望の方は定期便を初回の契約からスタートとさせていただきますので、BASEでの定期便キャンセルの旨をご連絡いただければ幸いです。



こちらに追記して
「これまでの定期便を解約して
新しいサイトで定期便を契約いただいた場合には、これまでの回数は引き継ぎをさせていただきます。」

例)
BASEで定期便 6/12回 で解約(今回は差額分精算なし)

storesで定期便 新規契約 7/12回 よりスタート

となります。
よろしくお願いいたします。

 
2025年07月08日 14:22

人手不足問題 4

前回からの続きです。


最近ではUAフィニッシュLからfinish+への切り替えをされる方が増えていきました。
やはり実際に試してみてそれだけメリットがあるというのが理解されているからなのでしょう。
UAフィニッシュLの方がケミカル単価は安いですが、finish+だと痛みが少ないのでそもそも塗らなくて良いことが増えますし、痛みや汚れが少なく剥離性が良いと洗浄スピードが上がり、仕上がりの光沢感もありますからfinish+を塗るにしても平滑になっていてUAフィニッシュLより薄く塗れることから結果ケミカル単価はさほど変わらないという結果になっています。


洗浄汚水の環境負荷レベル低減という視点からも、finish+へのシフトはこの先避けて通れません。
脱界面活性剤、脱亜鉛から排水規制レベルを確実にクリアするところが第1段階です。
亜鉛が下水処理場でも回収できず河川へ流れてしまいますから早めにクリアしておきたいところです。
その汚水を凝集してドラッグストアに売られているような排水溝フィルターを使って簡単に濾すのが第2段階。
すこしの工夫で簡単にフィルターで濾すだけで凝集したポリマーなどは97%回収可能です。
40円/L未満でそれができるような準備は既に整っています。
下水道であってもより綺麗な水にして流すことは結果的に環境負荷を減らすことになりますし、建物のエネルギー調律という観点からしてもその方が望ましいですが、浄化槽の場合は処理した方が良いということになります。


現在の現場のコストでそこまでやるのは難しいかもしれませんが、人手不足を解消し、利益率も上がることでこういった排水処理をしていく余裕もできていくと思っています。
2025年07月07日 00:00

Bath+ショッピングサイト移転のお知らせ

スクリーンショット 2025-06-22 23.33.17
この度BASEの手数料高騰に伴い、ショッピングサイトを時間をかけてBASEからstoresに移転することとさせていただきました。
新しいサイトはこちらとなります。
https://bath-p.stores.jp/
移転に伴い割引クーポンも発行させていただきますので、以下お読みいただければ幸いです。


サイトが変わることにより、

・サイトの見やすさ
画面でより多くの製品が見れ、同じ製品グループは定期便を除いて1グループで表示されるようになり見やすくなりました。

・決済方法の充実
楽天ペイ、PAYPAYなどが追加で使えるようになりました。
近日中に代引きも対応となる予定です。

・今回storesサイト開設に伴い
登録の変更などお手間をおかけしてしまいますので、BASEからstroresに移っていただける方には(クーポンを使われた場合には今後はstoresの方でお願いいたします)2025年12月末までお使いいただける10%off クーポンを1世帯あたり1枚お使いいただけるようにいたしました。


storesのクーポンコードは
「bath」
になります。
上限購入金額30,000円とさせていただきます。
なお、定期便についてはシステム上適用できませんが、備考欄にクーポンコードをご記入いただければBath+を4Lから4.4Lにして出荷させていただき、まないのきよみずについては300ccポンプを2本お付けいたします。​
新しいショッピングサイトは既に完成しており以下のアドレスになっております。
https://bath-p.stores.jp/


定期便の扱いについて
今回の移転に伴い、定期便については解約の条件である契約後1年を満たしてなくても無条件で解約は可能とさせていただき差額分は発生いたしません。
その上でstoresへ移転されてからご希望の方は定期便を初回の契約からスタートとさせていただきますので、BASEでの定期便キャンセルの旨をご連絡いただければ幸いです。
なお、これまでの定期便の回数については引き継ぎをさせていただきますので、定期便発送回数が5/6だ回だった方は新規で定期便を契約いただくと次回が6/6回となり、いつでも解約いただけます。


BASEについて
BASEでのショッピングサイトは当面は継続いたしますが、2026年3月〜6月には閉鎖を考えております。
BASEご使用の皆様にはお手数をおかけして大変申し訳ありませんがご理解のほど、よろしくお願いいたします。
2025年07月04日 16:44

簡単発注リンクの設置・FAX注文がどなたでも対応できるようになりました

1656BC0D-0DE5-45D4-8B6F-82174255EE65
この度当社HP上に「Stripe」という決済システムを実装いたしました。
HP上のリンクでショッピングサイトへ飛ぶことなく発注と決済ができるようになりました。
決済手数料もさほど高くないことから、単品購入であればこちらのリンクがお得な設定とさせていただいております。

こちらに合わせてHPの一番最初のところにワンクリックで決済画面に飛べるリンクを設けました。
ApplePAYやGooglePAYが使え、一度登録しておくと次回からの発注も簡単になります。
送料設定の関係から単品もしくは同一製品の複数購入に限定されてしまうため、ケミカルとエネルギーアートカードの設定とさせていただきました。


Stripeのシステムを利用して、FAX注文でも注文と決済ができ、どなたでもFAX注文をお使いいただけるようになりました。
また価格表にないマシンのパーツなどもHPの最初にあるリンクのところにナノプラスチケットを設置しましたので、そちらの組み合わせで決済が可能となります。
近日中にはFAX注文でも代引きを使えるよう進めていますので、より購入しやすくなるかと思います。


よろしくお願いいたします。
2025年07月03日 00:00