清掃システムnano+の開発メーカー株式会社フリーダム

清掃業界のプラットフォーム「nano+」
最幸の現場体験を皆様に

開発者コラム

1種類の洗浄液で落とす技術

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先般セミナーに来られたお客様から伺った話。
色々とよく聞く話です。
現場に行くのにあれもいるこれもいるとピックアップしていたら洗剤だけで15種類になってしまったと。
車に積んでおくにしても、現場まで全てを持っていくのはナンセンス。
現場を見て使うものだけを持っていけばいいですね。




 

汚れは1種類ではない

動植物油の汚れにはアルカリ!水垢には酸!と使い分けるのが清掃業界の常識ですが、汚れが1種類なんてことはないのです。
トイレの大便器だと、人間の尿や糖分、油分、水垢など様々なものが複合的に汚れを構成していますので1種類のもので落ちるわけがないのです。
しかも酸やアルカリによっても合う合わないがあれば、酸の中でも合う合わないも存在します。
動植物油と鉱物油は違いますし、水垢と尿石では違うのです。
そんな中で1種類の洗剤で落とそうとするのが間違いなのです。
よくある話でトイレが真っ白になって釉薬を焼いた状態になっているところに多機能還元水で洗うと艶々の便器が出てきたという話。
サン◯ール使ったんだねと思っていたら、ガサガサになったのは蓄積した水垢の表面だけで陶器までは届いていないパターン。




 

〇〇用という洗剤はnano+にない概念

多機能還元水1本で全ての汚れに対応できるから。
nano+のHPを見て頂ければ、洗浄の方程式や色々な情報があります。
↑の画像は洗浄の方程式。
これが本当に正しく理解できていれば多機能還元水1本でだいたいの汚れは何とかなるのです。
そしてそれは多くの洗剤を使い分けるよりはるかにレベルの高い技術。

多機能還元水自体は劇薬ではありませんから、劇薬のような落ち方はしません。
しかし汚れを落とすメカニズムが違うことで、汚れの種類を問わないので、正しい知識と理解があれば全ての汚れに対応ができるのです。
多機能還元水1本でハウスクリーニングの汚れは十分対応できるよというお客様もいらっしゃいました。

ルパン三世で石川五右衛門が斬鉄剣1本で戦闘機を切ってしまう。
そんな達人のイメージですね。
それを達人でなく、誰でもできるようにしているのがnano+という仕組み。
ガラケーがスマホに変わったように、メンテナンス業界のテクノロジーもどんどん変わっていくのです。
2019年11月23日 22:57

インボイス制度の話

2023年10月から消費税に関する法律が変わりますと国税庁のHPにも掲載されています。
ざっくり言えば、「これまで消費税の納税をしていなかった事業者(免税事業者)もこれからは納税しなければならない事業者(課税事業者)になりますよ。」というのが、いわゆるインボイス制度の話。
清掃業界においてはそういった事業者も多く、影響を受けるのではと言われています。
利益の10%がもらえていたものがもらえなくなるということですから。
お客様から消費税をもらう事業者は納税しなければならず、もらわない会社は納税しなくてもいいともいけとれますが、実際の事業においてその本質は違い、事業者は消費税の納税を行うべきという趣旨の内容になっています。


これまで年商1000万円未満の事業者は消費税は受け取るけど、消費税の納税はしなくてそのまま利益にしていいという免税事業者でした。
また法人新設2年間は、2年の判定期間がないので、資本金が1000万円以上でなければ免税事業者に該当されておりました。
それを逆手にとっての子会社を新設して脱税なんてのはよくある話で、その脱税を防止する為の法律ですね。



細かい説明は国税庁のHPを見て頂くのが一番。
免税事業者からの請求書をもらった場合、消費税の支払いが実質的にできないということになります。
免税事業者である仕入先に消費税を払っても、消費税を払ったことにならないので、取引先選定に課税事業者の届出の書類もしくは消費税の納税書類を提出してもらうようになります。
そして免税事業者のままの会社とは取引停止なんてことも。。。
免税事業者にお金を払う時は税抜きで支払って、その分の金額を消費税の納税時に払って下さいねという意味なんですね。


段階的に進みはしますが、当社でも2023年10月分の支払いからは、免税事業者に対しては消費税の支払いを行わない方向にしています。
しかしこれは処理する側としては、課税の切替をしないといけないので、経理上ミスが起こることも想定され結構大変なのです。
そうなると大変の課税事業者は、免税事業者との取引を停止します。
ここが一番大きなポイントになります。
ちゃんと課税事業者になって申請したものが受理された書面を取引先に送れるようにしておかないと取引停止になってしまいます。
取引先がたくさんあると、うちだけは免税事業者でなんて我儘を聞いてくれるわけはありません。
まだまだ先の話ではありますが、早めの情報収集と対策をされた方が宜しいかもしれません。

あとこれまで免税事業者だった方は利益が10%目減りしますから、その対策も必要ですね。
消費税を払うのは大変!と思うこともありますが、消費税は預かり税です。
預かっている金額から払った金額の差額分を納税をしているのであって、利益が出たから払っているのではありませんから本来の趣旨から言えば、それを利益としていることが普通ではないのです。
まだまだ先の話ですが、支払いをする会社も、支払いをされる会社もそれを含めた早めの対応をされておくことをお勧めします。
2019年11月21日 22:49

何を提供しているか

nano+の製品の話ではなく一般的な施工会社としての商品は何かという話。
お客様にこんな洗剤が!とかこんなワックスが!なんて話をする人がいますが、それはうどん屋さんで例えるならこのかつお節は枕崎のいいやつでと謳っているのと一緒。
それを使って技術を持つ人が作り出すものの説明する理由にはなってもそれ自体は「うどん」という商品ではありません。
しかしうどん屋さんが提供しているのは本当にうどんなのかという考え方もあったり。
施工会社としての商品は洗剤だったりワックスだったりではなく、現場で完成される結果であり、その結果によって何が起こるかということですね。
あくまで現場の結果でもないのです。



 

本質的なゴール

先日勉強と思い高いお金を払って、とあるお店に行ってきました。
その業界では1番有名なお店で、その業界では日本でNo.1の人に会ったきました。
そこで気がついたのはモノがいいだけで売れる程世の中甘くはないということ。
一流の人がそれを分かって努力をしていることが分かりました。
考えれば分かることですが日本一の人から感じる説得力は凄いもので、 感動を覚えました。
正直出費は痛いなと感じましたが、得たものは何事にも代え難いものでした。
そして何を提供しているかが正しく理解できているということが確実に理解できているのが素晴らしい。
さらに一流となれば、他の人が見てなぜその結果に至っているか全く理解できない。。。

しかし一流(特に天才)の人はそれがなぜそうなっているかが説明できないという問題があります。
説明できないから人を育てるのが下手だったりします。
例えば長嶋茂雄。
「すーっと来たボールをパーンと打つだけだよ」
なんて同じ天才の松井秀喜ぐらいしか分からんのですよ。



なので天才でない人がちゃんと説明してあげなければならないのです。
メンテナンス会社が提供しているものは何か?
仕様通りに洗ってワックスを塗ればいいと仕事をする人と何を提供しているか分かっている人は大きく違います。
空気を綺麗にする為に床をメンテナンスして衛生管理をしていると分かっていれば、ドライダスターやバフという選択肢はありません。
本質的なゴールを分かって仕事をしている人と、中間地点をゴールだと勘違いしている人。
出てくる結果はまってく違う人になってしまうと思います。
2019年11月19日 11:17

多機能還元水はマシンの水配管も

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↑の写真はカーペットを洗うエクストラクターのテナント1200の水を噴霧するノズル。
非常に細かいミストを大量に噴射するので、かなり細かい噴射口になっています。
なので、使っていると水道水によってシリカスケールによって噴射口は狭くなっていき、水を噴射するポンプには負荷がかかり、正しく噴射できなくなっていきます。
人の体で言えば、血管にコレステロールが詰まって高血圧になっている状態。

だんだん詰まってくると正しく噴射できなくなるので、これをちゃんとメンテナンスしていないと正しく洗うことができなくなってしまいます。
水を入れるところが清水フィルターにはなっていますが、気をつけていてもゴミは入ってしまうことはあります。
そのゴミでノズルが詰まることも。
そういったことから毎回このような部品は外して洗浄しておいた方がいいですね。

この部品だけでなく、マシンの中を流れる水の配管は全て同じようになっていきます。
エクストラクターだけでなく洗浄機でも同様です。
洗浄機も清水フィルターのメンテナンスを行っていると水が出る量が減ってしまい、正しく洗えないようになってしまいます。



 

多機能還元水を使うことで

マシンの水配管にシリカスケールが蓄積することがなくなります。
それ自体を除去できるものなので。
テナントのech2o(電解水+ナノバブル水生成ユニット)もシリカスケールが蓄積して、水質にもよりますが700時間あたりで一旦その蓄積を除去するメンテナンスが必要に。
そのメンテナンスに多機能還元水は使えます。
とはいえ、ech2oの作ることのできる水量は少ないので、汚れが多い現場では汚れが蓄積していくこともあり、nano+ではオススメしていません。
洗浄機の水量は常に最大を推奨します。
給排水が増えるからと嫌がる方もいらっしゃいますが、作業の目標は作業することでなく、衛生的な環境を維持すること。
正しく汚れを取りきれることが目的になってきます。


結果、定期清掃の周期を伸ばしたり、洗浄による光沢復元幅を大きくしたり、早く作業を終わらせることより確実な作業を行うことが最終的に美観維持とコストダウンにつながります。
良い結果を出すには、良いマシンの状態を維持することが重要。
マシンを綺麗に正しく使えない人は、現場も綺麗にできません。
2019年11月17日 19:22

メンテナンス業のプラットフォームに

クリーンEXPOでのセミナーには100数十名の方にご参加頂きました。
ご来場頂きました皆様ありがとうございました。
席の増設も依頼しておりましたが、それでも多くの立ち見になる方がいらっしゃいました。
40分もの間、立ち見になり申し訳ありませんでした。

当日のセミナーで発表させて頂きましたが、
物を提供するのが、一般的な清掃資機材メーカー。
製品技術を統合して現場の品質を提供するのがnano+でした。
nano+はそこから脱却し、
経営の結果までも提供することを目的として、清掃システムでなく、


「メンテナンス業のプラットフォームnano+」


へと進化致します。

これまでのnano+は現場の施工と管理について追究を重ね、最高の現場体験を提供して参りました。
それは現場品質だけでなく、収益性がよくなることももちろんのこと。
そしてスポット的に経営全体の話もしてきましたが、現場の技術や知識をいくら深めても、会社の仕組みが正しく出来上がっていない会社や、会社に仕組みを理解できていなければ、粗利が上がることはあっても、税引後利益率は上がってこないのです。
もちろん現場の利益改善はそれはそれでやっていく必要があります。
しかし、バックヤード(本社・事務所・管理方法)によって利益改善も大きくできますし、会計や税務の知識が深まってくれば、利益改善や税率改善ができ、1円の税引後利益を出す為に必要な売上高はどんどん下がっていきます。
売上が下がれば、あまり現場をこなさなくても十分な利益が確保できるようになり、少ない人数と少ない経費、少ない運転資金で楽に経営できます。
そうなると調達金利も下がるので、利益率も上がってきます。

「こういった経営の話を難しいので苦手!」
という人は多いでしょう。
経営の勉強と思うと難しいですが、これはルールなのです。
トランプでゲームをするのにルールを知らなければ、ゲームに勝つことはできません。
ルールを知った上で計画的に活動すれば、ルールを知らない人と対戦しても勝つ確率は上がります。
勉強せずとも仕組み化してできるようなものができればと思っております。


 

具体的な取り組みとして

◯図解や動画の充実
 テーマ別にさらに分かりやすく
◯組織品質の追求
 個人の能力に依存しない品質
 現場に行かない品質管理の仕組み
 管理者を減らす仕組み
◯ユーザー同士のつながり
・オンラインサロン(無料)
 nano+ユーザー専用ページにおける情報交換
 意見交換
・オフラインサロン
 定期的な交流会(希望のエリア) 
・現場見学会
・技術的な研究の強化
・現場での共同施工
◯経営的な内容の充実
・税引後利益率の向上
・効率的な仕事の仕方の追究


時間がかかることではありますが、順次こちらのことに取り組んでいき、HPも少しずつ変更していく予定です。
今後もHPをご確認頂ければと存じます。
宜しくお願い致します。
2019年11月16日 01:54

12月度nano+セミナーのご案内 東京・名古屋・大阪・広島・福岡

12月のnano+セミナーのご案内です。

・剥離清掃を無くしたい
・作業を楽にしたい
・現場の作業時間を短縮したい
・現場品質をさらに上げたい
・施工技術レベルを上げたい
・管理技術レベルを上げたい
・nano+を使った経営戦略を一緒に考えたい
などなど、様々な課題解決の為に多くの方が参加されています。

12月はスケジュールの都合上、名古屋と大阪につきましては、申し込みの先着順でいずれかの開催となりますので、お早めに申し込み下さい。

開催エリア以外のエリアでもご希望があれば対応させて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

それぞれの会社の実情にあった内容で行いますので、1社もしくは1グループでの開催とさせて頂き、細かい部分まで対応させて頂いております。
申し込み状況によっては、日程の変更をお願いすることもございますので、まずは日程をご相談頂き、お早めに申し込み下さい。

申し込みはこちらをクリック頂き申し込み書をFAXもしくはメール頂くか、こちらのお問い合わせフォームよりお願い致します。
一度セミナーにご参加頂いた方が、内容を深める為に2回目をご参加される方もいらっしゃいます。


 

皆様のご参加お待ちしております。

2019年11月14日 14:54

本当のプロとは?

よくお金をもらっているからプロだという話を聞きますがそれは一般的な話で、ビジネスの世界でのプロはトータルコストを抑えて短時間で同じものを作り出します。

「専門知識を持つのがプロ!」
なんていう人もいますが、そんなことは当たり前のこと。
道を知らないタクシーの運転手は3流。
道を知っているタクシーの運転手は2流。
1流は最短ルートでお客様をご案内した上で、+αのものを提供しています。
最近ではGoogleMAPの発達により、カーナビも廃れ、道を覚える必要がなくなりましたね。
そして渋滞なども考慮してルートを選択してくれます。


プロは自信を持ってシンプルに結論を出すが、アマチュアは自信がないから色々やりたがるもいう話をマンガで見たこともあります。
色々こねくり回すから時間もかかり、その分時間当たりの収入が少なくなるんですね。
現代では品質を上げてお客様が単価を上げてくれるなんてことは宝くじが当たる確率より低いかもしれませんし、お客様もそれを望んでいないお客様の方が多い時代です。。
だからこそ床のメンテナンスであれば、時間当たりの作業面積を拡げる為に、作業スピードを上げたり、耐久性を上げたりして、時間当たりの利益を上げていくんですね。

言い方を変えれば、その利益の出し方を知っているからプロなのです。



 

シンプルに

今までの私の経験上ですが、優れるものは全てシンプルな傾向が強いのです。
そういったこともあって、nano+のコンセプトは、メンテナンスにシンプルをプラス。
誰がやってもすぐ一流に近づけるお手伝いができる清掃システム。
昔ドライメンテナンスが流行った時に、UHS(ウルトラハイスピード)とよく言っていました。
私もUHSはかなりやりこみました。
メーカーさんが想定していないような使い方を開発して作業時間を大幅に短縮をしたこともありました。
現在のnano+の施工ではUHSよりさらに速い施工が可能になっています。
しかもバーニッシャーのようにワックスの粉を舞い上げることもなく、しっかりワックスを塗った上で。

nano+はタクシー業界でいうGoogleMAPのようなもの。
現場の作業時間を出すのも最短時間なら、導入してから結果を出すのも最短時間。
成功までに道を最短ルートで案内してくれます。
nano+は綺麗にすることを目標としていません。
綺麗にすることは当たり前のことであって過程であり、導入からそこに至るまでの時間やコストを重視しています。

結果を出すのが速いからこそ収入が増えていく仕組みが作れることが、メーカーとして現場のプロだと考えます。

2019年11月11日 22:14

ワックスのバランス

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ワックスのバランスというと何のことかわからないかもしれませんが、全てに優れるなんていう都合のいいものはないということです。
RPGで考えると、力なら戦士が強いですし、魔力なら魔法使いとパラメーターの振り方が変わります。
ワックスも似たようなものでして、違うのは設計できる技術の差でその数値の合計が多いか少ないかといったところです。


 

 


UAフィニッシュLの場合

定期での作業スピードや日常管理での時間短縮を目的として、それに関わる部分にパラメーターを振って、例えばギラッとした初期光沢をスポイルしています。

洗浄で表面を平滑にできれば不要な項目で、洗浄で光沢を戻すか、2層目を入れれば問題なく十分すぎる光沢を出せますから。

ちなみに↑の写真は洗浄してUAフィニッシュLを1層塗布しただけの写真ですが、光沢としては十分ですね。

メンテナンスは長期的に継続可能なものを総合的に考える必要がありますから、ただ単に光るとか耐久性が高いだけではNG。
初期光沢をあげる、耐久性もあげる、これをすることは難しいものではありません。

特に何かに特化したものは、マイナス面も大きいので、その潜在リスクも大きくなります。
例えばワックスに対して洗剤の反応が悪くなっていき、ある時から洗剤の希釈を濃くしていかなければならなかったり。。。
その辺はnano+の設計段階で悩まされた問題でした。

 


 


nano+では

そういったことが全て理解できなくても運用できるようにシステム化しているので安心してお使い頂けます。
使う資材のことは理解する必要はあります。
しかしただ過剰に理解しても、現場での結果が変わらなければ時間の無駄でもあります。

その勉強する時間を不要とするようnano+は設計されており、またメンテナンスに対してテーマを決めてnano+の製品は設計されています。

これまでの経験があるとその経験を元に考えてしまいます。
しかしこれまでのものと設計思想が全く違うものですので、考えても答えは出ません。
まずは何も考えずに使ってみるというのが一番良かったりします。

2019年11月09日 23:20

来週はクリーンEXPO

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以前よりご案内させて頂いておりましたが、来週13日からはクリーンEXPO
nano+では出展は致しませんが、公開セミナーには登壇致します。
現段階で111名の方に参加申し込み頂いております。
昨年が90名ちょっとだったので、着実に増えているのはありがたいことと感じております。
申し込みがまだの方はお早めに申し込み下さい。


こちら↑はHPにもある画像で、セミナー当日の1ページ目の画像ですが、こちらの画像の3年後の姿もセミナーでは公開致します。
3年間ダスターのみの日常管理と年1回の洗浄のみでどのレベルを維持できているかを見て頂けます。
他、洗浄作業で剥離をしてしまう話などもあります。
まだ資料を作成中なので(仮)ですが。。。


またnano+のさらに次の展開について、未だ業界の全てのメーカーが取り組んでいないことを発表致します。
nano+は一度完成したら終わり!というものではなく、時代に合わせ変化していきます。
その変化ができるよう私自身も常に勉強して時代を先取りし、未来のことを取り組むことで、使って頂く方に他社より優位な状態で事業を展開頂けることを目指しております。
現代は大きく社会が変わる時代、昔の10年は今の1年でしかありません。
メンテナンス業界に変化はなくても、お客様の変化は大きいのです。
そして大きな金融リスクも孕んでいて、この1、2年で特に大きく変化があるとも言われています。
その流れに取り残される企業になるか、先取りしてトレンドを作っていける企業か。
淘汰される企業、生き残る企業が大きく分かれる時ではありますが、その中でもnano+のユーザーさんは悠々と生き残れる企業であって欲しいと思っています。
その為に持てるノウハウを全て投入してnano+を進化させます。
セミナーで発表後、HPも少しずつ改修していきます。

皆様のご参加をお待ちしております。
2019年11月06日 23:19

ワックスの汚れにくさ

光沢が高い=汚れにくさとは限りません。
耐久性が高い=汚れにくいわけでもありません。
いわゆるガラスコーティングと言われるものでも、汚れても取れやすいとはいうものの、汚れていくのは実は早いのです。

 

UAフィニッシュLは限りなく汚れにくい設計のワックス。

UAコーティングはUAフィニッシュLほどではないけれど、それに準じた汚れにくさとUAフィニッシュLにはない耐薬品性と耐傷性を持っています。

これは被膜が持つ化学的に汚れにくいという特性です。

食品スーパーで一部分にだけこれらを塗って、1ヶ月後に行ってみると、その部分だけ綺麗というのはよくある話でして、一般的なワックスとは大きさな差がそこにはあります。

だからこそ日常清掃や定期清掃の作業時間の短縮にも繋がるのです。
しかしワックスの光沢を出す為に
ワックスを研磨するのは良くないという話。

 

 

 

何が良くないか

ワックスの研磨(バフも含む)で光沢を出そうとすると洗浄スピードが落ちるのが1つ目の問題です。

サクッと洗ってワックスを1層塗った方が洗浄スピードが上がる分、ワックスを塗っても早く終わります。

ただしワックス塗布を継続すると剥離が必要になるというのがこの業界の常識ですが、nano+はそれが起こらない仕組みなので塗ってしまいます。

そして研磨するようなパッドで洗ってワックス塗布すると洗浄液に反応した被膜が確実に除去できず、リンスをしても十分な密着率が出ません。
そして洗浄して終了という場合も、反応した被膜が残ると翌日からヒールマークが大変よく入ります。

バフの場合は塗らないから大丈夫と洗浄が十分でないことが多く見受けられます。

この辺りの差はUS SPPパッドを使って頂くとよく分かります。

使い古しになればそれなりに光沢も復元します。

汚れにくさについては、洗浄して綺麗になったからいいや!となりがちですが、研磨するのと、白パッドや黄パッドで洗うのとでは汚れやすさは変わります。(US SPPパッドで洗浄した場合は必ずUAフィニッシュLかUAコーティングを塗って下さい)

白い車のボディに傷が入ると汚れやすくなりますね。

それと一緒でいくら細かい傷であっても現在のフロアパッドの構造だと汚れにくくなるものはありません。

まぁ今までの傷だらけよりはマシといったレベルです。

研磨剤粒子が細かいから汚れないと私も言い続けていましたが、一般的なフロアパッドだとそうですが、白パッドや黄パッドと比べると日常清掃をやっている人はすぐに気づきます。

上にワックスを塗るのならいいかもしれませんが、それでは耐久性は出ませんしね。

 


 

バフは?

バフは摩擦熱によりワックスが柔軟になる温度にして、均等に傷を整えて写像性を出している作業。
その温度をガラス転移点と言いますが、その温度が低いものがドライ管理用ワックス、高いものがウェット管理用ワックスになり、その温度が低い分ドライ管理用のワックスはバフをかけ続けていかないとメンテナンスが成立しません。
これを階段とかトイレとかバフの入らないところに塗るのは論外ですね。

 

バフを続けていると分かりますが、同じ美観を保とうとするとだんだん定期清掃スパンを短くしないと汚れていきます。

剥離しても変わりません!なんて謳い文句もきいたことがありますが、食品スーパーぐらいの汚れがひどいところだとそうはいきません。

例えば事務所ビルや老人ホームなどでは汚れの種類や量がしれているのであまり差は出ませんね。

痛まないところの比較で行けば、日常清掃で洗浄機のある病院にUAコーティングを正しく施工できれば5年以上は定期清掃なしでも維持ができてしまいます。※外来部分はUAフィニッシュLで管理した方が効率的です。

バフは均等に傷を入れているというのは事実で、熱でワックスが溶けて傷を埋めるなんて説明をする人がいますが、本当に溶けて埋まるのならバフをかければ必ず光沢値10程度でも100に近い数字となります。

そうならないのは溶けて傷を埋めることがないからなんですね。

長年ドライメンテナンスをされていた方にnano+導入でUAフィニッシュLになってからの違いを伺っても、バフをしなくなってから確かに汚れないと評価を頂いています。


 

 

レベリング

多機能還元水とnano+クリーナーはワックスを溶かさず柔軟にするもので、難しい技術や知識がなくても平滑性が非常に出やすい設計となっています。

だからこそ光沢復元の簡単で、平滑に洗えて下地を傷めないので増膜性も良く光沢の上がりは早いんですね。

ちなみにUAフィニッシュLですが、一般的な洗剤と青パッドで洗ってから塗ると光沢はかなり微妙な感じです。

光沢以外の特性にパラメーターを振っているので、光沢面は抑え気味です。

しかし洗浄で平滑にしてしまえば問題ないくらいの光沢はすぐに出ます。

光沢復元洗浄あってこそのUAフィニッシュLやUAコーティングなんですね。

 

ただ光沢を戻すだけなら多機能還元水250倍もしくは500倍と黄パッドのみでの洗浄で細いレベリングが取れます。

それ以上復元する場合はワックスを塗った方が早いですね。

光沢を戻す場合はゆっくりに洗浄するとよく戻ります。

しかしゆっくり洗浄するにも限界がありますから、これは遅いなと感じた場合は nano+クリーナーも併用してワックス塗布の作業に切り替えをお勧めします。

といいますか、明らかに綺麗な場合を除き、毎回ワックス塗布作業と割り切った方が早く、そして中途半端に復元できないことによるクレームをもらうことが減りますから、そちらをお勧めします。

人数が増えれば増えるほど、そのクレームを頂く確率は上がりますので。

そしてUAフィニッシュLは速乾タイプなので、ワックスを塗った方が早く作業が終わりますし。

 

毎回レベリングを取りながら洗浄して、それぞれの被膜に複層的に写像性がつきますから、意図的にワックスを多めに塗り重ねていき増膜させていった場合には、光沢度が15でも蛍光灯は2本が写るようになります。

 

長くなりましたので、今日はこの辺りで。

2019年11月04日 22:36
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