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開発者コラム

沖縄及び離島の送料が安くなりました

本日より沖縄及び離島の送料を改訂致しました。
価格表とショッピングサイトのBASE、Amazonも改訂しております。
対象はUAフィニッシュL、UAコーティング18L、パッド、モップなどの送料が変更となっています。
多機能還元水やnano+クリーナーはこれまで通り全国一律送料800円となっています。

◯改定前
沖縄2000円・離島別途ご相談下さい

  ↓

○改訂後
沖縄及び離島1700円

とさせて頂きました。



 

送料のユニバーサルサービス

当社では地域の違いにおける送料などの不公平の均一の為、極力全国一律の送料を目指しています。
水道などのライフラインの様に、どの地域に会社があっても同じ条件で使えることが望ましいと思っています。
その為送料が800円なのにレターパックプラス520で届いたとか、800円かからないくらい近くなのに800円だったということもあります。
しかしその裏では800円の送料なのに1200円かかっていたりということも多くあり、当社の全体的な当社の送料のバランスは赤字になっていることからそういった対応をさせて頂いております。
nano+を使われる全ての方のユニバーサルサービス実現の為にご協力頂ければと存じます。
将来的には全ての製品で北海道、沖縄、離島も同じ送料を実現できることを目指しております。
宜しくお願い致します。
2020年03月11日 14:21

コロナウイルスの影響に伴う経営的な対策について

世間の自粛などによって少しずつですが、新型コロナウイルスによる影響が仕事にも出ている頃かと思われます。
私は総合的に考えてただの1つのウイルスだと思っているので、自粛は必要なく年配の方や疾患のある方が外出を控え、インフルエンザと同じように注意しておけばいいものと思っています。
下手をすればコロナウイルスによって亡くなる人より、自粛などによる経済的な問題で自殺する人の方が多いのではと思ってしまいます。
それぞれに主義主張があるものの、冷静に情報を集めて判断せねばならず、私はテレビで言っていることはスポンサーが言っていることなので信用しておらず、ネットによる情報や海外にいる友人の情報しか信用していません。

そんな話を置いておいて、仕事への影響はまだまだ増えるもので、管理している物件によってその影響は様々です。
それがいつ始まっていつ終わるかわからない状況であり、自社を取り巻く環境に対してどう対処すべきか判断できる材料は出揃っていません。
判断材料が揃わない中で色々と動いたり、新規事業を始めるのは、暗闇の知らない道を懐中電灯も持たずに歩いているのと同じであまりにリスクが大きく、もうしばらく我慢の時期が続くのではと思います。
一般的には、売上1億円未満もしくはシェア10%未満の会社は景気に左右されないと言われていますが、マクロ経済でこれだけの自粛やパンデミック騒ぎになってしまっている状態では、どんな会社であれその影響は受けてしまい、我々の業種ではもはや努力によってどうにかなるレベルではありません。
もちろんできる努力をすることは重要ですが、いくら営業を頑張っても結果は出なくても仕方ないという程度で思っていた方が良いと思います。
私の主観ですが、自粛によってリーマンショックの時より経済的には酷い状況であり、これが続くことで世界が抱えていた金融危機リスクも進み状況は悪くなると見ています。
元々今年は金融危機とデータも出ていて、コロナウイルスが流行してなくても同じようなリスクはあったのです。
まだ倒産する会社はないですが、あと1、2ヶ月で倒産する会社は出始め、そこから連鎖倒産が始まり状況が悪くなるというのが一般的な流れです。
その連鎖倒産が始まって慌てて動き出してももう間に合わないのです。



 

重要なのは

自分自身や家族、スタッフさんの生活の基盤である事業を破綻させないこととに最大限できる対策をしておくこと。
そのポイントになるのは2つで、

1つめは、
現金(=キャッシュ)をしっかり持って、当面お金のことを気にしなくても安心して事業を進めることができるようにすること。
経営者が資金繰りに走り始めると、本業に集中できず利益率もどんどん落ちてクレームが増え、イライラするのでスタッフさんが辞めたり、品質低下でクレームの発生につながります。

2つめは、
この問題は長期戦であるということを認識すること。
コロナウイルスが落ち着くことが見えていないとの、もし夏に落ち着いてもすぐに全ては元に戻らず、それには時間を要します。
短期でなんとかしようとしてもそれはなかなか難しいでしょう。

事業において一番重要なのは現金です。
いくら赤字を出していても資金ショートしないと廃業に追い込まれることはありません。
元々企業は黒字で倒産している方が多いのですが、それは資金ショートするから。
ここで焦って変に動いて現金を外部流失させてしまってはいけません。
現金はRPGでいうHP(ヒットポイント)で、いくらダメージを受けてもHPが残っていればゲームオーバーにはなりません。
つまり会社のHPを増やすことを真っ先にしなければならないのです。
今いくら焦っても売上は上がることはないのです。
経費を使って営業を頑張っても、経費がかさむばかりです。
なので、一段落するまで落ち着いて経営できるようにすることが必要です。
こういう時に焦って貧乏くじを引くことが多いですから。
仕事を頼まれれば安い、下手をすると回収できないことも。。。
悪い会社は自社を守る為だったり、安く人を使おうとここぞとばかりに値引き交渉をしてきます。



 

現金の確保をする為に

コロナ対策として、政府は日本政策金融公庫を通じて実質無利子・無担保の融資制度を始めることを3月7日に発表しました。
政策公庫の実際の対応にはタイムラグは出るとは思いますが、現段階でお金が必要なくても借入をして現金の確保をお勧めします。
もし必要なかったとしてもそのまま返せば良いだけ。
借入を借金は嫌だという人もいますが、複式簿記を理解できていない人の誤解で、現金1000万円を借りてもそれを使わずに返せばいわゆる借金ではありませんし、それをしていなかった場合はなくなった時点で終了です。
また既に金融機関から借入をされている方は返済に問題がなくても増額もしくはリスケ(返済方法の変更:返済額の減額や一定期間利子払いのみ)をお勧めします。
それについても中小企業金融円滑化法のように民間の金融機関に対応するようにという発表が3月6日に金融相からありました。
通常であれば、利子払いとなると金融機関は貸倒引当金を積み増すこととなり、銀行の評価が下がってしまうので嫌がられるのですが、円滑化法が発動されると銀行はその対応が柔軟になる仕組みになっています。
リスケをすると金利が若干上がりますが、何かあった時の保険だと思えば高いものではありません。
銀行も数ヶ月で対応の遅い人の同様の相談がたくさんくれば担当者も忙しくなり、すぐに処理をしてくれなくなります。
成績にもならないことの対応したくないですから処理も遅いのです。


そこで必要な書類は
・直近3ヶ月以上の貸借対照表・損益計算書
・事業計画(1年程度は停滞するけどそこから戻していく計画がいいと思います)
特に数字の面ではもう一度既存のお客さんを1社ずつどうなるかをよく考えてみて下さい。
例えば病院では通常通りの管理かもしれませんが、介護施設では一時的な閉鎖的の検討という情報も出ています。
ショッピングセンターや百貨店ではテナントの売上が賃料にリンクするところもあるので、コスト削減対策として減額の依頼や年回数の削減交渉が出るかもしれません。
事務所ビルはテナントの退去により管理費が減りますので、年回数が減ったり、空きフロアの金額分減額かもしれません。
そういった建物の用途によって何らかの対策がうたれます。
また現段階で入札が実施されていない物件は、競争が激しくなるかもしれません。
現実的に売上がどうなるか1社1社見直しをかけて行った方がいいでしょう。
そしてその数字80%くらいを計画として出しておきましょう。
その計画に合わせてこの状況で何ができるかを冷静に考えていきましょう。
こういう時は企業の大小の差が小さくなり、行動が早い中小企業の方が有利だったりします。
資料を作るのにも時間がかかるでしょうから、すぐの対応をお勧めします。
民間の金融機関も現場レベルではまだ具体的な指示が出ていませんが、先に担当者と話をしておいた方がいいでしょう。
ニュース記事
政策公庫

人が不安に思うのは、先が見えないから、どうしていいかわからないから。
その結果が悪い方向であれ先が見えれば手が打てるので不安ではなくなります。
だからこそ自社を見つめ直すことが必要なのです。



 

人に対する助成金

・臨時休校した子供のいる保護者に対しての有給の助成金(厚生労働省)
・ベビーシッターに対する助成金 (内閣府)
・スタッフさんを休業させた場合の助成金(厚生労働省)
助成金リンク
助成金リンク
助成金リンク
助成金リンク
他にも自治体ごとに助成金があるところもありますので、
「コロナウイルス 助成金 〇〇県」で検索されてみると良いでしょう。



 

詐欺にご注意

なお、こういった時にはそういった融資の営業をしてくる詐欺会社もあるのでご注意下さい。
FAXで営業してくる会社もありますが、だいたい金融業の免許もなく存在しない詐欺会社です。
また政策公庫や保証協会をかたる詐欺会社や金融機関と代理交渉するコンサル会社などがここぞとばかりに営業してきます。
コンサル会社に頼んでもしっかりお金を取られて結果どうにもなりません。



 

最後に

うちの会社は大丈夫!と思っている会社は多いでしょう。
大丈夫な会社なんてないのです。
問題は経済的な問題だけでもないので。
自社だけを見ていれば大丈夫かもしれませんが、社会全体の動きに影響を受けない会社はないのです。
中途半端に規模のある会社の方が一瞬で終わります。
背負っている経費が大きく、下手に売上もあるので未回収の可能性も上がれば、利益率も高くないのに未回収の金額が大きいと一瞬で資金ショートです。
会社経営をしていれば、良い時もあれば悪い時もあります。
そして良い時は誰がやっても経営できるのです。
悪い時をどう乗り切るかが経営者としての能力の見せ所で、それを勉強したり努力して乗り切った経営者は強いのです。


どうして良いかわからないという方はご遠慮なく連絡下さい。
経営者は孤独と言いますが、nano+のユーザーさんは決して孤独ではありません。
できる範囲で最大限のサポート致します。
がんばって悪い時期を乗り越えましょう。
あとお知り合いの経営者がいらっしゃれば、別の業界の経営者でもこの内容を教えてあげて下さい。

今こそがんばろうニッポン。
2020年03月10日 10:00

密着率=耐久性

床に塗るワックスやコーティングの耐久性の話になると、えんぴつ硬度で何H?なんて話を聞くことがあります。
確かに硬い方が小傷には強いのです。
しかし石ならともかく被膜ではそれより重要なのは密着率。
大きな傷に対しては密着率がモノを言います。
耐久性という評価項目の中で硬さより密着率の方がウエイトが大きいのです。
石材なら硬い方がいいかもしれませんが、床材の上に作る被膜ではいくら硬い被膜でも密着していないと剥がれてしまいます。
ちなみに石材にワックスを塗って欲しいという依頼を受けることもありますが、UAコーティングは石材専用ワックスより効果的です。



 

硬化を早くさせる為の薄塗り

昔は早く乾かし、早く硬化させようと薄塗りを推奨していた時期もありました。
しかし洗浄液が多機能還元水になって高い密着率が出せるようになって検証を行いましたが、高い密着率の前では、硬化が早くても維持できるかできないかはほとんど誤差。
早く硬化させるより、しっかりとレベリングさせる方がはるかに重要なのです。
レベリングの重要性は作業の図解を参照のこと。
つまりワックスの硬度というのは大した意味を持たないのです。
もちろんワックスが30分以上乾燥しない硬化不良の状態では問題外ではありますが。
理想的なのは10〜15分程度で乾燥する塗布量がベストです。
20分以上乾燥時間がかかると被膜の質は目に見えて落ちていきます。。




 

よくある質問

「既存のワックスの上にUAコーティングを塗ってUAフィニッシュLを塗ってもいいですか?」
→良くないです。
耐久性は床材と1層目の被膜が重要なので、UAコーティングを塗っても耐久性は向上しません。
そしてUAコーティングが一般的なワックスやUAフィニッシュLに比べ剥離性が悪いので、下地の被膜を減膜していきたい状況下で減膜しにくくなります。

そういった場合は、洗浄してUAフィニッシュLを1層塗っておけば、洗浄する度に減膜されていきます。
完全に剥離できた段階でUAコーティングを塗ればOKです。
UAフィニッシュLを既存被膜の上に塗ることで、汚れさにくさやヒールマークの入りにくさ、剥離やすさといいうメリットが出てきます。



 

密着していない下地ワックス・・・

があるということは、泥沼の上に家を建てていることと同じ。
その上でいくら頑張ってもどうしようもないのです。
綺麗に剥離してリンスを2回以上して乾燥させてからUAコーティングとUAフィニッシュLを塗った床の耐久性には敵いません。
建物で言えば、泥沼の上に適当な設計で建てた家と、しっかりとした基礎と設計で建てた家では快適に暮らせる年数は違います。
床のワックスは家よりもっと眼に見えて差ができます。



 

下地被膜の柔軟性

ワックスは経年で酸化し過度に硬化していきます。
なので、ワックスメーカーの考え方としては、長くても2年に1回は剥離をして下さいというスタンス。
ドライメンテナンスの場合は、過度に硬化しないベース剤を使ったりします。
過度な硬化はワックスに密着率の低下や、衝撃に対する追従性の低下につながり、割れの原因にもなったりします。
被膜を硬化させる次亜水や過酸化水素水、クエン酸などをワックスに使用するのは論外。
昔被膜を硬化させる為に使っていた時期もありますが、長期的に見て耐久性が落ちたり、黒ずんでしまったりと問題だらけです。
病院などでは最近そういった類のものを除菌目的で使用していますが、そういった理由から絶対に行ってはなりません。
本来必要なのは除菌ではなく、確実な洗浄ですし。
ひどく硬化したワックスは剥離剤すら受け付けなくなってしまいます。
もちろん他社からの切り替え現場だと切り替えになるぐらいですから、ワックスは真っ黒とビルドアップしていますね。
そうなるとワックスは過度に硬化しているので、洗浄してUAフィニッシュLを塗っても思うような耐久性は出ません。

そこで効果的なのが「多機能還元水」の還元力。
一般的な還元洗剤やアルカリ電解水とは違う還元の仕組みで被膜に柔軟性を持たせてくれます。
一番わかりやすい例は、洗浄機やバキュームの硬くなったスクイジーゴムを多機能還元水につけておくと、1晩2晩で柔らかくなるのです。
またポリカーボネートのカーポートが経年劣化で割れてきますが、そういったことも多機能還元水は防止できます。
同じことがワックスでも起こってきます。
そして他の洗剤と違って多機能還元水はワックスの下地被膜まで浸透して柔軟性を持たせるので、だいたい3回目の定期清掃から柔軟性の大きな変化が見られ、4回目の定期清掃では被膜が良い状態で迎えることとなります。
巷には還元洗剤と謳うものもありますが、ここまでの効果を出せる還元洗剤はなく、その理由が理解できるメーカーもないでしょう。



 

柔軟になれば剥離性も

剥離性も良くなるので、毎回の洗浄で剥離できる量も増えますし、剥離剤を使うにしても反応しない剥離剤が反応するようになります。
なので、よく初回に剥離する人がいますが、現場に慣れていない初回はリスクが高いので、半年ぐらい洗浄してUAフィニッシュLを塗って、毎回の洗浄で多機能還元水を使ってしっかり被膜を柔軟にしてから剥離する方がリスクが少ないのです。
通常のメンテナンスでも剥離性が悪くなるということは汚れた被膜の除去ができなくなっていくということ。
剥離性が悪くなり汚れた被膜が除去できないので被膜が黒ずんでいくのが分かります。
剥離性の良い状態を維持するということは、良い質の被膜の状態を維持するということ。
それこそがワックスやコーティングでのフロアメンテナンスの本質ですね。 

何より硬い被膜は追従性がなくなりますので、踏まれた床材の変化に柔軟に追従できなくなり割れてしまいます。
割れが見えるまではかなり時間がかかりますが、目に見えない割れは、割れに汚れが入り込み黒ずみとして現れます。
特にデスクの椅子の下が黒くなるのはそうですね。
そうならないよう、床材の上にUAコーティングが必要で、UAフィニッシュLを塗ることで可塑剤を補給し、多機能還元水を使って柔軟性を維持する必要があるんですね。
塗らないことにこだわる人もいますが、nano+なら塗っても剥離は永久に発生しません。
良い被膜の状態を維持することが収益性の向上に繋がります。
2020年03月09日 10:09

「資産形成の労働」オンラインサロン資料upしました

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オンラインサロンに資料upしました。
労働の種類と意味を本質的に理解して働かないといつまでもしんどいばかりなのです。
これが理解できていればどんどん経営は良い方向に進んでいき、経営はイージーモードになります。

詳細はnano+オンラインサロン(無料)にて
オンラインサロン限定公開の濃い内容となっています。
HPで参加資格を確認を上、参加申請下さい。
2020年03月08日 00:57

nano+オフ会開催のお知らせ

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nano+オンラインサロンメンバーの@cleanworkerさんがnano+オフ会を開催されます。
日時:3月12日18:30〜
場所:大分市内の居酒屋
公開のオフ会になっているので、まだnano+を使われていない方も参加して色んな話が聞けるようです。

参加申し込みは
facebookはこちらから(facebookアプリで「nano+オフ会」を検索しても出てきます)
インスタはこちらから
またこのHPのお問い合わせフォームでも受付致します。
お名前と参加人数を記載の上、申し込み下さい。

私も参加する予定です。
皆様のご参加お待ちしています。
2020年03月06日 13:00

仕事の仕方

先日経営の勉強会で出たこの話題。

全ての仕事に共通する、重要な能力なのです。
どんな技術や特殊な能力を持っていても、基礎的なこの力がないと生きてきません。
仕事を依頼された時にあれこれやることはたくさんありますが、最初にするのは前提条件の確認と業務分解。
・どういった条件や要望の中で
・やる業務を分解
していきます。
仕事のできる人の特徴は、その条件や要望を確実に聞き出し、業務の分解を細かくする特徴があります。
できる営業マンと同行営業すると分かるのですが、下準備から始まってお客様との話もびっくりするくらい細かくて丁寧です。
対して仕事のできない人は分解をしないもしくは大雑把な傾向にあり、やるべきことをやっていないのでトラブルが起こるのです。

前提条件を正しく把握できていないから、何度もお客様に話を聞いてお客様を怒らせてしまったり。
そして途中報告を行わないので、期限に提案した時に的外れな提案を行ってお客様をがっかりさせます。
途中報告がないと方向修正できないだけでなく、ちゃんとやってくれているかお客様を不安にさせることも。
特に期限を切っていない場合には本当に不安になり、私自身も頼んだことに対して、先日報告がなく、とり組んでいるかどうか、進捗がどうかが見えず怒ったことがあります。
仕事は1人でしているのではないので、他の人にも迷惑をかけてしまいます。
最終的にそれはお客様への迷惑に。
業務分解した後は優先順位をつけて日程管理をしながらそれをこなしていきます。
それがたまるからタスク管理をする必要があり、ToDoリストがあったりするんですね。
しかしそれはどんどん溜まり、タスクに追われるストレスな毎日へ。



 

仕事のできる人の特徴

仕事の処理もメールの返信も早いのです。
現代では電話ではなく、メールでの仕事のやりとりが多くなっています。
むしろ電話によって仕事が中断されるので、電話は迷惑極まりないという風潮もあり、一流のビジネスマンはそんなことしませんし、電話する場合もLINEなどで「今、電話いいですか?」と確認してくれます。
もちろん職種によって、メールの方がいいか、電話の方がいいかがあるので、そちらを見極める必要はありますが。
いきなりアポもなしに来社される人なんかは論外ですね。。。
なのでうちの会社はシャッターもドアも鍵を閉めっぱなしにして、突然人が来ないようにしています。


メールの返信が遅いと仕事が先に進まないだけでなく、スケジュール調整もできず、相手に迷惑をかけているのです。
待っていると他のスケジュールの調整もできなくなってしまうので、私は基本的に先着順をルールにしています。
その場で対応できなくてもいつまでに対応しますと期限を決めるだけで相手は満足するのです。
情報のキャッチボールで自分がボールを持ったままだと、忘れてしまうリスクが高くなりますね。
スケジュール調整一つとっても、1週間が開けばどんどんその先のスケジュールは埋まってしまうので、「もうその日はダメだよ」ということになります。
人は労働に対する対価で収入を得ていると言われていますが、本質はそうではなく、その人の時間やその人の成果に対価を払っています。
人の時間を無駄遣いする人とは付き合いたくないという考えの人が増えてきましたのは当然ですね。
現代ではパソコンへのメールもスマホで確認することができます。
「うちの会社は対応のスピード命です!」という会社もありますが、確認したいことがあってメールしても「会社に戻らないとメールが見れません」なんてことがあると、スピードないじゃんとなってしまいます。
昔はそれでもよかったのです。
しかし今の時代の価値観はそうではなくなってしまいました。



 

仕事は即時処理

仕事が増えてくると覚えることができなくなってきます。
メモすればメモを見るのを忘れる。
覚えようとすると忘れてミスが増えていく。
ある時点で覚えようとすることを忘れないと処理ができなくなります。
私は覚えることをやめました。
なのでよほど手が離せない仕事やセミナーが入っていない限り、すぐに処理して覚えなくてもいいようにしていきます。
よくメールやLINEの返信が早すぎると一部ではドン引きされるのにはそういった理由があるのです。
資料作成などの時間がかかるものはもちろん期限を決めますが、ToDoリストではわかりにくいので、iPhoneのカレンダーで入れてそれをやるべき時間まで管理しています。

仕事の仕方は色々とあるものの、即時処理できるものは即時処理することで、一緒に仕事する人の時間を邪魔をしない。
これも一つのマナーではないでしょうか。
2020年03月05日 10:00

同じものを売っているから値下げ競争に巻き込まれる

価格競争の激しい牛丼チェーンですが、同じ牛丼を売っているので価格競争に巻き込まれてしまいます。
同じものなら安い方がいいのは当たり前の消費者意識。
しかし本当に問題なのは、同じ牛丼だと思われていることと、牛丼屋自体が同じ牛丼だと思っていること。
極端な話ですが、これだけあちこちに牛丼屋があると吉野家の牛丼を食べにいく人は、すき家や松屋では牛丼を食べないのです。その逆も然り。
私も例に漏れず、牛丼の値段が松屋の方が吉野家より100円安くても、吉野家の方が味が好きなので吉野家を選びます。
なのに勝手に値段を下げてしまうんですね。
それは自分が提供しているものに自信がないから。



 

もう1つの問題

同じ牛丼だと思われている人達もいる訳で、そういった人達は安い方を選びますね。
しかしそれは同じものと思わせてしまっている側にも問題があるかもしれません。
清掃業界はこちらの問題の方が大きく、発注側は「どこがやっても一緒よ!」と思っています。というか思わせてしまっています。
自社は何ができるのか、何が得意なのか、ストロングポイントが明確でないから。
ストロングポイントもまた別の機会に説明しますが、強いところばかりだと強みにならないのです。
いわゆる器用貧乏で、全体的に高いレベルでそれを行えば行うほど強みが薄れていく。
あの会社は〇〇の仕事ならピカイチだよね。というイメージができていないのは、あれもこれもやってしまうから。
目の前の売上の為にあれもこれもやってしまうと、あの会社に頼めばなんでもやってくれるね→何でも屋さん
何でも屋さんには強みはありません。
どの分野においても専門には勝てません。と世間一般に思われます。
うちの会社は基本新規のお客様は床のメンテナンスしかしないのです。(古いお客様は総合管理の物件もありますが)
それが会社のカラーであり、その専門性と出てくる結果がその会社のブランドになります。
ブランドのない会社は価格競争に曝されて弱いのです。



 

まずはHPでプレゼン

お客様に見積を出す前にどんなものを使ってどんな作業をし、結果どうなるのかをiPadなどでプレゼンをします。
紙に印刷して持っていくのは


絶体にNG!


綺麗な現場の写真を見せるのに、普通のコピー用紙に印刷するのとiPadなどのタブレットのどちらが画像が綺麗でしょう?
だいたいここで勝負は決まるのです。
ほとんどの会社が紙でプレゼンします。
この業界の数値ではありませんが、他の業界では紙とプロジェクターやタブレットでプレゼンするのでは、成約率が13%も違うというデータがあるそうです。
見た目が勝負のこの業界ではそれ以上の差が出るでしょう。
私が常に最新のiPadを使ってプレゼンするのはこれが大きな理由です。
また最初から金額だけ提示するから、金額と金額の比較になるのです。
つまり牛丼と牛丼の比較でなく、牛丼の金額と牛丼の金額の比較になっているのです。
一番簡単な比較は、他社と同じ仕様で見積をしないことです。
で、どんなプレゼンをするのかということでHPが必要なのです。
今時HPにない会社に仕事を頼む会社はほとんどないのではないでしょうか?
私自身も一番にHPを調べます。
HP自体がプレゼンできるような形式になっていけば、HPで説明していくだけ。




 

nano+の使い方

nano+の強みは耐久性と汚れにくさ。
また素手で使えるほどの安全性と、剥離剤を使用しないことですね。
これを生かして年間回数を削減したり、リコート回数を削減して、1回あたりの単価を上げて年間金額を下げて勝負するのが一番簡単。
私の営業スタイルだと、「年間予算いくらですか?その予算内でnano+を使って、どこよりも良い結果を出しますから!」と聞いて教えてもらいます。
教えてくれない場合はどうしたらいいですか?という質問も受けますが、その場合は「うちが見積出すと高いですよ!」と。
予算が決まった上で仕様を出すのはすごく楽な営業です。営業力も不要ですし。
他社と同じ金額で他社より良いものが提供できればお客様は良いのです。

またお客様へのひと押しで、一般的なメーカーと違って、メーカーによる現場フォローもついているというのも提案力に+αとなります。
お客様はメーカーという言葉に弱いのです。
多くの方がトヨタ車を買う時にトヨタマークのついてディーラーで購入されます。
街の整備工場で買っても同じトヨタの車なのに。
それだけメーカーの看板の力は大きいので、使えるものは使った方がいいのです。
そのひと押しも他の清掃会社と違うものを売ってはいないということのブランドになるのです。
2020年03月02日 10:00

人事を尽くす

仕事で常にこれをやり続けるのは本当に大変なこと。
しかし人生を左右するような入試や就職試験、会社の運命を左右するような商談など、そういった時にはあらゆるリスクを考慮して、事前にできることは全てやっておくことが人事を尽くすということだと思っています。

以前、子供が大学受験で隣の県に受験に行く前の日に自宅にいたので怒ったことがあります。
特待生の推薦試験で受験さえすればほぼ合格という高校3年間努力で勝ち取った権利。
しかし大地震でも起きて、高速道路が事故で通行止め、災害でJRが不通となった場合どうするかというシュミレーションができていませんでした。
高速道路が通行止めになれば、そこまで行ける道は大渋滞して時間が計算できず、JRも乗れないか動いていないか。
それによって3年間の努力はなかったことになる可能性だってあるのです。
前日に移動していればそんなことがあっても、最悪歩いてでも大学まで向かうことができます。
結局夜遅くホテルを予約して、新幹線で移動し大学近くのホテルに泊まらせました。
その上で何もなければそれでいいのです。



 

これが企業だとどうでしょう?

会社の運命を決める打ち合わせなどがある場合、必ず同じような行動をとります。
台風で新幹線が動くかどうか微妙なら迷わず先に移動します。
普段から飛行機が飛ばない、雪で新幹線が止まった、寝坊するかもというリスクを考慮して、午前中には予定を入れることはほとんどありませんし、お昼前後の打ち合わせがある場合でも、離れているところであればなるべく全泊することにしています。
以前台風の関係で打ち合わせを予定していたことを、当日に延期と連絡を受けたことがありました。
私は台風が来るのが分かっていたので、もちろん前日に移動していましたが、先方は当日移動で移動ができないと。
うちの会社に提案があるから人を紹介したいと言われ時間をとったのですが、そんなこと言われたらもう2度と会いたくなくなります。
台風がその日に来るのは既に分かっていたことなので、終電でも移動しておけば問題はなかった訳で、移動できないのであれば、前日に日程変更の連絡します。
台風で移動できないことは仕方ないことですので、早めに連絡すればこちらも予定を入れられます。
当日に連絡してくること自体が非常識としか思えない。
人の人件費をいくらで見ているのか。。。
連絡ミスで作業中止なんてこともありますが、それで作業する人に今日は無しだからと帰らせる人がいます。
その人たちの1日分の収入はどうするのでしょう?
常識的な会社なら、日当の補填をしています。
仕事がなくなったからといって、急に他の仕事をすることはできませんから、そちらの方が常識的な行動です。
人の時間を大切にできない人とは仕事はしたくありませんね。


1分でも遅れたら会わないと言われる方もいらっしゃいます。

そういった人に限って、だいたい仕事のできる忙しい方でアポが取れない重要人物なのです。
都内でも初めていくところだと30分くらい前に到着していくこともあります。
当然のことで、人の時間を無駄にしておいてそれはないだろうと。



 

商談で言えばプレゼンの準備

いわゆる練習プレゼンですね。
これをやらないと何分のプレゼンか分かりませんので、お客様から見ると終わりの見えないプレゼンになってしまいます。
なので最初に大体何分くらいプレゼンを聞いて下さいというところから始めます。
今回のクリーンEXPOのセミナーの練習では10回以上やって、その都度中身も濃いものにしていきました。
もちろん前日にケーブル類や音量の確認だけでなく、iPadがダメだった場合に備え、iPhoneでプレゼンできるようバックアップの確認をしたりという打ち合わせを現地で音響さんと30分くらいやりました。
実際に今回もそれをやっていなかったら当日音が出ないなど大変なことになっていたのです。
100数十名の方が全国から来られるので、スクリーンに何も映りません、音も出ませんでは済まされません。
それでも緊張したのと、熱くなって色々喋ったことで時間を2分押してしまいました。
押したのは2分ですが、そこに持っていく為に途中をかなり端折っていて、その部分の内容は薄くなっています。
つまり十分なパフォーマンスが出し切れていないのです。
それでも多くのお問い合わせを頂いているのでありがたいことではあるのですが。



 

例えば会社のリスク

例えば重要なデータはクラウド保管はもちろんのこと、オフラインで東と西で保管をしたりしています。
東日本大震災の時に節電で東日本は電力規制がかかり、東日本の工場は稼働に制限がかかりました。
しかしちゃんとしたメーカーさんはそういった時のバックアップとして、東と西に工場を持っていて、少し納期はかかっても対応できるようにしているのです。
当社でも、何かあった場合は本社を移転してでも事業を継続できるような体制にしています。
nano+の製品供給が止まってしまうと、他のもので代替えしなければならなくなりますが、現場の利益率は変わってしまい、ユーザーさんに迷惑をかけてしまいます。
お客様から「nano+なくなると困るからよろしく頼むよ」と言われることもあるので、そういったリスク対策は常に考えています。
そこまでしなくてもと思われるかもしれませんが、やはり製品を供給するということの責任は大きいと思いますので。



 

現場でも

現場調査なくいきなり現場で作業される方がこの業界にはいらっしゃいます。
元請けさんから観にいくのが難しいのよと。
何度もお客様のところにいくのもバツが悪いのだと思いますが、見たことのない現場をやるとそりゃうまくいくものもうまくいきません。
間に2社くらい入ってしまうとよくある話です。
せめてスマホの写真や動画くらいは欲しいものです。
そんな状態では十分な準備もできず、利益なんて出るはずもなく、ややもすれば手抜きになってしまい要らぬクレームをもらってしまうことも。
だから「現場を見れないのなら準備できないのでできません」というのが一番正しい回答ですね。
お客様に「最大限の結果を出したいので再度現場を見させて下さい」と一言言って現場を確認させてもらえば、逆にここの会社はしっかりしているなと思ってもらえるのです。



 

道具の積み忘れ対策

道具の積み忘れなんかもありますが、その対策として全ての道具を積んでおけばいいという人もいます。
そんなことをしたら積み下ろしは大変になり、燃費も悪くなりますね。
その対策は現場のシュミレーション。
頭の中で準備するところから作業の一つ一つ、片付けまで一連の流れをイメージするのです。
それをしながら道具を積み込むと忘れ物は出ません。
むしろそれをせずに現場作業をなんとなくやっている方が杜撰だったり。



 

1回の失敗は

我々施工会社から見ればたくさんあるうちの1回の失敗。
しかしお客様から見れば、1/1で全て失敗なのです。
打率10割の失敗と見られるのです。
ドクターXをよく観ますが、医療の業界では1回の失敗で患者さんは命が左右される。
しかし場合によっては我々の仕事でも1回の失敗が会社の存続を左右することだってあるのです。



 

全てのリスクに備えることは

コストがかかることです。
リスクなんていくらでもありますので。
なのでリスクをリストアップして致命的なリスクから順番に対処していく必要があり、そこまでやるとコストがかかるというリスクには、そのリスクが軽微で起こる確率が低ければ、起こった時にどう対処するかを決めておきます。



 

そこまでしなくても

と言われる方がいらっしゃいますが、たったそれだけの差が会社の命運を分けるのです。
お客様の立場から見るとどちらを選ぶかなんて誰でも分かること。
現場での手抜きではなく、現場に入る前の手抜きになってしまいますから。

なので、現場に入る前に不安なことがある場合は、必ずクリアにしてから入りましょう。
分からないことや不安なことはご相談下さい。
ドクターXの大門未知子は人事を尽くしているから失敗をしません。
「私、失敗しないので」と言えるよう経営も営業も現場も準備しましょう。
2020年02月27日 10:00

なぜ利益率を上げる必要があるのか

2020年02月26日 15:40

赤字物件

大体どこの会社でもある赤字物件。
お客様から「ここは金額やすいけど他で埋め合わせするから」とか「物件数がたくさんあるから」とか頼まれるのはこの業界のあるあるですね。
そしてこれもあるあるなのが、他で埋め合わせされることなど無いということ。
さらに赤字物件がたくさんあっても要らないですよね。
ちゃんとした会社ならそんな物件は断るのです。



 

さらにさらに良くある話ですが、

赤字だけどスタッフさんの給料を払う為に赤字と分かっていても受注する会社。
そんな会社が安い仕事を受けてしまうから単価が下がっていくのです。
安く受けた単価はベースになり、次から頼まれる仕事は安い単価に統一されてしまいます。
赤字の物件を受注することは毒まんじゅうを食べているのと一緒で、長期的にそれを続ければ企業の健康度(利益率)に悪影響が出てきます。
とりあえずキャッシュを回す為に、一時的に受注されることは致し方ないと思いますが、早めに根本的な対策を打つ必要があります。



 

利益とは

税引後利益のことで、次期に繰り越せる金額のことを利益というのです。
いくら粗利が出てても販売管理費がそれ以上だと赤字です。
昔、尊敬する大企業の経営者から言われたことがあります。


「企業の売り上げは市場シェア、利益は企業の健康度を表す」



と。
つまり利益が出ない状態というのは、人間でいう病気な状態なんですね。
企業は人間と違って先天的な病気の要素はありませんから、病気になるのは生活習慣。
原因があって結果があるように、その原因を正していく必要があります。
赤字物件は病気の原因となるウイルスのようなもの。
健康な状態であれば耐性もあって大きな影響は出ませんが、弱った状態だと大きな影響が出てしまいます。
そしてその毒まんじゅうはだいたい会社が苦しくて弱った時に食べてしまっているのです。



 

経営が苦しい時は

なんとか目先のキャッシュを稼ぐ為に赤字の物件でも取って売上を稼ごうとします。
病人に鞭打って働かせても無理なのです。
少し休んだ方がいいのです。
経営が苦しい時は、まずキャッシュの外部流失を防ぐこと。
実は赤字で苦しいのではなく、キャッシュがなくなってしんどいのです。
意外にも倒産した企業のうち赤字の会社は52.2%(2018年東京商工リサーチ調べ)でした。
47.8%は黒字倒産ということです。
利益とキャッシュフローは別物ですから、キャッシュフロー管理ができていない会社は黒字倒産する訳です。
逆にキャッシュフローが回っていれば赤字でも倒産はありえません。(手形を振出さなければ倒産しないという現実はありますが。。。)

コストダウンはもちろんのことですが、金融機関からの借り入れがあればリスケして1年ぐらい利息のみに契約変更してもらうだけでキャッシュが内部留保でき楽になります。
リスクする時は金融機関の担当者からは大変なことになりますよと散々脅されでしょう。
しかし大変なのは返済がなくなって困るのは金融機関であり、リスク期間中の金利が高くなるのと新規融資ができなくなるくらい。
決算書から金利を計算しない限りリスケしていることは外部の人間にはわかりません。
新規融資で回していくのも一つの手ですが、借入金額が膨らんでいくだけで、苦しい時は新規融資も苦しいですから早めのリスケをお勧めします。
ネットを見ると色んなリスケするようなコンサルが出てきますが、そういったものは高額な手数料を取られるだけで余計に苦しくなるのでお勧めしません。
どうしてもしんどいという方は改善のフォローもさせて頂きますのでご相談下さい。



 

それと合わせて

赤字物件や利益率の低い物件を切り捨てて毒まんじゅうの毒を抜きます。
目に見えない経費(手間がかかるかかからないか)まで計算した上で切り捨てます。
売上が減るとそれに伴う経費も減ります。
経費が減ると運転資金(毎月の建て替え)が少なくていいので、必要なキャッシュが少なくて済みます。
そして利益率が上がるので健康度が上がります。



単価が下がりきった現代では気がついていない目に見えない赤字物件は多くあると思います。
それらを整理していくことで健康的な経営ができ、経営者も精神的に楽な経営ができるようになっていきます。
どこかの段階で販売管理費まで含めた物件ごとの収支を確認されてみてはいかがでしょうか?
結局は税金を払った後に残るお金のキャッシュフローが重要なのです。

2020年02月24日 10:00