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フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
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開発者コラム

18L缶送料価格改定について

巷でも出ている話ですが、UAフィニッシュLとUAコーティングの18L缶の送料につきまして、2024年問題もあり送料が7月1日から値上げ要請がありました。
様々な調整と検討をギリギリまで行いましたが、実質的な値上げ対象になる出荷量と全体の出荷量のバランスも考慮し、値上げ分は当社で負担し送料の値上げは見送ることとさせていただきました。


HPにも書かせていただいていますが、当社ではナノプラスを業界のインフラのひとつというように捉えています。
電気や水道、携帯電話の電波、郵便などもそうですが、日本全国北海道から沖縄、離島であっても同じ条件でナノプラスを使っていただけるよう送料のユニバーサルで全国どの地域でも一律の送料とさせていただいています。
その為に、当社から出荷する荷物の平均送料単価を引き下げる努力を常に行っています。
小さな製品については宅急便コンパクトやレターパックプラスなども併用して送料を下げることにより全体の平均送料を下げる努力を行っております。
送料1000円なのにレターパックで届いたぞ!というお声もいただきますが、そういった背景もあり、それらを総合的に考えて送料の設定をさせていただいております。


今後、運送業界の動向によっては送料の値上げを行わざるを得ない状況もあるかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
2024年06月26日 15:55

浸透剤(仮)価格引き下げについて

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浸透剤(仮)の原料高騰に伴い販売価格がかなり高額になっていましたが、原料調達先の協力と仕入れロットの見直しにより浸透剤(仮)の販売価格を下げることが可能となりました。
つきましては、7月1日受注分より価格改定を行います。
6月29日30日が土日となる為、BASEにつきましては29日に改定いたします。

詳細は価格表およびBASE価格でご案内いたしますが、それぞれ現行価格に対して、
18L:約20%引き下げ
18L3本以上セット:約25%引き下げ
4L:約13%引き下げ


浸透剤(仮)はリノリウムでも使用できますが、通常の剥離剤に添加して剥離剤ブースターとしての効果も非常に高いです。
50倍希釈で添加できますから価格引き下げに伴い一般的な剥離作業でも使いやすい価格設定になるかと存じます。
一般的な剥離剤が10〜15倍程度で使用されていますから、50倍で使える浸透剤(仮)は安く感じると思います。
剥離剤を薄めに設定し、ナノバブル水、多機能還元水100倍、剥離剤を20倍、浸透剤(仮)50倍で希釈することでより剥離のケミカルコストを低減すると共に作業効率も高くできます。

今回ぎりぎりの価格設定とさせていただきました。
この価格でも現場コストが合わないようであればいずれは廃番にするかもしれません。
価格表も6月末で更新いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。
2024年06月25日 00:00

人件費9割の世界だからこそ④

前回からの続きです。



マシン業界はいつからか1時間あたりの面積を競うようになりました。
しかし前述した通り大切なのは仕上がった品質が担保されてこそです。
洗浄機の清水/汚水タンクは洗浄機1時間分の容量で設計され、稼働時間を2時間で設計されるのが一般的です。
つまりは1時間に1回給排水がベースになります。
しかし中には水の量を絞って2時間持たせようなんて人がいたりして、そんな現場は汚れに対する水の量が足りませんから汚れが溜まっていきます。
当社はテナントカンパニーの代理店を昔からしていて、過去にはFaSTやEch2Oなどの泡や電解水を洗浄機が作り出し使って少量の水で洗う仕組みがありました。
実際に某大手食品スーパーで電解水(水量は少量で一定しか出せません)を使ってメンテナンスしたら1週間で惣菜売り場の油汚れがビルドアップしていくのが目に見えてわかり、うちのナノバブルアダプターでナノバブル水を使って最大水量で洗ったところすぐに油汚れは取ることができました。
最大水量にするともちろん1時間持ちませんが、毎日洗っていれば半分でも十分でちょうど1時間でなくなるくらいです。


近年の自立制御型ロボット洗浄機の話に戻ります。
この手の機械は一度スタートしたら終わるまで放置が通常です。
1時間分しかない水を2時間で使うのですから汚れが落ちるはずがないのです。
ましてセラミックタイルのような立体性が高い床材は特に。
だから洗浄ムラができてしまうのです。
機械化をすることが悪いわけではありません。
品質を担保できないのに機械化しても本末転倒ということです。
ゴールはそこではなくそこはまだスタート地点です。
その機械化に何かアイデアを加えることで現場を成立させるということがかけていますね。
例えば水はしっかり出して1時間に1回給排水するように変えてしまうだけでもかなり変わると思います。
プログラミングの時点で場所によってスピードを変えたり、ダブルスクラブにしたり、曜日によってエリアを変更したり、まだまだ改善できることはいくらでもあると思います。
ゴールが人件費削減・人手不足解消っておかしいと思いませんか?


メーカーも使う側ももうすこし考える時期に来ていると思います。

 
2024年06月24日 00:00

人件費9割の世界だからこそ③

前回からの続きです。


どんな会社でもそうですが、10年同じ仕事をしていたら給与はそのままです。
むしろ現場の受注単価は下がっているかもしれません。
同じ仕事をしている=生産性が同じということです。
自分で生産性を上げることのできない人は給与も上がりません。
年齢とともに給与が上がるという仕組みの方が異常で、現代をそれを続けると会社が倒産していきます。


その人件費の削減に自立制御型ロボット洗浄機が必要だということで主流になってきていますね。
とはいえ使える現場が限られたり、スペックそのものが不十分ということもあり現場では十分な結果になっていません。
1日1回洗浄機をかけているから契約通りだ!なんて声も聞こえそうですが、そもそも綺麗にならないのならかけない方が良いのです。
それなら洗浄機を2日に1回にしても場所の汚れに見合ったスピードで綺麗に仕上げてくれる人を育てた方が結果として綺麗にもなりますし、費用的にも安上がりです。
たまにしかいかないショッピングセンターですが、そこは広島でも1番早くそういった洗浄機を導入したセラミックタイルの店舗です。
数ヶ月に1度行くたびに見ていますが、洗浄ムラがあちこちにあってもはや見れるレベルではありません。
使わない方が良いレベルです。
まだバキュームやスイーパーの方が構造もメンテナンスも簡単なのになぜ洗浄機から始めるんだろうとふしぎに思ってしまいます。
カーペット用でアップライトのようなブラシとバキュームの付いたもので、営業していない深夜にたっぷりな稼働時間を使ってゆっくりとカーペットの吸塵をしてくれる機械があったら良いのにななんて思います。


続きは次回へ
2024年06月20日 00:00

人件費9割の世界だからこそ②

前回からの続きです。

会社の規模や細かい経費は無視して、ざっくりと人件費9割と資材費1割と言われます。
資材費1割を頑張って1割削減しても全体の1%でしかありません。
人件費9割を1割削減したら9%になります。
当たり前じゃないかと言われそうですが、人件費は削減できないからとワックスを安いものに変えるなんて話はよくある話で良い結果にはなりません。
資材費もそうですが、人件費も含め、単価の削減は品質低下です。


ナノプラスを使ってしっかり利益を出されている方から言わせればUAコーティングは3倍の値段でも良いという方もいらっしゃいます。
ケミカルそのものの単価として見ているのではなく、それを使って現場の利益が大きく増えるという結果に対しての発言ですね。
業界にはいろんなメーカーのいろんな製品があります。
しかしそれを使って現場がどうなって利益がどうなるのかという具体的なことは書かれていませんね。
ナノプラスと他のメーカーの大きな違いはそこにあります。


人件費を削減する会社は働く人の給与や外注費を削減しようとします。
そんなことをしてもろくなことになりません。
人で9割な訳ですからその人の教育に時間とお金をかけなければいけないことは明白なのにこの業界はなぜかそこから下げていきます。
ナノプラスでは年間回数の削減と単価アップで年間金額を下げることをテーマにしてここまできました。
それを行うには汚れない床、耐久性の高い被膜管理が大前提です。
誰でもできるものとはいえ、最低限の教育もなしにできるわけではありません。
すこし学べば3人でやっていた仕事が2人仕事に変わり、単価が上がればそんなに頑張って件数もこなさなくてよく、回数が減ったところに同じような仕事を入れれば全体の単価アップが簡単に達成できるのになぜかこの業界の人たちは人を育てようとしませんね。
人件費が9割ということはそれだけ人の依存度が高いのですから、裏を返せば人が伸びれば企業も伸びるのです。
人を減らして単価を上げればそれだけ会社も働く人の収入も増えていきます。
そうでなければ持続可能とは思えません。



続きは次回へ
2024年06月17日 00:00

人件費9割の世界だからこそ①

この業界は人件費9割と言われ、人件費だからこそコストの削減は難しいなんて言われます。
でもこれは言い方を変えれば、人件費の削減さえできてしまえば利益を出しやすいとも言えます。
逆に資材費のコストが9割だったとしましょう。
コストの削減なんて誤差程度しかできませんし、資材費のコスト削減=品質の低下となります。


うちの会社でも毎年4月に昇給しますが、最低賃金上昇分の%は全員昇給になります。
管理物件のお客さんにもそれだけは譲れないので毎年見積に記載します。
(このように理由をかけばすんなり通ります)
それに加えて年間の平均で作業時間を短縮した人はさらに昇給があります。
時給だと作業時間を短縮すると減給になりますからある程度あげてあげないとかわいそうですからね。
しかしこの業界というか日本の企業のほとんどは早く終わったのに時間までに帰れない、遅い人の作業を手伝わされるなんていう理不尽なことがまかり通っていて、みんな頑張って仕事をしなくなってしまっています。


うちの現場でも昔高齢のスタッフが6時間くらいかけてやっていたのを今働いてくれているスタッフは一昨年は平均4時間、昨年は3.5時間まで詰めてきました。
無駄な作業を減らして本当に立派な数字です。
現場のクオリティもまったく下げず、むしろ高すぎるくらいです。
狭く歩行密度の高い専門学校の通路をウェットダスターだけで1年維持してしまうのですから大したものです。
教育やコミュニケーション、時間の短縮する仕組みを発見するのが仕事だという共通認識によって成り立っていると思います。


続きは次回へ
2024年06月13日 00:00

ヤマト運輸 置き配についての当社の対応について

ペール缶ダンボール
本日6月10日からヤマト運輸がクロネコメンバーズ会員限定で置き配などが対応開始となり、中には置き配をご希望されるお客様もいらっしゃると思います。

置き配は出荷元の当社で指定できず、お客様の方でクロネコメンバーズから受け取り方法を指定するというものです。
当社から出荷する製品については受け取り方法が選択いただけます。

ここでご注意いただきたい点として、

通常通り会社や自宅で受け取られない場合は、置き配やコンビニ払いではなくヤマト運輸の営業所での受け取りを推奨いたします。


それ以外のコンビニ受取や置き配などの場合は荷物に異常があった場合には、原因が当社でもヤマト運輸にもない為、補償対象外となり責任を負えない状況になってしまいます。
特にダンボールに入っていない18Lペール缶では、中身が凍った、ペール缶が膨張したということがあってケミカルとして使用不可能になった場合にも製造上や運送上の問題でなく、配達後の保管状況の問題となります。
とはいえ、それでも置き配を希望という方もいらっしゃると思いますので、可能な限りの対策としてペール缶用のダンボールを設定しました。
夏と冬については、置き配をご希望の方は今回BASEに設定した18Lペール缶用ダンボールを数量分ご購入をお願いいいたします。
こちらからご確認いただけます。
※こちらのダンボールに入れて何かあった場合も当社もヤマト運輸も責任は負えません。



これまで北海道の一部地域で寒い時期にペール缶をダンボールに入れて中身が凍らないように対応させていただいておりました。
昨今では極端に寒い日や暑い日があり、真夏の炎天下の直射日光のところに置き配したペール缶が膨張したということもあります。
また置き配で日陰においてくれれば良いからというご要望もいただくのですが、時間帯によっては日の向きが変わり日が当たってしまったりして基本的には置き配は推奨しておりません。
いつも言いますようにケミカルは生ものです。



夏:直射日光により中身の温度が上がります。
  周りの気温が高くても直射日光でなければ極端な温度上昇を抑えられますのでダンボールで梱包することで対策できます。
  車に乗せておくケミカルも同様に直射日光の当たらないようタオルなどでカバーしてください。

冬:ペール缶は中身の入っている部分がすこし浮くよう作られているものの地面にペール缶がついている状態だと凍りやすくなります。
  外部の冷気を直接触れさせないようにすると共に、ダンボールの底に緩衝材を入れ、そこを上げて地面から話すことで凍りにくくいたします。
  倉庫で保管する場合も棚などに乗せることで対策が可能です。



北海道でも寒い地域ではケミカル類を保管するのに冷蔵庫を使うという話を聞いたこともあります。
暖房のない倉庫より冷蔵庫の方が安定した温度なのだそうです。



皆様ご周知のほど、よろしくお願いいたします。
2024年06月10日 00:00

ナノプラスセミナー追加のお知らせ(6/12,21)

急遽日程が取れましたので、セミナー日程のご案内です。
大人数のセミナーではなく、1社のみ(4名様まで)のセミナーになり、参加される方の課題に合わせたオーダーメイドのセミナーとさせて頂きます。
導入前の方も申し込み頂けます。
尚、ナノプラス導入後3ヶ月以上経過されている方につきましては、実務的な経営の効率化などのご相談もセミナーで対応させて頂きます。
セミナー費用は無料です。



○6月12日(水)
1000〜1200 東京(日本橋)・名古屋(名駅)・大阪(梅田)
※いずれか先着1枠となります。
申し込み状況によっては午後にご案内することもあります。


◯6月21日(金)
①1000〜1200名古屋(名駅)・1300〜1500大阪(梅田)
※いずれか先着1枠

②1530〜1730大阪(梅田)




 
また以下の点、お願いいたします。
他日程、他エリア、オンラインでのセミナーもご相談に応じておりますので、こちらよりご連絡ください。


・先着順とさせて頂きます。
・ご参加の方は必ずHPを一読の上、お申し込みください。
・セミナー内容は参加される方の課題により決定しますので、セミナー参加への目的を明確にお願いいたします。


上記以外のエリアにつきましては、ご依頼を頂いてから別途日程を調整させて頂きます。
いずれもご希望の方はこちらから申し込みください。
皆様のご参加をお待ちしております。
2024年06月06日 14:44

組織品質と独自性の話③

前回からの続きです。


5月は組織品質の話をしましたが、前回の話がまさに組織品質なんですよ。
頭の良い人ほど組織品質や人に頼らない仕組みをちゃんと組み立てていきます。
その方が規模拡大もしやすいですから。
自分は一人でやっているからそんなものは必要なく独自性を出していくんだなんて人が多い業界ですが、最初は確かにそう思うのですがずっとやっていると疲れてくるのです。
そして楽で安全でリスクのないものがどれだけ精神的に楽なのかがわかります。
どんな人でも人間ですから、廃業するまでずっと自分が先頭を切って作業するわけではなく、どこかの時点で誰かに任せる必要が出ます。
その時に誰でも任せやすいものは本当に楽なんです。


独自性は現場ではなく経営や営業で出せば良いのです。
現場の独自性、特にワックスの光沢がどうのこうのは大多数のお客さんから見ればどうでもいいことです。
昔は光沢復元洗浄をしてワックス2層で光沢度98なんてこともやっていましたが、綺麗にしすぎるともうすこし光沢は抑えていいから単価を下げてくれというご意見をいただいてきました。
1週間しか持たない光沢度98よりある程度の光沢で年間を通じてずっと同じ美観という方が1日あたりの単価で見てもはるかに価値があり、お客さんの年間予算の中で年回数を調整し実現することの方が喜ばれますね。
↑これが営業の差別化です。


カーペットからハードフロアに出た時の足跡の話をしましたが、それとは逆の話ですごい利益を出すアイデアの話です。
東京都内のオフィスビルでは通路はカーペット、トイレやキッチンは長尺シートという建物が多く存在し、カーペットを通らないとハードフロアの作業に出入りできないということがよくあります。
実はここでUAコーティングが大活躍で、一度UAコーティングを塗ってあとはもうダスターしかいしないというやり方で大きな利益を出すことが可能です。
面積は少ないのに移動にかなり氣を遣いますし、道具の移動も大変です。
そもそもダスターだけなら足跡のことなんて考える必要もありませんからね。
フロアの入り口がカーペットでハードフロアに来るまでに土砂はほとんど落ちてしまいますから、UAコーティングが痛むはずがありません。
人の歩くところでも十分に耐久性があるUAコーティングですからビルが無くなるまでずっとそのままだと言われるユーザーさんもいらっしゃいます。
↑これは業務管理の差別化ですね。


どんな床管理を行うにしてもそれはあくまで全体の武器の一つであり、現場を綺麗にして喜んでもらうのは大前提で、それをどう活かして営業するかが大切なのです。
2024年06月06日 00:00

組織品質と独自性の話②

前回からの続きです。

油汚れが多い場合、重曹をお湯で解いて多機能還元水に添加しますし、希釈する水はナノバブルアダプターをつけてナノバブル水を使います。
それでショッピングモールのカーペットもメンテナンスできるのですから、それで綺麗に落とせないということは、噴霧量や反応時間など洗浄の方程式を理解して作業できていないと言えるかもしれません。
アルカリ電解水も今はph12台のものが100円均一で販売されていますが、精製する機械を」購入された会社も多いと思います。
アルカリ電解水は安全だという触れ込みも多いですが、素手で触るものではありませんから、安全とは言えないと思います。
あくまでアルカリ洗剤に比べて安全というのが正しい日本語です。
重曹でどうしても落とせなければアルカリ電解水を100倍くらいで添加するというように、素材に対して影響が少ないものから使う方が素材に対して優しくリスクを抑えることができます。
落とせば良いのだから強い洗剤こそ正義!なんてことはないのです。


素材の変質はその素材の持つphやORP(酸化還元電位)の大幅な変化によって許容範囲を超えてしまうから起こります。
多機能還元水の場合は、それらを大きく変動させずに汚れを落とすからリスクが少ないのです。
アルカリ電解水の場合はかなりphも高くなりますから20倍や40倍で使っていると大変で、カーペットが痛むのは当然のことです。
カーペットで例えましたが、他の建材でも同様のことが言えるのです。
多機能還元水を使ったいればリノリウムやラバータイルなどを知らずに洗ってしまっても事故はおきないのですから、そもそもの話でそういったものだけで現場を組み立てていく必要があります。
多機能還元水しかなければそこでリスクのある洗剤の選択はできません。


続きは次回へ。
2024年06月03日 00:00