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フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております

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開発者コラム

地球的・宇宙的なモノの見方

iu
お前の為にチームがあるんじゃねぇ
チームの為にお前がいるんだ‼︎

というスラムダンクの一コマ。


我々生物という観点から見ると、自分自身の為に地球があるのではなく、地球の為に自分自身がいるんだ‼︎
ということになります。
そもそも地球環境が悪くなれば、住むところが減っていきますし、食料や資源も確保が難しくなります。
だからこそNWOや国連はSDGsなんてやったり、人口削減なんかをやっていたりしますが、そんなことをしなくてもちゃんと地球環境のことを考えれば問題なんてないのです。
つまり地球の環境を考えずに生きていたり、仕事をしている人は要らないのです。



これを拡げていくと上記のようにすごく大きな話になってしまい大変なので、現場レベルに話を絞って進めていきます。
現場作業をする際に、地球環境のことを考えて作業をしているでしょうか?
極端な話ですが、作業しないことが1番環境に良いのですよ。
電気も水道も使いませんし、現場までガソリンを焚いていくこともありません。
そして作業するにしても、多機能還元水で洗浄するだけなら、界面活性剤を使って洗ってワックスを塗ったり、剥離してワックスを塗るより環境に優しいですね。
今後はこれまで以上に地球環境を大切にする動きが進みます。
世界的や政治的な施策というより、そういったことを重視するという価値観が強くなる時代になっていきます。
これまでの不勉強な掃除屋さんの、排水であったり、環境負荷の高いケミカルだったり、そういったものはどんどん制約を受けるようになっていきます。
汚れを落とすのが仕事なんだから、落とせばいいのよなんていうのは素人。
どう安全なもので落として、安全に状態で排水できるかが大きなポイントです。



多機能還元水+スチーマー
インスタでユーザーさんが投稿されていましたが、レンジフードの清掃で多機能還元水+スチーマーを使うことで効率化ができるという話です。
このホームページには「洗浄の方程式」をアップしていますが、「温度」の部分を上げることにより、界面活性剤を使わず、作業の効率化を図るということですね。
反応時間の短縮だけでなく、固形になった油を液体にして落としやすくして落としているとも言えます。
洗浄の方程式と言っていますが、これはごく単純な自然の法則なのです。



また自然の摂理に基づいた現場の結果
清掃は化学なんていう人もいますが、そんなことはなく、以前コラムにもそういった話を書きましたが、様々な学問を複合的に必要としており、私も様々な分野の勉強や研究を同時に行っています。
天ぷらは人間の5感を使った総合芸術なんていう表現をしますが、清掃やメンテナンスという仕事もまさにそうで、5感と様々な知識を使った総合芸術であり、そういったことから私は自分の現場を「アート」としています。
人それぞれの価値観でもありますが、アートと言えるほどやり込むには、この仕事に関わる自然の摂理を知っておく必要があるのです。


我々にはまだまだ課題がたくさんあります。
ひとつずつ課題を解決して、地球環境を良くしていきましょう。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---


 
2021年06月17日 10:00

アーカイブ nano+の洗浄液は使えば使う程、被膜の耐久性が上がります。

先日過去記事のアーカイブをアップしますと書きましたが、今回は2017年7月27日の記事のアーカイブです。
オンラインサロンにも追記していますので、確認してみてください。

nano+の洗浄液は使えば使う程、被膜の耐久性が上がります。というタイトル。
https://freedom2006.com/blog_articles/company_F012.html
前回の被膜の状態というコラムとちょうどリンクする部分です。


↓ここからが過去記事です。

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写真は45日前に施工した日常清掃のないスーパーの
入口横の青果売り場のウェットダスターをかけた後の写真。
前回作業洗浄してUAフィニッシュLを1層のみ。
毎月耐久性が上がり、スーパーでも洗浄機を押せば
終わってしまうというフロアメンテナンスの時代になりました。
タイルに傷が多いので光沢は出ません。
ほとんどの現場がnano+導入3ヶ月程度で明らかに
耐久性が変わり、1年前のUAコーティングの耐久性をも
ワックスタイプのUAフィニッシュLで上回るように
なってきました。

今回の作業は実験もあったので、全面洗浄してUAフィニッシュL
を1層塗布で仕上げましたが、これまで4名×4.5h=18hかかっていた
作業時間は4名×2.5=10hまで45%削減。
品質は向上しています。


一般的に洗剤は汚れやワックスを落とす為の設計となっています。
被膜に柔軟性をと謳っている洗剤なんかもあります。
これまで色々な洗剤も使い、開発も行ってきましたが、
下地被膜まで柔軟にできる洗剤はなく、長期的に見ると
いざ剥離しようと思うと洗剤の希釈が濃くなり、
根本的な解決ができませんでした。
 
ワックスやコーティングは被膜が硬くなると割れの原因だけでなく、
脆くなるわ、密着が悪くなるわと耐久性は落ちるばかり。
それだけでなく、洗剤の反応も悪くなり、どんどん剥離性が落ち、
濃い洗剤を使用する羽目になってしまいます。
その分ケミカルコストが高くなるだけでなく、リンス性も悪くなるので、
作業性が落ち、被膜の密着率も落ちてくるという悪循環に陥ります。

次亜水のような強制的な被膜硬化は、短期的に初期は良いですが、
半年経過以降みるみる耐久性が落ちてくるので、nano+では
被膜を無理矢理硬化させることは行いません。
一般的なワックスでは、耐久性は硬化と密着率のバランスで
決まりますが、それに占める硬化の割合は少なくなっています。
根本的に密着率が高ければ、リスクを負った硬化は必要ありません。

nano+で使用する多機能還元水とnano+クリーナーの洗浄液は、
これまでの還元水や還元洗剤でできなかった還元効果で、
被膜の柔軟性を維持できるので、被膜の耐久性が落ちていきません。
汚れも同様です。
剥離ができないカーペットやセラミックタイルでは、
1年程度経過すると汚れが落ちにくくなるという現象が
おきますが、それも多機能還元水の還元効果で防止することができます。

nano+は綺麗になることは当たり前で、いかに常に簡単に早く
作業が完了し、人件費を削減でき、利益率が改善できるよう
システムの設計を行っています。
------------------------------
↑ここで記事終わり

当時の技術レベルでの比較ですが、この頃から多機能還元水なしの時代にUAコーティングで出していた耐久性は、UAフィニッシュLで出せるようになり、作業する人を選ばず、作業時間の短縮ができるようになりました。
現在はさらに耐久性が上がっていますから、日常清掃のない食品スーパーで、UAフィニッシュLを塗って2ヶ月目の定期清掃でも、光沢復元洗浄だけでUAフィニッシュLを塗った時の状態を維持することは難しくなくなってきています。
日常で洗浄機に多機能還元水を入れて走っていれば、定期清掃は不要ですね。
今後は人手不足の問題から、定期清掃なしというのが主流になってくるかもしれませんね。
オンラインサロンのメンバーさんの現場で、都内の事務所ビルでは、UAコーティングを2年くらい前に塗布して、ダスターしたかけていませんが、光沢がむしろ上がっているという現場もあります。
つまりはそのレベルの施工ができる人が高い単価をもらって、定期清掃をなくしていくという流れになるのだと思います。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---
2021年06月14日 10:00

被膜の状態

レベルの高いユーザーさんから頂いたナノプラスのレビュー


短い期間では気が付かなかったけど、2年、3年と使ってきて、そういえば強洗浄や剥離をしていない(元々あまり剥離をしなくても管理できるレベル)
というレビューを頂きました。
そして多機能還元水しか使わなくなったと。
発注の履歴を見てみると、nano+クリーナーはわずかで確かに多機能還元水ばかり。
剥離した後にUAコーティング+UAフィニッシュLに塗り替えて作業をしていないのですね。
それには多機能還元水の還元効果による被膜の柔軟性と対薬品性の関係が大きなポイントになります。


普通の洗剤(還元洗剤と言われているものも含む)で洗ったり、日常清掃で水道水で洗剤を希釈して洗っていたりすることで酸化が進む、ワックス被膜は過度にかたくなって追従性がなくなり、密着率が低下します。
これが現場で理解できるようになると、フロアメンテナンスをする人として上級者への入口です。
そして対薬品性が上がっていきます。
20年くらい経ったワックスがカチコチになって、剥離剤が効かないという経験をされた方は多いかと思います。
そう、毎回の定期清掃であれに近づいているのです。
元々大気中に酸素がある以上酸化はしますが、そういったことでさらに進みます。
次亜水やクエン酸のようなもので強制的に硬化させるとこれが極端に進んでしまいます。
初期は傷に強いですが、半年もしないうちに大きな傷が入るようになり、ワックスと洗浄液の反応が悪くなるので汚れた被膜が残って黒ずんでいきます。
減膜量が減ると傷の消し込みができないという問題が出てきますから、それを消そうとして塗れば塗るほど傷が目立ちます。



この違いがわかるレベルの人になると
nano+クリーナーを使ったり、ワックスを塗り足したりしないのです。
多機能還元水の希釈を500倍→333倍→250倍→100倍とコントロールしていき、nano+クリーナーを使わず、多機能還元水と黄パッドで光沢復元洗浄を行い管理するようになります。
nano+クリーナーを入れた場合に比べ、大きな被膜のレベリングが取れない代わりに、小さなレベリングが整うので、ワックスの傷の状態に希釈が合わせられるようになると、洗い上がりの光沢感が変わります。

もちろんそれにはしっかりとしたワックス被膜の耐久性を出しておくという前提があります。
深い傷が入らないから、大幅に減膜する必要がなくなるのですね。
その為には正しい洗浄・回収・乾燥・ワックス塗布・ワックスのレベリングと乾燥がポイントになります。
一言で書けばたったこれだけなのですが、このそれぞれの精度を上げていくことでワックスの耐久性は大きく上がります。
そうして毎回の作業が、多機能還元水と黄パッドによる洗浄のみであれば作業時間も作業に対する精神的負荷も大幅に減らすことができますね。

---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年06月10日 10:00

5月のコラムの振り返りと追記

今月も前月のコラムを振り返り追記していきます。


5月1日 どんな業種と取引するか
どんな業種と取引するかは非常に重要なことですが、これを意識して仕事をしている人はどのくらいいるでしょうか?
そしてそれ以上に重要なのは、普段から1番多い仕事の基礎となる部分のレベルの底上げをしていくこと。
特殊=あまり使うものではないもの、をいくら頑張っても経営的に長期の結果に結びつくことはないのです。



5月6日 知識がないものは認識できない
どんなものでもそれ自体を見たことがなかったり、その知識がないものは認識することができません。
ワックスの密着率はワックスの耐久性に直結するものであり、単純に強いコーティングを塗れば耐久性があるのだろうと思う人は多いですが、この密着率を理解できていないと思うような結果は出ません。
密着率は目に見えないものではありますが、ワックス被膜の耐久性という目に見えるもので見ることができます。
だからこそ勉強して、そういったものを勉強していく必要があるのです。



5月13日 近い5人を見れば分かる
その人を知るには、その人のことを知らなくても、その人の近しい5人を見れば分かると言われる言葉。
似たものが集まるとも言われますが、だいたい同じ価値観だったり環境だったりの人が集まるのです。
逆を言えば、自分がなりたいと思う人と付き合うようになれば、自分もそうなることができるとも言えますね。
私のネットつながりの人達は、変な人ばかりです。
おそらく多くの人が信じないと思いますが、涼宮ハルヒの名シーンに出てくるような、宇宙人、未来人、超能力者など、表には出ていない異能の持ち主の一般の人は日本には多く隠れていたんだなと感じるこの頃です。
そんな人とつながりを持ちたいと思えば現実化するという世界。
実は日本人はそれを実現する能力を持つ民族であったりします。



5月17日 伸び悩みを感じる人
ナノプラスを使われている人を見ていると、伸び悩んでいる人を見かけます。
本人は至ってうまくいっているので、何も感じていませんが、いつの間にか自己流が入って、ズレが生じていて、そこからレベルアップできずにいる人ですね。
整体のようにズレができているといけませんから、お困りの方はご連絡ください。
原因は小さな慢心。



5月20日 アーカイブ記事
この回から始めた過去のアーカイブ記事
コラムをはじめて初期の頃の記事で、「綺麗になるのは当たり前です。」というコラムを書きました。
この記事で書いていますが、メーカーごと、管理会社ごと、清掃会社ごとなんていう単位で色々とやっていてはもう遅い時代かもしれません。
業界全体で業界課題の解決に努めていかなければ、我々の業界は必要とされない日が来るかもしれません。



5月24日 コメダとスタバのユーザビリティ
経営的な視点で、「何を提供しているか」という話。
私は、コメダの顧客視点というのがこれからの時代に必要なものだと思っています。
これまでの株主目線のいかにもという感じの資本主義はオワコンであり、それでは我々の業界は今度どういった視点でどう事業を行っていくのかを考える必要があります。



5月27日 早い方が良い
「前から気になっていました!」というお問い合わせやメッセージをよく頂きます。
それはありがたいことなのですが、気になっていた時間はもったいない時間です。
思い立ったらすぐ行動あるのみです。
100万円くらいの設備投資がいるのならリスクを伴いますが、5,000円ではじめることのできるナノプラスに投資リスクなどほとんどありません。
そして早くから取り組んだ方が、実は楽なのです。
特にどんどん考え方や技術、製品の進化が進むナノプラスでは、内容を掘り下げていこうと思うと、それなりに内容のボリュームになっていきます。
早めに取り組んだ上で、コラムも1日1記事ずつでも振り返って頂ければ、内容も深めやすいと思います。



5月31日 イメージの仕方
これは結構大切なことで、いろんなことに使える奥義みたいなものです。
イメージトレーニングなんて言いますが、どうイメージすればいいかということについて書いた記事。
このイメージの仕方を正しくできれば、成功への近道になるのです。



5月はあまり現場の技術的な内容に触れる記事がありませんでした。
かなり抽象的な内容が増えてきたという声も頂くのですが、現段階で知っておいた方がいい内容を優先して書くようにしています。
大きく価値観や社会構造が変わっていく中で、それに対応していける内容にしているという一面もあります。
また読まれている方がどのようなことを読みたいのかというもありますので、リクエストがあればそちらも取り入れた内容を書いていきたいと思っています。
インスタのメッセージもしくは、お問い合わせフォームよりご連絡頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
2021年06月07日 10:00

メンテナンスに未来をプラス

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↑の写真は、多機能還元水250倍と黄パッドで洗浄した後の写真です。
nano+クリーナーやSPPパッドを使っていない割には汚水が灰色ですね。
洗浄前はホワイトボードや椅子をゴリゴリひこずられて酷い傷が入っていました。
とてもではないですが、多機能還元水では傷が消し込めないレベルなので、本来はnano+クリーナーを入れて洗浄してUAフィニッシュLを塗りたいところですが、多機能還元水だけで復元してしまいました。
nano+クリーナーを入れると減膜量が増えるので、傷の消し込みはしやすくなりますが、表面がつるんと仕上がらなくなり、艶ボケした感じになってしまいます。
多機能還元水だけだと、表面はつるんと仕上がるのですが、減膜量が小さいので傷が消し込めないという問題がありました。



研究中の技術を使うことで
界面活性効果を出して、洗浄液のはじきも防止した上で減膜量を増やしているのです。
ちなみにナノバブル水も、リリースをしていない界面活性剤フリーにする為のアダプターも使用しておらず、普通の水道水で実験しています。
汚水や被膜が示す通りプラシーボではなく、うちのスタッフも違いを感じていて、洗剤を塗り広げるモップが重たいとコメントしています。
実際にポリッシャーも重たくなるので、ワックス被膜がそれだけ反応していることになりますね。



これがSPPパッドならどうでしょう
黄パッドでもここまでの灰色が出ているということは、SPPパッドなら多機能還元水500倍でもワックス塗布前の洗浄ができてしまいますね。
そして界面活性剤がゼロになりますから、他の密着率に関わる項目を守っていけば、理論上密着率は100%になり、さらに耐久性が上がります。
そうなるとnano+クリーナーもUAフィニッシュLは売れなくなります。
UAコーティングに至っては同じ現場で塗るのは忘れる頃でしょう。
メーカーの営業戦略としては大失敗で、ただでさえ量が売れないナノプラスはさらに売れなくなってしまいます笑
それでも界面活性剤フリーを追求し、環境に優しいメンテナンスはこれからの時代に必要なことなので実行しますが。
使って頂ける方が増えているおかげで、そんな中でもなんとかやっていけています。
2年前に事務所ビルのエレベーターホールにUAコーティングした現在の写真がユーザーさんから送られてきて、そこから日常清掃しかしていないのに、作業した時より光沢が上がっていて、ビルを壊すまで定期清掃なしというのを見た時は本当にやりすぎたと思いました。
正しく作業すればそのくらいいいができてしまうものがさらに耐久性向上してしまうわけです。



話を戻しますが
現段階では自分自身がどのレベルまでの最の効果が出せるかが研究の第1テーマ。
第2段階として、誰でも安定的に使えるようすること。
第3段階として、誰でも現場で安定的に運用できるようにすること。
今年中にはオンラインサロンで研究成果を公開して、先行テストをサロンのメンバーさんに協力頂こうと思っています。
最大の効果を出すには、ある程度いろんな分野の勉強が必要になりますが、最大でなくても現場で誰でも運用できるレベルにはしたいと思っています。
それは2階建てになっていて、1階部分は誰でもできそうで、2階部分はできる人にしかできない感じ。
その間にもう1つ底上げできるものを入れた上で、ナノバブル水などを組み合わせて全体のさらに底上げして仕上げる予定です。
この方法は特に大きなコストがかからないのが特徴です。


こうなってくると、水の硬度により差なども見てみたいので、全国のあちこちの現場で試してみたいとも思っています。
井戸水だったらどうなのだろうと。
なかなか楽しみやワクワクが止まりません。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---
2021年06月03日 10:00

イメージの仕方

結構大切なことを書きます。
現段階ではピンと来ない人も多いでしょうが、そのうちに「あぁ、そういうことを言っていたんだな」と思う時がきます。


イメージすることは大切と言いますが、イメージの仕方が大切なのです。
有名になりたいと思うと、有名になりたいと思う自分になってしまい、その時点でイメージを達成してしまうのです。
ので、有名になりたいではなく、有名になったらどんな行動をするかをイメージする必要があるのです。
そうすると意識が変わるから立ち振る舞いが変わる。
行動が変わり結果が変わる。
以前のコラムで型は大切ということを書きましたが、型から入るというのはイメージの書き換えに有効です。
やりたいことではなく、やりたいことの成功した後の結果をイメージすることが大切なんです。


ただし大前提として、お金が欲しいとか、↑の例のような有名人になりたいとか、欲望丸出しの個人の願望ではなく、もっと抽象度の高い、しっかり勉強してお客さんの役に立ちたいとか、社会全体とか業界全体とか、みんなが良くなるようなイメージを持つことをオススメします。
欲望丸出しのイメージは良い結果になりません。
常々言っているように、抽象度の高い成功体験のイメージが必要なのです。


まずは作業動画を何度も観て、同じ作業を同じ精度と同じスピードでできるか、イメージしてコピーしてみてください。
これまでコラムを読んで頂いている方であれば、私がどうイメージしながら経営だったり、作業しているかも見えてくるはずです。
それがイメージできれば、現場で取る行動も大きく変わってくると思いますよ。



---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---
2021年05月31日 10:00

早い方が良い

なんでも早く取り組む方が難易度が低いところから少しずつスタートしやすいのです。
先日まったく関係ない分野を勉強する為に、ある集まりがはじまるので1番に申し込みました。
以前から気になっていたので、ワクワクが止まらない感じです。
しかしはじまってみると勉強することや実践することもあるので結構大変なのです。
私は最初から入っているので少しずつできますが、後から入ってきた人はここまで追いついてくるのってなかなか大変だなと感じていました。



ナノプラスも
初期から使われている方とこれから使われる方で、使うこと自体は難しいものでもないですし、やることも明確になっているので、さほど大変ではないでしょう。
説明も動画もつけていますから、やる気があればちゃんと見るものを見てされると思いますので。
明らかに見ていなかったり、調べていないことが明白な質問をされる方もいらっしゃいますが、おそらく難しいかなと思ってしまいます。
ただし考え方だったり、価値観だったり、経営的な技術は勉強していく必要があり、コラムで紹介していることについては、それだけ遡っていかないといけませんから結構大変です。
現在は週2回、以前は毎日コラムを書いていましたから、それなりのボリュームがあります。
まとめて遡って読もうと思ってもなかなか大変ですから、週2回のコラムがない日に1本ずつでも遡ってもらえれば得るものはあるはずです。



前から気になっていました!
とメッセージを頂くことが多いのですが、気になった段階ですぐに行動された方がいいですよ。
経営的に負担やリスクがないのであれば、とりあえずやってみるのが1番です。
今のナノプラススターターセットは5000円からはじめられるので、リスクはほぼないと言えます。
そこで一歩早く踏み出した人はどんどん先へ進んでいきますから。
2021年05月27日 10:00

現場のマシンを共同開発するメーカーさんを募集します

小言みたいになってしまいますが、、、
以前より現場で使うマシンには危機感しか持っておりません。
使いたいマシンがなくなっていくばかり。
10年後はどうなることやら。

現在でもどれも片手どころか、あちこち落ちて足りないものばかりのどんぐりの背比べ。
これは悪口ではなく、本当に現場で作業をしている人間としての危機感なのです。
私自身も現場で作業をしていて、これは良いというマシンは既に市場にはなく、当社で使っているのも旧型モデルのだったりします。
これはマシンメーカーさんが今までのメーカーとしての経験から試行錯誤されてきたものだったり、現場の意見を聞いて取り入れてみたりといった積み重ねであったことでしょう。
だからこそ、基本路線からずれることなく、ほとんどのメーカーさんが横並びとなり、どのメーカーさんもユーザーから見て同じように見えるのです。
メーカーが他社とは違うんだ!と言ってもユーザーから見たら大きな変わりはないのです。
そもそも現場の意見を聞いてって、どんな現場のどんなレベルの人に聞いたの?という大きな疑問。
そういうのは、本当に分かって人に聞かないと意味がないのです。



開発にかかる問題は解決済み
時代も大きく変わる時期になり、これからの業界には更なる効率化や環境負荷の低いマシンであったり、今よりさらにユーザビリティに配慮してマシンが必要とされる時代になっています。
とはいえ、新たに開発するにしても日本市場だけでは、
これまで新機種の開発に当たってはこんな問題がありましたが、解決可能な答えを持っております。
・多くの部品在庫不要(数十種類のみ)バッテリー在庫もなし
・修理スタッフ不要
・開発コストはこれまでの1/10以下
・マシンは全てコードレス、バッテリーレス
で事業展開できるので、マシンメーカーとしての1番面倒な部分を無くすことができ、コスト面を大幅圧縮できる為、これまでより高性能でユーザビリティに配慮したマシンが安い価格での提供ができるので、市場シェアを大きく取れますから、日本の市場でも十分開発コストはペイできます。
当社は昔からテナントカンパニーの代理店をしてきて、自分自身でもマシンの修理も行います。
そしてマシンの改善なども合わせて行ったり、改良して独自のモデルにしたりということも行ってきました。
バキュームモーターの高出力化や、バッテリーの変更、バキュームホースやスクイジーの加工、アップライト用のステンレスブラシやR3のマイクロファイバーローラーやステンレスアジテーションブラシ(R3を日本に持ち込んで2ステップ仕様を設定させたのも当社)など、これまでさまざまな改良も行い、効率化を進めてきました。
そういったことからシステムメーカーでありながら、マシンの構造なども理解した上で、現場でも作業で使用しています。



お願い事項
売上だけを追求せず、業界を良くする為に共に事業ができる髙い意識を持った熱意のあるメーカーさんを開発を共に行いたいと思います。
既にマシンを製造されているメーカーさんでも結構ですが、業界以外のメーカーさんでも結構です。
企業の規模も、大企業から零細企業まで問いません。
自分自身でやってできなくはないのですが、他の研究などにより時間にも限りがあるので、ご協力頂ける方を募集致します。
開発段階でのプロデュースだけでなく、実際に当社や当社製品のユーザーさんの現場で使ってみてのレビューや改善なども継続的に行っていきます。
もちろんそこにAI関係のメーカーさんも合わせて開発可能と思っています。



ご興味のある方は、お問い合わせフォームよりご連絡頂ければと存じます。
ご連絡お待ちしております。
2021年05月25日 10:00

スタバとコメダのユーザビリティ

前回のアーカイブ記事に対するコメントで「お客さんの方を向いて仕事をしていない」というキーワードを書いたのでそれを少し広げて解説していきます。
ちょうど良い動画がありますので、お時間のある方は、まずこちらの動画をご覧ください。
https://youtu.be/1LoJCtbjCyQ

スターバックスとコメダ珈琲。
言わずとしれたコーヒーチェーンのトップですが、それぞれ全く逆のコンセプト展開ですね。
今回のコラムは比較対比の為に、部分的な内容の拾い方をあえてしますので、そこはご了承ください。
あとスタバが嫌いな訳でもありません。
どちらかと言えば、スタバの方がよく使っています。



何を提供しているか
スタバは、スタバを使っている私はカッコいいという価値観を特定の層に提供するコンセプト。
コメダは、お客さんにゆっくりくつろいでもらいながら、幅広い客層に空間を提供するコンセプト。

まったく逆のコンセプトと言えます。
これはあくまで私の主観なので、どちらが良いという話ではありませんが、それぞれの経営者の根底にある違いは、


スタバ 自社や株主を向いて仕事をしている欧米式経営
コメダ お客さんを向いて仕事をしている古い日本式経営

というところでしょうか。
スタバでも働かれている方は、お客さんのことを思ってメッセージを書いてくれたり、お客さんを向いているとは思いますが、経営的な思想という点ではそう見えます。
そして日本に入ってそれなりに年数が経過して、日本にも合わせてきている感じがあります。
どちらが良いはそれぞれの立場であるでしょうが、ここでは経営的なレベルの話なので、お店のメニューや味、値段などを無視して、単純に経営の方向性を見た時にどう思いますか?



時代の価値観の変化
たくさん売ってたくさん儲けようという欧米式の価値観は終わりを迎えており、結果お客さんが喜んでくれて利益が出たいう価値観に変わっていきます。
これまでの経営学の常識では、スタバは完成系と言って良いほど効率追求されていて優れています。
しかしその元になる経営学の全てが正しいかどうかを考える人はいないでしょう。
顧客の消費行動には、その時の価値観が大きく左右します。
それはこのコロナ期間の1年間が証明していますね。
その価値観が変わる時に、同事業を変化させることができるかが難しいところです。
こんな歴史や価値観の転換点はなかなかその時代に生まれて立ち会えるものではありませんから。



動画で、コメダはセルフサービスじゃなくて、ゆっくり座って注文できるのがいいよねというセリフが出てきます。
あまり意識していませんでしたが、スタバはセルフなんですよね。
セルフ=安くする為と思っていましたが、安っぽくさせず、そこに気づかないところがスタバのすごいところと言えます。
とはいえ、正直スタバで注文する時は緊張しますね。
ゆっくりメニューを選びたいのに、後ろは行列で、サイズもSMLになっておらず、トールとグランデとなんとかで、そもそもどれが大きくてどれが小さいのか💦
そんなこともあり、飲むものを決めて行かないと、だいたいホットティーを頼んでしまいます。
慣れた人の注文を聞いているともはや呪文を唱えていて火でも出るのだろうと思ってしまいますね。


本題ですが、これからの時代は呪文を唱えないと買えない(というわけではないけど)ようなものではなく、分かりやすいユーザビリティが必要な時代になります。というか、既になっています。
ナノプラスを作った時も、この点は非常にこだわっています。
現場を管理していてどうでしょうか?
うちは総合管理の現場を管理する際に、お客さんの代行者として管理をしています。
基本的にはお客さんに何もさせないようにして、お客さんの時間を使わせないことに注力します。
気がついたら全部終わっている状態ですね。
お客さんは本業があるので、建物の管理は本業ではありません。
なので、本業に支障をきたさないことことが重要なのです。
床のメンテなんて、いつやっているかを気付かせないというのも重要かもしれません。
何か知らないけど、いつも綺麗で、いつ作業しているの?と聞かれることもありました。
それも提供できているユーザビリティかもしれませんね。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---
2021年05月24日 10:00

アーカイブ 綺麗になるのは当たり前です。

先日過去記事のアーカイブをアップしますと書きましたが、今回は2017年7月16日の記事のアーカイブです。

きれいになるのは当たり前です。 そこでないところに価値があると考えます。というタイトル。
https://freedom2006.com/blog_articles/company_F011.html
6月15日からコラムを書き始めていたらしく、ちょうど4つ目の記事です。

ちょうど最初ということもあり、ちょうど良さそうな記事なので、こちらをアップし、最後に追記します。

↓ここからが過去記事です。

------------------------------

清掃業界には色々商品はありますが、綺麗になるのは当たり前です。
どのメーカーさんも綺麗になるからこそ売っている訳で。
綺麗にならないのは、その製品を理解していない使い方の問題があることは明らかです。
もちろん適材適所合う合わないはあります。
それは別として、今のビルメン業界で綺麗になるのは当たり前であり、綺麗になることを評価項目にすること自体が間違いで、綺麗になることは当たり前のことであり、評価すべき項目は他にあると思います。

nano+では、汚れにくさやワックス・コーティングの密着率による耐久性、作業時間の短縮ができるかどうか、ヒールマークの入りにくさ、定期清掃だけでなく日常清掃の時間短縮、ケミカルコスト等、という項目に重点をおいています。

その中のコストの内訳は、日常清掃90%/定期清掃10%、さらにそれぞれが人件費90%資材費10%なので、ざっくりとした概略は、
・日常清掃の人件費81%
・日常清掃の資材費9%
・定期清掃の人件費9%
・定期清掃の資材費1% となります。
定期清しかされていない会社は、定期の数字が100%になりますが。。。
そういったコスト構造の中で、定期清掃の中のワックスや洗剤を削られる方がいらっしゃいます。
それは10%削っても定期清掃の中では1%で誤差でしかありません。

最も削るべきは、日常清掃の人件費。
それは、
・ヒールマークの数を減らして除去する時間を減らす
・ダスターの回数を減らす
・トイレの清掃を間引く
ことが最も近道です。

定期清掃だとワックス清掃の中では、洗浄の時間がほとんどを占めますから、
いかに洗浄の時間を、間引けるかに尽きます。
・ヒールマークがなく洗浄機で洗える
・ポリッシャーでも洗浄しスピードが速い
・洗浄でも走るぐらいのスピードで洗え回収ができる
・洗浄で光沢が復元できワックスモ塗布が1層で済む
といったことをと取り組んできました。

もちろんケミカルコストも従来よりお大幅に削減し、1/5〜1/10まで削減できる構造にしています。
しかしケミカルコストだけでなく人件費をを削減していかなければ、生産性の向上は見込めず、会社の収益性の向上もなければ、賃金向上もありません。

今のビルメン業界のメーカーは、業界を成り立たせる為に、弊社が進める
・生産性の向上
・それによる人手不足の解消
・業界品質の向上
・剥離清掃の廃止
それを解決する責任があると思っています。
nano+はそれを実現する為に日々努力致します。

------------------------------
↑ここで記事終わり


この時にも、うっすらと書いていますが、業界全体でこういった問題に立ち向かっていかない時がもうきていますね。
これ以上業界全体がそれぞれの身の保身ばかりを考えて、お客さん側を向いていないようだと、お客さんにポイされてしまいます。
先日もある人と話をしていましたが、ここまできたら、AIロボットの洗浄だけでなく、床材とか、あるゆるものを財閥系のデベロッパーが作った方が早いんじゃない?と。
資金も十分あり、自社の物件だけでも都内だけでボリュームがあるので、やろうと思えばできてしまうのです。
そうなるとビルメン業界は要らないのですよ。
で、人が集まりにくくなっているので、ビルメン会社があまり必要ではない方向に舵を切り始めるのです。
実際にそれに近い動くをしているデベロッパーもありますね。
別の業界から見るとそういう見方もできるので、非常に危機感を持って取り組んでいます。

要らない会社と言われないよう、綺麗になることは当たり前で、それ以外に提供している本質的価値は何なのかをよく考えていきましょう。
洗ってワックスを塗るのが仕事なんていう、労働力の提供しかできていないような会社は淘汰されていきますよ。
2021年05月20日 10:00

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