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開発者コラム

【業界全体への提言】物価や人件費の変動に対応する方法

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これは先日オンラインサロンに投稿した記事ですが,業界だけでなく社会全体で考えていかなければならない問題でもあるので,コラムでも共有させて頂きます.
ぜひ皆様のご意見頂ければと存じます.
以下はあくまで私の主観ではありますが,早めにこれの考えておいた方が良さそうです.



今から近い将来に起こる大切な問題
概略はイラストにまとめており,今後というか,既に現段階で値上げ交渉ができない我々の業界にはこんなものが必要なのではないかと思っております.
現段階では分からないことが多いのですが,今からこの問題を考えていくことも必要ではないかと思っております.
燃料サーチャージというのをご存知でしょうか?
航空運賃や運送会社の運賃には燃料サーチャージ,つまりは燃料価格の増減分を通常の運賃とは別にプラスして設定することで,電気代だと燃料費調整額とも言います.
我々の業界にもこれは必要なのではないだろうかと最近考えております.
それを思いついたのは,業界の未来予測の話というより,世界の未来予測の話です.



近い将来
ベーシックインカムが何らかの形で導入されます.
政府から毎月一定額のお金が払われ,最低限の生活ができるようになるというやつですね.
国によってその形や金額は大小あるかもしれません.
そうなった時に我々の業界はどうなるのかなと.
例えば月10万円や20万円払われるとどうでしょう.
日常清掃の時給は,地方では900円前後くらいでしょうか?
飲食店やコンビニ,スーパーなども同様だと思います.
間違いなく働く人がいなくなるでしょうね.
その時にどうやって会社を維持して,仕事を回していくかって重要な問題ではないでしょうか?
単純に人件費を上げればとは思いますが,どんどん上がる物価や人件費について都度値上げ交渉が必要になります.
顧客も大変ですが,交渉する人にも精神的に優しいものではないですね.
我々メーカーにしてもそうですが,洗剤やワックスのような化成品も,原油などを原材料として,人が加工し,運搬していますので,当然原価が変動します.
そのように物価変動しますので,おそらく働かなくても生活していけるという世の中にはならないのだと思っています.
そういったことを踏まえて,業界全体の取り組みとして,「物価・人件費スライド」を行っていく必要があるように思えます.
現在の価格に対して,変動した化成品の物価と人件費の変動させていかないと,最初は特定の業界のみでインフレが起こってしまい,人手不足になるのです.
他の業界は,インフレが起きた業界の余波を受けてからという感じでしょうか.

この1年で世界は大きく変わります.
ぜひ皆様のご意見お聞かせください.
2021年02月26日 10:00

作業をイメージする

コラムのイラスト.007
現場に着いて作業を始める時に,「あの道具を持ってくるのを忘れた!」という経験ありませんか?
会社によっては,車に積むチェックリストを作っている会社もありますね.
忘れたらいけないから全部積んでおくという会社もありますが,燃費は悪くなるし,積み下ろしにも無駄な時間が増えるので,オススメしない方法です.
忘れ物が出る原因は,


 
作業をイメージできていないからです

 

作業ごとに現場に着いて何を使って何をやっているかを順番にイメージしながら積み込みをすれば,忘れ物は出ませんね.
そしてそのイメージができていない人は,明らかな準備不足なのです.
慣れによって忘れてしまうこともありますが...
あと新しい業務に取り組む時は,そもそも必要な道具が揃っていないこともあります.
お金がかかるからとあるもので代用しようとしても,一番高いのは人件費なのです.
モップをたくさん買うとお金がかかるからと1枚でやろうとする人もいますが,洗う時間があったら新しいものに変えていった方が楽で早いのです.
1枚で半年使えるモップを2枚にすれば1年使えるので,モップを買うことにより出ていくお金は一緒.
それなら作業時間が短い方がいいですね.
モップは帰って洗濯機で洗えばいいのです.



イメージが進んでくると
使用する水の量もだいたいではなく,現場ごとに何L必要か決まってきます.
そして作業前に,ここで給排水が必要だからと,水の入ったペール缶と汚水回収のペール缶の配置までできるようになり,ストレスなく作業に集中できるようになります.
「〇〇どこにある?」と現場でやりとりをしているのはどこの現場でも見られますが,それは現場全体において整理整頓ができていないのです.
もっと解像度を上げると,床の痛みや汚れによって,どのエリアをどう作業するか.
ワックスを塗る部分と塗らない部分があった場合に,どこから洗い始めて,ワックスをどの段階で塗るのか.
季節や天気から,気温,湿度を考慮して,どんな作業の組み立てにするかなど.
完成までにイメージしていくことはたくさんあるのです.
そのイメージできる深さが深いほど作業の無駄がなくなり,作業時間が短縮されます.
余裕ができることで品質もアップして耐久性が向上します.

現場で作業したり,管理する人の能力の大きな部分をこの「イメージすること」が占めてします.
これはそういう視点を持って訓練すればできることなので,試されてみてはいかがでしょうか?


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年02月25日 10:00

なぜそれをやろうと思ったのですか?

コラムのイラスト.023
段取りとは目的を聞くところからスタート。
全ての仕事には行動の意味があり、無意味な行動はないと言われています。
それは現場でも一緒。
作業1つ1つ、資機材の1つ1つにも意味があるのです。
それらの根本になるのは、目的が決まっているからこそ。
目的に沿っていない行動は無価値。
例えばワックスを塗る作業と塗らずに洗うだけの作業では目的が違いますので、作業方法も異なることがあります。




 

現場でうまくいかない問い合わせ

を受けた時のあるあるですが、
HPに書いていないことをされて失敗されている方がほとんどです


HPに書いていないことというのは、特殊な現場でしか必要でない知識、もしくは不要なことでしない方がいいから書いていないということ。
例えば、
・パッドを違う物を使う
・洗浄液の希釈を変える
・違う洗剤を混ぜる
                                  etc

その際に、「なぜそれをやろうと思ったのですか?」と聞くと、だいたい返されるのは「なんとなく、今までの経験で」
つまりそこには理由がないのです。
バフを使わず毎月ワックスを塗っても剥離が必要にならない管理が10年以上できている人はいいのですが、この業界の99%以上の人はそんなことはできず、つまりは間違った知識と経験なのです。
間違った知識の経験で判断をすれば、結果も間違ったものしかできるわけがありません。
なので判断しないというのが正しい判断。

nano+は全体のバランスを重視して設計しています。
全ての作業と資機材において意味があって選択していますから。
つまり何か違うことをするとHPに書いてある結果とは異なって結果が出てきます。




 

まずはHPに書いてある通りにお願いします

確実に1つ言えることですが、書いてあることを書いてあるように実行できる人の現場は、業界経験の長い短いに関係なく確実に結果が出ています。
HPにはやるべきこと、なぜそれをやるかも書いてあります。
もしHPを読んでもわからない場合は、自分で考えて対処せず、確認頂くか、HPを再度確認して下さい。
そしてご不明な点は、nano+検索をするか、お問い合わせフォーム、もしくはLINEよりお問い合わせ下さい。
洗浄液の希釈とパッドの選定もHPに表にしています。
そこがズレていると、お問い合わせを頂いても、HPにあるように作業下さいとしか回答できませんので。

 
2021年02月22日 10:00

知覚できないストレス

コラムのイラスト.022
人は日常生活で知覚できるストレスと知覚できないストレスがあります。
比較すればそれは小さいながらストレスであることが分かり、その小さいストレスを除外していくことでトータルで身体から大きくなったストレスを減らすことができます。
仕事とは関係なしに自分自身でこれを実験するというのが私のライフワークであったりします。

ストレスは主に5感によって感じるものです。
視覚・触覚・聴覚・嗅覚・味覚と
具体的には、水、空気、光、音(振動)、におい、などですね。
あとは人間関係ですが、これは引きこもるしかありません。

肌に触れる水、飲む水、人間の身体は70%が水なので水に大きく左右されます。
洗浄液でも多機能還元水のように安定した還元値で軟水になるものはいわゆる良い水ですね。
人間センサーである私は、水を触れば大体分かります。
以前大分県の日田市に行った時に水の良さに驚きました。
日田天領水というのが販売されていますが、これは確かにいい水だと。
洗浄でやたらと泡立ちがよくてバキュームで困るというのがうなづけます。
こんないい水で洗浄作業ができるなんて贅沢すぎる。
沖縄でサンゴの上に浄水場がある地域では清掃用の水を買っている会社もあるという、水の地域格差。



空気についても、
呼吸器内科の医師から言わせればPM2.5の関係で広島より東京の方がマシとのこと。
コロナがひどかった春先でも、広島より東京の方がいいと言われました。
私は夏でもマスクをしていますが、ウイルスを防ぐ為でなく、花粉やPM2.5を防ぐ為.
マスクで全て防げる訳ではありませんが、有害なものを吸い込む絶対量が減るので、普段付けていない人でも1週間すると体調に違いが出ることが分かります。
水や空気が綺麗な地域の人は年齢が高くても元気に思えます。
そういった地域に2,3日いると身体がラクになるのが体感できます。
事務所で毎日多機能還元水をまいて回収して掃除していると、ホコリのない綺麗な空間が作れます。
それでも換気されているのでホコリは入りますから毎日必要ですが。
これを考えた時に現場でメンテナンスをする時にドライダスターやバフのように空間を汚す作業はしてはならないのです。
床のメンテナンスの本質は衛生的な空間を維持することなので。

元旦にHPのリニューアルを行っていますが,その中にもPM2.5と新型コロナウイルスの感染について追記しています.


次に光ですが、
紫外線や可視光線が目に与えるダメージは意外に大きいのです。
その為にサングラスがあり、レイバンはその分野においては強いノウハウを持っていますね。
私の眼鏡は紫外線によって透明なレンズがサングラスに変わる調光レンズとUVカットにしています。
今のメガネのレンズは紫外線だけでなく、可視光線でもある程度色が変わるので、お客さんのところに入る前は必ずメガネを外すようになってしまいました。
数千円のオプションでつけることができますが、これがあるかないかでは、夜寝る時にまったく違います。
これに慣れてから普通の眼鏡に戻すと寝る前に眼が痛いのです。
この痛いのは慣れて感じなくなっていたストレスなんですね。



音については、
AirpodsProになってノイズキャンセリング機能がつきました。
新幹線や飛行機などの騒音がほとんど聴こえない技術で、以前は少し高めのヘッドホンについていて、ヘッドホンレベルではありませんが十分な効果があり、静かな事務所にいて気になるパソコンのファンの音が聴こえなくなったり、車に乗っていても本当に静かでイライラしないのです。
つけたまま人との会話をするのは問題なく、電話に至っては普通に使うよりAirPods Proの方が静かでよく聴こえます。



触覚に当たるのは衣服
洗濯機で洗うのをやめて多機能還元水で洗うようになり、これまで着ていた服に残留していた界面活性剤は全て抜きました。
そうすると汗をかいても嫌な臭いがしにくく(ストレスを感じている時の汗は臭い)快適になりました。
水に触れる時もそうですが、多機能還元水によって水道水の塩素が効かなくなるので、アトピーのように肌が敏感な人でもラクと言われます。
ということは肌が敏感でない人も少なからずストレスを感じているのですね。



自分自身が気がついていないストレスですが、それを合計すると結構なものなのです。
もしそのストレスを少しずつ取り除けるとしたら、普通の人よりちょっとだけ幸せな人生になるかもしれません。
何よりストレスが減れば体調も維持しやすく、仕事効率も上がります。

ワックスを作る時にどこの水で作るかで出来上がり製品に差が出たり、輸入されてくる間にワックスが痛むのもそうですが、多くの人は気にしないでしょう。
でもワックスも洗剤も水である以上、「生もの」なので、鮮度管理は必要なのです。
そのくらい細かいところまで気をして仕事をしている人とそうでない人とでは、それ単体で大きな違いにならなくても最終的に現場で出来上がる持続されていくメンテナンスには差が出ると思います。



---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---


 
2021年02月18日 10:00

1月のコラムの振り返りと追記

すっかり1月の振り返りを忘れていました.
内容を振り返りアップグレード情報を追記していきます.

今年よりコラムの全文は,オンラインサロンに掲載となりました.
その代わりコラムの内容は軽いものにして,イラストで分かるように致しました.
元旦にHPをリニューアルして,感染症対策の内容を充実させました.
2月中には新しくなったHPの解説動画も作れればという観測的希望を持っていますが...


1月4日 作業の細分化と単純化による作業時間の短縮
作業の単純化は,新人さんでも作業を早く行えるメリットだけではありません.
無駄な道具の持ち替えを減らすことで作業時間短縮につながります.


1月9日 去年はどうして
去年と今年と,この先はというテーマ.
今のところ政府から色んな支援がありますが,それもどこまで続いていくものか.
現在では色んな出口は見えてきましたが,日本はもうしばらくこんな感じで進みそうです.
増税や保険料のupもされる可能性がありますので,今までより生産性を上げて利益率を上げないと,売り上げを上げることを頑張っていても楽になることはありません.


1月11日 完コピするだけで良いのです
ナノプラスだからこの作業方法,こっちは違うから今までの作業方法なんていう人は,事の本質が理解できていない人.
このHPにある作業動画はフロアメンテナンスの基本なので,どんなものを使おうがこの作業方法になります.
それをなぜそうなのかをすぐに理解できない人は理解するまでに時間がかかるでしょう.
YouTubeにある「踊ってみた動画」のように,同じように作業すればいいのです.
重要なのは,結果なのです.


1月11日 ケミカルは凍らないように
大寒波が来た日でしたので,もう1本コラムを追加しました.
前からの繰り返しになりますが,ケミカルは生鮮食品扱いで.


1月12日 続 ケミカルは凍らないように
前日の追記と寒さ対策や感染症対策に有効な「電熱ベスト」のバッテリーの話.
私は24時間着ています.


1月14日 チャンスを掴むには
経営的にというだけでなく,人生において必要な事ですが,チャンスを掴むにはチャンスを掴む手を開けておかないと,両手いっぱいだと掴めませんよという話.
ある意味これは社会格差の一因ともなっています.
目に見えない赤字を減らして身体を空けて,その時間を生産性向上に投資することを繰り返します.


1月18日 働いたら負け
真面目に働くことは悪いことではありません.
真面目にどう働くかという,前回のコラムの続きの話.
わざと収入を落として時間を作るというのも一つの手段だったりします.
1番大切なのは,お金ではなく時間なのです.


1月20日 マスクの効果
効果があるのかないのかという,0 or 1かなんて考え方がそもそも間違い.
こういった部分には効果があって,こういった部分には効果はないよと.
つまりは0 and 1なのです.
これは全てに共通して必要な考え方です.


1月21日 汚水回収率の話
汚れは落とせても回収するところまでが洗浄作業なのです.
もっと言えば,回収して,さらに汚れにくくなるところまでがメンテナンス.
汚れを落とせばいいという清掃と持続的なメンテナンスでは,そのレベルも違えば,収益率も違うのです.


1月25日 仕事の本質
同じ仕事をしていても収入は永久に変わりませんというお話.
時間を切り売りして給与をもらっている人はいつまでもそのまま.
時間を提供するのではなく,結果を提供するのです.


1月28日 アポ管理とタスク管理
もはや手帳とペンを持たなくなって何年も経ちます.
アポだけでなく,タスクもカレンダーで管理することで,無駄な時間が可視化でき,業務の効率化が行えます.



2月も週2回更新を頑張っていきます.
2021年02月15日 10:00

マスクの取り扱いについて

イラスト集.019
様々な情報が公開されていき,コロナはインフルエンザの一種だったなんて情報もアメリカでは出ているところがありますね.
その真偽は別として,そういった情報もあるのかと知っておくことは大切なことです.
世の中に溢れる情報は,全てが本物,全てが嘘という訳ではなく,一部は本物で一部は嘘ということもあります.
日本では情報を得ることが難しいので,この1年くらいは毎日海外の情報を得るようにしています.
Google Chromeの機能拡張で翻訳を入れれば,そのページごと日本語に変換できますので,簡単に読むことができます.
個人的にはあまりChromeを信用していないので,Safariの方がいいのですが,Google翻訳の機能が凄すぎるので致し方なく使っています.
最近では得ることのできる情報の質も上がり,情報量も増えてきて,その情報に合わせてこのホームページは毎月何回も細かいところが変更になり,リニューアル後のホームページの解説動画がなかなか作れずにいます.
定期的にホームページを確認されている方は,既に見られているかと思いますが,マスクの取り扱いについて変更と追記しています,



重症者や死亡者は
コロナではなく,細菌性肺炎も多いのではないかという疑いもあると言われています.
長時間マスクをつけるリスクをご存知でしょうか?
知覚できないレベルで軽度の酸欠になったり,吐いた二酸化炭素を再度吸い込み,高炭酸ガス血症になるという問題がありますね.
当然繊細な脳細胞がダメージを受けます.
また1日中使ったマスクは,細菌やウイルスがたくさん.
全てがマスクを通過するわけではありませんので,それをまた吸い込んでしまいます.



ウイルスではなく菌管理
以前よりウイルスの扱いはそんなに難しくなく,菌は繁殖するので扱いが難しく,だから菌と汚れを確実に除去する多機能還元水が必要で,菌しか対処できない次亜水では不十分という話は口が酸っぱくなるくらいしてきましたが,マスクはどうですか?
ある意味高温多湿.
そして吐く息で菌はどんどん供給されていくものです.
マスクが少ないからと2日目のマスクなんてもう最悪です.
そうなってくると細菌性の肺炎などの問題が出てきますが,その管理はきちんとされているでしょうか?
いくらマスクに消毒液をかけても無駄ということなのです.
菌とウイルスを区別せず,病原体というくくりで対策することの意味はこういったところにあります.



マスクの取り扱い
作業でマスクが必要な時は,なるべく不織布の通気性が良いものを使用し,1時間に1回空気の綺麗なところで10分くらい休憩して深呼吸しましょう.
某社のエア〜なマスクが洗って使いやすいので使っていましたが,呼吸器系の疾患があり,気道が細い私には日常の生活でも長時間はしんどいものでした.
顔を隠したり,外界と遮断するという意味では嫌いではないのですが.
作業で使ったマスクは汗もかいているので終わったら廃棄して毎日新しいものを使いましょう.
PM2.5や花粉症対策でマスクをつけるのは別として,外でマスクをつけることは意味がありません.
呼吸器系の疾患があると言ってしまえば(なくても)マスク警察もうるさく言わないことでしょう.
軽度であっても酸欠の脳細胞へのダメージは10年以上経って出ることもあり,頭がぼーっとしたり,頭の回転が悪くなったりした経験は誰もがあると思います.

物事を総合的に見て判断し,よくないことは早めに動いてどんどん改善していきましょう.
定期的なホームページのチェックもお願いします.


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年02月12日 10:00

人事評価の話

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何が正解かは結論が出ない話です。
世界の人事評価のトレンド(色々ありますが・・・)

 
「評価しない!」


まさかの評価しない!
厳密に言うと、個人の評価はするものの給与には反映せず、チームでの評価をするようです。
評価で難しいのは基準。
営業職であれば、売上と利益の目標という明確な数字があるものの、それ以外の職種はどうでしょう?
現場で作業する人や、事務職の人の評価は難しいですね。
そしてそれを営業職と比較して何を基準にして評価していくのか。
それをどう給与やボーナスに反映していくのか。
それが明確でないので人事評価は士気低下や不平不満につながるというように見られています。
またチーム評価や上司・部下・同僚による相互評価をしている会社もありますね。


人事評価とググると色んなものが出てはきますが、この業界の会社であれば一般的に
・施工班:施工班の収支
・管理者:管理現場の収支
・本社スタッフ:会社全体の収支
・営業スタッフ:担当売上の収支
といったところでしょうか。
やる前に基準を決めてからでないと、何を持って評価されるかを明示しておかないと、評価する人のさじ加減ひとつになり、不満が生まれます。
当社の日常清掃のスタッフの場合は、業務内容でできるものが増えることによってプラス査定していく仕組みにしています。
エアコンのフィルター清掃だったり、定期清掃だったり。
それに加えて、日常清掃の作業時間短縮した分プラス査定となっています。
業務に対して給与が決まるというイメージですね。
つまり評価ではないのです。


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年02月11日 10:00

ワックスの塗布回数

コラムのイラスト.021
厚塗り1層より薄塗り2層の方がもつ!とか、ワックスをたくさん塗り込んだ方がもつ!とか、人によって意見は様々。
そもそも1層とか2層とかいうのは、まったく意味のない話で、塗布量によって何ミクロン(1ミクロンは1/1000ミリ)の被膜ができるかという話からスタートしないといけません。
HPの説明やコラムでは、便宜上1層や2層という表現はしていますが。。。



厚塗りや薄塗りというのが問題ではなく、
その過程の方が重要なのです。
重要なのは、ワックスの
・塗る前の乾燥
・レベリング
・塗ってからの乾燥
・硬化
※密着に影響を与える洗浄液の残留量の管理はもちろんのこと
これを考えて環境(気温・湿度・床温)に合わせて塗布量を調整していきます。

剥離した後は通常よりワックスの層を重ねて塗っていきます。
しかし乾燥が悪い時に塗り重ねても、乾燥もしなければ硬化するのにも時間がかかります。
硬化していないのに塗るから耐久性も十分に出せません。
洗浄液の飽和の問題は別として、乾燥や硬化の問題があるから、寒い時の剥離は昔からオススメされないのです。



ワックスが擦り切れる
という人がいます。
歩行ラインのワックスがなくなると言いたいようです。
ワックスが擦り切れて床材が出てくることなんてありません。
傷は入ることはあっても、そこがすり減ってなくなることはないのです。
密着不良などで剥がれてきます(いわゆるスカッフですね)が、表面が少し剥がれる程度。
簡単に剥がれるのなら、剥離の時に苦労をすることなんてありません。



最低ラインとして
15cc/㎡×2層くらいの厚みがあれば十分に歩行による傷から床材は守れます。
食品スーパーのように、重たいものを台車が引っ張るような現場は6層くらいあってもいいでしょう。
剥離した時には、15cc/㎡×2層を塗布して、翌日もしくは翌月の作業時にさらに同じく2、3層塗布程度。
1週間以内だと被膜もそんなに汚れないので、ダスター→洗浄機の後に塗り足しても大丈夫です。(油汚れのない前提)
洗う際の裏技ですが、ビルドアップさせる場合は、多機能還元水500倍と黄パッドで洗浄してUAフィニッシュLやUAコーティングを塗りたします。
エンボスが大きい床だと,SPPパッドを使って表面を飛ばして平滑にしていきます.


---ここからはオンラインサロンのみの投稿です---

 
2021年02月08日 10:00

【2021年4月1日〜】テナント社製品値上げのご案内

テナントカンパニーよりマシンと一部のパーツの価格表改定があり,値上げが発生するという案内がありましたので,ご案内させて頂きます.

詳細は,以下の通りとなっています.
・変更時期:4月1日出荷分より
・価格変更幅:マシン本体3%up(T1B,T2,T300,T350,6100)
マシン本体5%up(3640,S20,S30,800,T12)
他一部パーツも改定あり

T2とアップライト以外は推奨しておりませんが,T2も含まれますので,もし購入をご検討の方は,納品までのタイムラグも考慮頂き,3月初旬くらいまでにご検討頂ければと存じます.
清掃システムを開発する人間として,洗浄機を現場で使う人間として,将来的な危機感も感じているので,そろそろ洗浄機を作らないといけないのかなとも感じるようになってきました.
オフ会などではお話をしたことがありますが,これまでの洗浄機メーカーというのは非常に無駄が多く,世界規模で事業を行わないと合わない事業とも言えるもので,世界規模での統廃合が行われてきました.
国内で生産している会社もあるようですが,根本的に古い常識にとらわれているから効率的ではなく,はるかに効率的に安く洗浄機を供給し,修理も簡単にすることは可能なのです.
最大の問題は自分自身の仕事をこれ以上増やしたくないこと.
あるところにそれを実行するようそそのかしております.
そろそろ尻を叩きにいかなければなるまいか...
誰かやってくれないものだろうか.
2021年02月05日 10:00

分からないことを分からないままに

コラムのイラスト.013
人間知っていることしか知らないので,知らないことは恥ずかしいことではなく,聞くはひと時の恥,聞かぬは一生の恥と昭和の頃は言っていました.
そして現代は Google先生のおかげで,恥をかかずに聞くことができる心地よい世の中になりました.
分からないことを調べる人と調べない人に大きく分かれ,その差はどんどん広がっていきます.

分からないことを分からないままにしている人は,知れば人生が変わるのに,知らないまま人生を終えていくのだろう.
とある書き物を見たことがありますが.何も専門家でなければ分からないような難しいことを分かるようになれという話ではありません.
少なくとも仕事に関わることについては,調べてもいいのではないかなという話です.
経営者になればその範囲は広く,調べるものがたくさんあって,何を調べて何を調べないかを判断しなければなりません.


----------ここからはオンラインサロンのみの投稿です----------

 
2021年02月04日 10:00

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