東京事務所アクセス
JR東京駅日本橋口より徒歩5分
となります。
103-0027東京都中央区日本橋2丁目1-3
アーバンネット日本橋二丁目ビル10階
長崎館というアンテナショップが1階にあるビルです。
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10階エキスパートオフィスにて株式会社フリーダム西村宛に訪問した旨をコンシェルジュにお伝えください。
来社をお待ちしております。
フロアメンテナンスシステムnano+に量子技術をプラスし
【世界初】量子フロアメンテナンスシステム(QFS)へ進化しました
水の技術の応用した姉妹品Bath+もご好評頂いております
一般的によく売れる洗剤とは、「瞬間的によく汚れが落ちる洗剤」とケミカルメーカーでは言われています。
その方が瞬間的に効果が目に見えるから。
これは清掃という目線の考え方。
メンテナンスという目線から見ると、よく落ちる洗剤はその分素材やワックス表面を荒らしたり、残留が多くリンス性が悪い、汚れやすくなるという問題がついて回ります。
清掃と違い、汚れきってから清掃するのではなく汚れないようにメンテナンスするので、そのようなものを必要としてなく、一度で100点を出すという考え方も少ない定期清掃では、あまり落ちなくても汚れない洗剤の方が使いやすく、リスクも少なくなります。
結局は、汚れる量ー汚れを取る量=0以下にできるかなので、汚れる量が少なければ汚れを取る量も少なくていいのです。
だからワックスや素材を荒らさない多機能還元水と、汚れにくく汚れを剥がしやすいUAフィニッシュLが効果的なんですね。
汚れない洗剤なんてまず評価されませんが、必ずしも落ちる洗剤が良い洗剤ではないのです。
どうしてもという場合、ワックス床なら剥離が最強になります。
しかし剥離剤を使うことは危険であり、上記のような問題もついて回ります。
そして定期的に入るので、初回に剥離して後で楽をするのならいざ知れず、毎回毎回作業に手をかけて仕上げるなんていいうのは論外。
お客様がその違いを分かってくれて単価を上げてくれるならいいのですが、結果が同じなら早く終わる方がいいのです。
現場の美観が同じなら良いのではなく、お客様の満足度が一緒なら多少の誤差は良いのです。
プロが気がつく部分と、お客様が気がつく部分は大きく違いますので。
その差を埋めるために必要なのはお客様とのコミュニケーションですね。
実際に一般の資機材で一生懸命作業されている現場に比べ、nano+の現場は適当にやってもはるかに美観が高く、半分の時間で終わり、剥離がない管理ができているのです。
なので、1回の作業だけ見て云々というのは意味がないのですね。
多少の洗浄漏れがあっても年間で見ると大した問題にならないことが多いです。
年間を通じて黒ずまない管理とは、定期清掃の度にワックスを塗る以上にワックスを洗浄で剥がしています。
剥離が必要ないのは綺麗なワケですからそれでいいのです。
それを過剰に洗浄してワックスを剥がすことは無駄な作業ですね。
1回限りの臨時清掃に比べ、継続性があり毎回の作業が大変でないメンテナンスの方が経営としては圧倒的に有利です。
うちの会社が定期清掃しかしないという理由はここにあります。
工事業のように1受注あたりの単価が高ければ臨時でも良いのですが、清掃の仕事は単価が安いのが難点。
そして臨時の仕事は、売上が安定しないだけでなく、利益率も低いのです。
関東のように物件量が多いエリアでは、臨時ばかりでも売上に困ることはないでしょう。
しかし時給1万円なんて仕事はまずありえないのです。
定期物件が多いと、毎年の売り上げも利益をやる前から全て見えているので、経営的な安定性は非常に高くなり、設備投資もしやすく、その分利益率もさらに向上していきます。
だからこそ1人あたりの生産性が大きくなっていくのですね。
nano+は清掃でも使えないことはありませんが、どちらかというとメンテナンスに特化しています。
世間の価値観では評価されないのに重要な価値観というのは多いものです。
そういった観点からこのシリーズはお話を進めたいと思います。
ジョハリの窓ってご存知でしょうか?
自分自身の特徴を4つの窓に分けて分析する心理学のフレームワークです。
①秘密の窓:他人は知らなくて自分の知っている特徴
②盲点の窓:他人は知っていて自分が知らない特徴
③開放の窓:他人が知っていて自分の知っている特徴
④未知の窓:他人も自分も知らない特徴
仕事においては、お客様がまだ知らない価値観に気付かせてあげることも仕事なのかなと思っています。
「おぉ!そんな考え方があったのか!」というのは感動的ですね。
上記をお客様に当てはめると、盲点の窓や未知の窓。
未知の窓が見つかると自分自身もレベルアップですね!
多様な価値観があることを認めることができるからこそ、その状況にあったより正しい選択を導くことができるので、未知の窓を見つける近道に。
「新しい価値観の探求」というのは私の経営者としての成長のテーマです。
会社は経営者の器以上に良い会社になりませんので。
nano+のようなメンテナンスシステムだけでなく、人は新しいものを見ると良いところばかり着目します。
悪いところについてはどうでしょうか?
しかし我々のようなメンテナンス業では、良いところを伸ばすより、悪いところが少ない方が良い業種。
というのもお客様の評価は減点方式であり、加点はありません。
プロに頼んでいる以上、綺麗になって当然ですからね。
そして綺麗にすることは簡単で、一旦完全に剥離をして、ちゃんとリンスをしてたくさんワックスを塗り込めば光沢もしっかり出て美観はバッチリです。
それには多大なコストがかかるわけですが。
それでワックスや洗剤、メンテナンスシステムの評価はというと、非常に曖昧。
あまりに業界内での作業する人のレベルが違うので評価基準もまちまち。
もちろん仕事の内容によっても評価が変わりますから一概には言えませんが。
一般的には、
・光沢
・耐久性
・耐ヒールマーク性
・バフィング性
・写像性
ぐらいでしょうか?
ワックスメーカーさんによっては、
・速乾性
・ボリューム感
・透明感
・塗布作業性
なんかも評価項目に入れられているところもあります。
何を重視するかは人それぞれ違うと思います。
私の主観ですが、現場をやっている人間としては、最初の5つなんて耐ヒールマーク性を除けば正直どうでもいい項目です。
あとの4つはそれは必要だなという項目。
ポイントになるのは、なぜその項目を選択するかという理由。
その理由は、1つしかありません。
日常清掃と定期清掃のコストが下がるから!
美観はなんとでも調整がつきますので。
そして評価されていない項目ではあるけれどそれらより重要であるのは、
・汚れにくさ
・汚れの剥がしやすさ
・洗浄での剥離性
これらから生まれるのは、作業時間の短縮が可能になる項目。
そしてこれらを達成する為にワックスの設計上捨てなければならないものも。
それを別の手段で技術的に補っています。
これによって生まれる詳細の全てはノウハウな部分があるので、ここでは全ては語りませんが、概略はそういったことになります。
美観を謳っているメーカーは正直使う側としてもうんざり。
手間をかければ何を使っても綺麗になるので。
またコストダウンを謳っていても、日常清掃と定期清掃で長期的に見て本当にコストが下がるのかというのもポイントです。
いくら定期清掃で時間短縮ができたとしても、日常清掃で時間がかかってしまうのでは意味がありません。
よくある話で、日常清掃で時間がかかっている原因を分析していくと定期清掃に問題ありというのはよくある話です。
定期清掃を依頼する際に、日常清掃のことも考慮して提案してくれる会社の方がありがたいですよね。
nano+のコンセプトでは
・導入のしやすさ
・運用のしやすさ
・展開しやすさ
は現場で運用する側の感覚をしては重要だと思います。
先ほどの汚れにくさなども含めそういったものを謳っているメーカーってないのです。
汚れがひどい現場で、部分的にnano+の洗浄液とパッドで洗ってUAフィニッシュLを塗って、他は普段通りの作業をして比較して下さい。
1週間、2週間と経過を見るごとに、明らかな差が見えてきます。
ジョハリの窓のようにまだ気がついていないものってまだまだあって、それに気がついてもらうのが私たちメーカーの仕事なのではないかなと思っております。
既にある価値観を謳うのでは、ただのものづくりをする人であって、クリエイターとは言わないと思っていて、自分自身は常にクリエイターでありたいと思っております。
その①はこのあたりで。